live K in 武道館 〜so long〜
2010.11.30@日本武道館
-セットリスト-
1 Beyond the Sea
2 Traveling Song
3 Y.E.S.
4 525600min〜Seasons of love〜
5 LOVE FREAK
6 Only Human
7 KI・ZU・NA〜忘れないよ〜
8 ハラボジの手紙
9 Birth of Treasure
10 Brand New Map
11 Music in My Life
-Session-
12 Fly Away〜TAXI〜Cover Girl
13 Last Love
14 Play Another One
15 Bye My Friends
-アンコール-
16 会いたいから
17 スニーカー(新曲)
18 dear...
19 over...
もうあれから一週間過ぎてしまったんですね。
ブログになかなか書けなかったのは忙しいからだけではないのです。
自分の想いを上手く書けない、そんな状態です。
書いては消し、消しては書くの繰り返し・・・。
想いは溢れるほどあるのになあ~~。
5年間でたくさんに増えた持ち歌の中で
Kくんはどのようにこの日のセットリストを決めたのかな?
一曲一曲色々思いだしながら歌ったとKくん。
どの曲も心を込めて実に丁寧に歌いあげてくれました。
私もひとつひとつの曲の思い出を改めて思い出しながら
聴いていました。
Beyond the Sea
日本に来た当時のKくんの想いを歌詞に載せた一曲。
「dear...」とはまた違う異国へ旅立つ想いが伝わります。
初のFCイベントで涙で歌えなくなったKくんの代わりにみんなで歌ったのが忘れられません。
Fly Away〜TAXI〜Cover Girlのメドレーは
初のツアーライブを想い出して懐かしさでいっぱいに。
「ただいま~、帰って来たよ」と初日ZEPP SENDAIでの第一声。
白いジャケット姿と共に今もしっかり耳に残っています。
Play Another One
初めて見たKくんのスタンディングでの歌。
プレミアムライブⅡではKくんのMCがあるかないかが一番の私たちの注目点で
思いがけないスタンディングでのこの歌の披露にはちょっと興奮。
恥ずかしそうにオリビアと絡みながら歌う姿が可愛かったです。
Bye My Friends
アンコール締めの定番曲。
「ラララ・・・♪」って皆で一緒に。
ライブの感動と終わってしまう寂しさと次回の約束、
色んな想いがいっぱい詰まった大切な曲になりました。
改めてそれぞれの曲にKくんの貴重な思い出がある事に感謝。
Kファンになって本当に本当に良かったと思います。
「武道館で通訳無しで日本語で歌ってMCをした外タレが自分かなって思ったら・・・アグネス・チャンがいました。」
なんてKくん言っていたね。
こんなに上手な日本語でこんなに心を動かす歌やトークを届けてくれた外国人アーティストはやっぱりKくんが最初だと私は思うけど
大切なのは記録じゃなくてこの日の武道館ライブが会場に居た恐らくすべての人に一生忘れられないものになったって事だと思う。
私たちの隣の関係者席には豪華な顔ぶれが・・。
Kくんのご両親をはじめとする親戚ご一行様もいらしていました。
Kくんの「ありがとう」という気持ちと客席の「がんばれ~」という気持ちが一緒になって
何だかアットホームで本当に温かい雰囲気の良いライブだったと思います。
涙に流されず見事に歌いきったKくん。
カッコ良かったよ~~!
「dear」を歌い終わった直後の「ありがとうございました」で堪え切れなくて涙がポロリ。
「言いたい事がたくさんあって、本当はひとりひとりの名前を呼びたいくらい」
とスタッフやファンにお礼を言うKくんの顔はもう涙でぐしょぐしょでした。
長い長いお辞儀の後
「もう1曲歌っていいですか?」と「over」を最後の最後に熱唱。
出だしから声が震えていて、堪え泣きしているのが分かりました。
「この曲を歌い終わったらもう当分・・・」ため息と共に名残惜しそうに言うKくん。
少しでも長く、少しでも丁寧に歌おうとしている様子にこちらも涙涙・・。
「ありがとう」
何度も繰り返しながらステージを去るKくんに客席からはいつまでも鳴りやまない拍手が・・・。
ライブの最後はやっぱり
寂しくて寂しくて・・。
だけどすごい満足感!
