先日のK-Style、「夢見る前に歌わナイト」の回、良かったですね♡
デビュー記念日にぴったりのセットリスト♪
あの頃の想い出が蘇りました。
「One Last Cry」
この曲はデビュー当時に良く歌ってくれました。
日本でデビューするきっかけとなった曲だということですが私もこの曲を歌うKくんにとても強く惹かれました。
今まで知らなかったタイプのアーティストに出会えたというか・・
日本語と英語の歌詞をどちらも綺麗な発音で歌うこと。
韓国でのアルバムも手に入れて聴いていたので色んなジャンルを歌いこなす実力に圧倒されました。
洋楽のカバー曲を1曲必ずCDにカップリングにしていたのも面白かったです。
イベントに行って待っているとステージから「One Last Cry」のピアノの音が流れてきて弾いているのは一瞬誰だかわからない。
良く見るとリハ中のKくんでびっくり～
Kくんてスタッフの中に紛れて気が付かないことも多くて(^^)
オーラがないと謙遜されていましたが、今思うとそれもまた魅力でした。
「GIRLFRIEND」
私が生で聴いた最初の曲でした。
さすが松尾さんプロデュースって感じのおしゃれなアレンジです。
Kくんの彼女ってどんな人なのだろうと妄想した頃。（笑）
「唇は誰のもの？」って歌詞にドキドキ♡
「Bye My Friends」
初期のツアーでは定番のラストソングでした。
名古屋でのファイナルの時だったかしら？
バンドメンバーが突然演奏をストップしてKくん何がなんだか分からずポカンと。
三谷さんに「K！」と呼びかけられて「あーびっくりした！」とホッとしたものの、ちょっと悔しそうにしていたKくんが可愛かったなあ。
ほんと、イタズラしたくなるほどの愛されキャラでしたもんね。
そしてやっぱり武道館では特別でした。
Kくんを送り出す寂しさとK友さんとのしばらくの別れ・・
みんな涙でぐちゃぐちゃ。
さよならは僕らが出会えたことの証だね
いつの日か今日の日を思い出しているのかな？
歌詞の通り、この曲を聴く度に思い出します。
そして今の楽しい日々に感謝💜
懐かしい曲を聴きながら想い出に浸る、そんなデビュー記念日のお祝いの仕方も良いですね。
いつもより短めのトークにも嬉しい言葉がありました。
これからもずっと一ファンとして応援していきたい、そう思えたひと時でした。