3日のビルボード東京ファーストでの写真。(公式Line Blogから戴きました)
撮影したスタッフカメラマンのMちゃんは本当に上手いなあ~と思わせる一枚です。
ミッドタウンのクリスマスイルミネーションに負けないくらいキラキラのこの衣装は、客席ではダメ出しもいくつかあったんですけど(笑)
こうして見ると素敵ですね。
良く似合っています。
優しい笑顔もさり気ないポーズも大好きです♡♡
見ているだけで幸せ~♡♡
スマホの壁紙にしちゃいました。
弦カルテットと真藤さんのピアノにのせて、Kくんは歌うことだけに徹した今回のステージ。
とても良かったです。
改めて彼の歌声に魅了されました。
01. Rock With You
02. Only Human
03. ファースト・クリスマス
04. Winter Wonderland 〜 冬がはじまるよ
05. Wherever you are
06. 星の想い
07. True Colors
08. Seven days
09. TAXI
10. Happy
11. Y.E.S.
〜Encore〜
12. Note
ピアノと弦楽器だけ、そして時期的にもきっとバラードやクリスマスソングが主かなと思ったら意外な曲も並ぶセトリ。
懐かしい曲や何度も聴いた大好きなあの曲、そしてぜひ生で聴いてみたかったあの曲もと私にはワクワクの連続でした。
しかもどれも素敵なアレンジで新鮮でした。
先週のラジオで真藤さんとKくんで細かく解説してくれていましたね。
真藤さん抜きでは成り立たないステージだったというKくんの言葉に納得。
ワンオクの「Wherever You Are」
以前からKくんの声にもぴったりだと思っていましたが、やっぱり合う!
大好きで聴き込んでいた曲だけに森内くんのヴォーカルがしっかり耳に残っていたのですが、Kくんのカバーもすんなりと耳に入りました。
素敵!
上手いです!
スタンドマイクを抱きしめるようにして歌う姿にもキューン。
ロック歌手になりきりたかったって夢、十分叶ったのでは?
とっても気持ち良さそうでしたもん。 (笑)
「終わってしまって寂しい」とダイアリーで呟いていたKくん。
一生懸命頑張ったものは終わりがより名残惜しいよね。
忙しい中たくさんの時間を割いての準備は本当に大変だったと思いますが、きっと楽しくもあったことでしょう。
大きな手応えが残ったんじゃないかしら?
ピアノを全く弾かないKくんのライブってどんなだろうって思っていましたけど、これもありって思えました。
ヴォーカリストとしての新たな魅力や期待を感じさせてくれる素晴らしいライブだったと思います。
思えば10年前、当時のブルーノート大阪、今のビルボード大阪が最初のライブハウスでのステージでしたね。
洋楽カバーだけと言う珍しいセトリでファンを魅了してくれました。
これからも「Sing!Sing!Sing!」もぜひ続けて欲しい。
そして新たなチャレンジもどんどんして欲しいと思います。
撮影したスタッフカメラマンのMちゃんは本当に上手いなあ~と思わせる一枚です。
ミッドタウンのクリスマスイルミネーションに負けないくらいキラキラのこの衣装は、客席ではダメ出しもいくつかあったんですけど(笑)
こうして見ると素敵ですね。
良く似合っています。
優しい笑顔もさり気ないポーズも大好きです♡♡
見ているだけで幸せ~♡♡
スマホの壁紙にしちゃいました。
弦カルテットと真藤さんのピアノにのせて、Kくんは歌うことだけに徹した今回のステージ。
とても良かったです。
改めて彼の歌声に魅了されました。
01. Rock With You
02. Only Human
03. ファースト・クリスマス
04. Winter Wonderland 〜 冬がはじまるよ
05. Wherever you are
06. 星の想い
07. True Colors
08. Seven days
09. TAXI
10. Happy
11. Y.E.S.
〜Encore〜
12. Note
ピアノと弦楽器だけ、そして時期的にもきっとバラードやクリスマスソングが主かなと思ったら意外な曲も並ぶセトリ。
懐かしい曲や何度も聴いた大好きなあの曲、そしてぜひ生で聴いてみたかったあの曲もと私にはワクワクの連続でした。
しかもどれも素敵なアレンジで新鮮でした。
先週のラジオで真藤さんとKくんで細かく解説してくれていましたね。
真藤さん抜きでは成り立たないステージだったというKくんの言葉に納得。
ワンオクの「Wherever You Are」
以前からKくんの声にもぴったりだと思っていましたが、やっぱり合う!
大好きで聴き込んでいた曲だけに森内くんのヴォーカルがしっかり耳に残っていたのですが、Kくんのカバーもすんなりと耳に入りました。
素敵!
上手いです!
スタンドマイクを抱きしめるようにして歌う姿にもキューン。
ロック歌手になりきりたかったって夢、十分叶ったのでは?
とっても気持ち良さそうでしたもん。 (笑)
「終わってしまって寂しい」とダイアリーで呟いていたKくん。
一生懸命頑張ったものは終わりがより名残惜しいよね。
忙しい中たくさんの時間を割いての準備は本当に大変だったと思いますが、きっと楽しくもあったことでしょう。
大きな手応えが残ったんじゃないかしら?
ピアノを全く弾かないKくんのライブってどんなだろうって思っていましたけど、これもありって思えました。
ヴォーカリストとしての新たな魅力や期待を感じさせてくれる素晴らしいライブだったと思います。
思えば10年前、当時のブルーノート大阪、今のビルボード大阪が最初のライブハウスでのステージでしたね。
洋楽カバーだけと言う珍しいセトリでファンを魅了してくれました。
これからも「Sing!Sing!Sing!」もぜひ続けて欲しい。
そして新たなチャレンジもどんどんして欲しいと思います。