頑張って歌うKくんの姿に
2年間待つ自信もしっかり持てました。
「俺が知らない所でなら浮気をしてもいいんですよ」なんて言っていたけど
こんなに素敵で愛おしいKくんの代わりになる人はきっといないと思います。
この日の事は本当にたくさんの有名人がブログ等に書いてくれていますが
私が紹介したいのはやっぱりLinちゃん。
http://yaplog.jp/linbass/archive/548
アリーナ席で観ていた方の話だとLinちゃん、号泣だったとか。
「友よ」という記事タイトルにも泣かされます。
>いや~最後の最後まで笑いが絶えなかった。全てK君の人柄が引き合わせたのだなと。
そうなんですよね。
Kくんの居る場所にはいつも笑いが絶えない。
こんな涙涙のファイナルステージでさえも何度も大きな笑いを取っていました。
笑って泣いて・・・本当に楽しい5年半をありがとう。
今回の武道館ではずっと会えずにいたK友さんや
まだ会った事のないK友さんにもたくさん会うことが出来て
こんな機会もKくんが作ってくれたんだなとしみじみ。
ブログにコメントを下さっている方にも思いがけずにお会い出来て
本当に思い出に残る一日でした。
今回の活動休止発表で学んだ事、得た物、Kくんだけじゃなくて
私たちにもきっとたくさんあったと思います。
個人的な理由ではなく、国の勤めという大きな仕事で音楽からしばらく離れるKくん。
改めてたくさんの感謝、大きな声援と共に心から送りだしてあげたいと思います。
別れは本当に寂しくて辛いけど、また会えると信じているから。
その日まで
So Long!
2010.11.30@日本武道館
-セットリスト-
1 Beyond the Sea
2 Traveling Song
3 Y.E.S.
4 525600min〜Seasons of love〜
5 LOVE FREAK
6 Only Human
7 KI・ZU・NA〜忘れないよ〜
8 ハラボジの手紙
9 Birth of Treasure
10 Brand New Map
11 Music in My Life
-Session-
12 Fly Away〜TAXI〜Cover Girl
13 Last Love
14 Play Another One
15 Bye My Friends
-アンコール-
16 会いたいから
17 スニーカー(新曲)
18 dear...
19 over...
もうあれから一週間過ぎてしまったんですね。
ブログになかなか書けなかったのは忙しいからだけではないのです。
自分の想いを上手く書けない、そんな状態です。
書いては消し、消しては書くの繰り返し・・・。
想いは溢れるほどあるのになあ~~。
5年間でたくさんに増えた持ち歌の中で
Kくんはどのようにこの日のセットリストを決めたのかな?
一曲一曲色々思いだしながら歌ったとKくん。
どの曲も心を込めて実に丁寧に歌いあげてくれました。
私もひとつひとつの曲の思い出を改めて思い出しながら
聴いていました。
Beyond the Sea
日本に来た当時のKくんの想いを歌詞に載せた一曲。
「dear...」とはまた違う異国へ旅立つ想いが伝わります。
初のFCイベントで涙で歌えなくなったKくんの代わりにみんなで歌ったのが忘れられません。
Fly Away〜TAXI〜Cover Girlのメドレーは
初のツアーライブを想い出して懐かしさでいっぱいに。
「ただいま~、帰って来たよ」と初日ZEPP SENDAIでの第一声。
白いジャケット姿と共に今もしっかり耳に残っています。
Play Another One
初めて見たKくんのスタンディングでの歌。
プレミアムライブⅡではKくんのMCがあるかないかが一番の私たちの注目点で
思いがけないスタンディングでのこの歌の披露にはちょっと興奮。
恥ずかしそうにオリビアと絡みながら歌う姿が可愛かったです。
Bye My Friends
アンコール締めの定番曲。
「ラララ・・・♪」って皆で一緒に。
ライブの感動と終わってしまう寂しさと次回の約束、
色んな想いがいっぱい詰まった大切な曲になりました。
改めてそれぞれの曲にKくんの貴重な思い出がある事に感謝。
Kファンになって本当に本当に良かったと思います。
「武道館で通訳無しで日本語で歌ってMCをした外タレが自分かなって思ったら・・・アグネス・チャンがいました。」
なんてKくん言っていたね。
こんなに上手な日本語でこんなに心を動かす歌やトークを届けてくれた外国人アーティストはやっぱりKくんが最初だと私は思うけど
大切なのは記録じゃなくてこの日の武道館ライブが会場に居た恐らくすべての人に一生忘れられないものになったって事だと思う。
私たちの隣の関係者席には豪華な顔ぶれが・・。
Kくんのご両親をはじめとする親戚ご一行様もいらしていました。
Kくんの「ありがとう」という気持ちと客席の「がんばれ~」という気持ちが一緒になって
何だかアットホームで本当に温かい雰囲気の良いライブだったと思います。
涙に流されず見事に歌いきったKくん。
カッコ良かったよ~~!
「dear」を歌い終わった直後の「ありがとうございました」で堪え切れなくて涙がポロリ。
「言いたい事がたくさんあって、本当はひとりひとりの名前を呼びたいくらい」
とスタッフやファンにお礼を言うKくんの顔はもう涙でぐしょぐしょでした。
長い長いお辞儀の後
「もう1曲歌っていいですか?」と「over」を最後の最後に熱唱。
出だしから声が震えていて、堪え泣きしているのが分かりました。
「この曲を歌い終わったらもう当分・・・」ため息と共に名残惜しそうに言うKくん。
少しでも長く、少しでも丁寧に歌おうとしている様子にこちらも涙涙・・。
「ありがとう」
何度も繰り返しながらステージを去るKくんに客席からはいつまでも鳴りやまない拍手が・・・。
ライブの最後はやっぱり
寂しくて寂しくて・・。
だけどすごい満足感!
頑張って歌うKくんの姿に
2年間待つ自信もしっかり持てました。
「俺が知らない所でなら浮気をしてもいいんですよ」なんて言っていたけど
こんなに素敵で愛おしいKくんの代わりになる人はきっといないと思います。
この日の事は本当にたくさんの有名人がブログ等に書いてくれていますが
私が紹介したいのはやっぱりLinちゃん。
http://yaplog.jp/linbass/archive/548
アリーナ席で観ていた方の話だとLinちゃん、号泣だったとか。
「友よ」という記事タイトルにも泣かされます。
>いや~最後の最後まで笑いが絶えなかった。全てK君の人柄が引き合わせたのだなと。
そうなんですよね。
Kくんの居る場所にはいつも笑いが絶えない。
こんな涙涙のファイナルステージでさえも何度も大きな笑いを取っていました。
笑って泣いて・・・本当に楽しい5年半をありがとう。
今回の武道館ではずっと会えずにいたK友さんや
まだ会った事のないK友さんにもたくさん会うことが出来て
こんな機会もKくんが作ってくれたんだなとしみじみ。
ブログにコメントを下さっている方にも思いがけずにお会い出来て
本当に思い出に残る一日でした。
今回の活動休止発表で学んだ事、得た物、Kくんだけじゃなくて
私たちにもきっとたくさんあったと思います。
個人的な理由ではなく、国の勤めという大きな仕事で音楽からしばらく離れるKくん。
改めてたくさんの感謝、大きな声援と共に心から送りだしてあげたいと思います。
別れは本当に寂しくて辛いけど、また会えると信じているから。
その日まで
So Long!
感動の<武道館>から・・
もう一週間たってしまいましたね
一生懸命、心を込めて歌ってくれたKくん!
その姿を自分なりに心に留めたつもりなのに
涙ばかりで記憶がとぎれとぎれです。
ただ、この日にKくんが自分の全てを
魅せてくれた!(出し切ってくれた)
その思いは充分に感じとれて幸せでしたし・・
張り詰めていた色んな思いがスッーと引いたようで終わったら気持ちが楽になりました。
大丈夫!
2年なんて・・楽しく過ごせば
あっ!と言う間だと思います。
だからいつも元気を貰ったあの笑顔を
思い出して・・前へ進めですよね^^v
そして
DEAR Kさんにもお会いできて嬉しかったです。
名前も覚えていて下さってありがとうございました。
これからも
どうぞよろしくお願いします。
こちらこそお会い出来て嬉しかったです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
m(__)m
そしてコメントありがとうございました。
何だかパワーもらえましたよ!
Kくんが残してくれた5年間の色々な物を整理していたらきっとあっと言う間に2年は過ぎるのだろうなと思います。
そしてひとりじゃないってことが何よりの力になりますね♪
「自分の想いを上手く言葉にできない。」
私も、武道館が終わったときから、ずっと同じ気持ちでした。武道館にいて曲を聞いているとき、これでしばらく会えないなんて信じられませんでした。
でも、Kくんがあいさつをして、拍手がなりやまなくなったとき、あぁ、やっぱりホントなんだなって実感しました。
Kくんのライブ、いつも素敵だと思っていますが、今回は、言いようもないくらいの満足感で。さみしい気持ちと、幸福感って共存するんだなぁ、と不思議に思いました。
Kくんが日本を離れる間も、どうぞよろしくお願いします!
>さみしい気持ちと、幸福感って共存するんだなぁ、と不思議に思いました。
おっしゃるとおりですね。
たぶん会場に居た人みんな同じ気持ちだったんじゃないかと思います。
武道館公演があって二年後に向けての良い別れが出来たと思います。
こちらこそKくんが留守の間もよろしくお願いします。
(*^_^*)