ライヴの感想で最高の賛辞はもしかして「楽しかった」って言葉じゃないのだろうか?
そんな風に感じた今回のKくんのライヴ。
終了後に客席のあちらこちらから「楽しかった~」って声が聞こえたし、ほんと皆さん笑顔で幸せな顔をしていましたね。
もちろん私もめちゃくちゃ楽しかった~♪
そして誰よりKくん自身が楽しんで演奏している様子がとても印象的でした。
「このステージのためにKもスタッフもがんばって来ました」というスタッフブログの言葉に大きく頷いてしまいます。
日本を去る時から兵役中もずっとこの日のステージを思い描き準備をしていたのでしょうね。
歌でもトークでも今のKくんの魅力を最大限味わえる最高のライヴだったのではないかなと思います。
オープニングの素敵なイントロから641の演奏に移った時には思わず泣きそうになったしまった私。
Kくんがステージに戻ってきたことを改めて実感。
アコステックコーナーではピアノを離れてブルースハープでKくんは参加。
「Beyoned the Sea」「抱きしめたい」「上を向いて歩こう」の3曲をしっとり歌い上げて行きます。
これがもう本当に素敵でうっとりしながら聴いていました。
「抱きしめたい」は大好きな一曲。
あのピアノの旋律もとても好きなのですが、
この曲ををピアノ抜きのアレンジで聴くのは初めてかな?
弾き語りとまた一味違う趣がありますね。
ギターとピアニカの優しい音色に重なるKくんの歌声がとても心地良くて、このアレンジもとても気に入りました。
やっぱりKくんの歌声は良いなあ~。
後半戦はLinちゃんが作曲したINSTのセッションからスタート。
続くアップテンポの楽曲でステージを終盤まで更に盛り上げて行きます。
Kくんが動く動く~。
「Director's Cut」ではお約束どおり永ちゃんのライヴみたいにタオルを投げましたよ~。
バンマスのシンドウさんのお手本で手拍子はばっちりだったけど、肝心のタオルがなかなか思うように舞い上がらない。 (笑)
簡単そうで難しいですね~。
前の席の方の頭に落ちそうになって慌てたり、
上手に受取ろうとしたら隣の友人とぶつかりそうになったり・・
でも楽しかった~♪♪
Kくんが思い描いたような盛り上がりの一曲になりました。
好きだな、この曲も!
アンコールの最後の曲はホールライヴではお馴染みの「Bye My Friends」
こんなに清々しくこの歌を聴けたのは案外初めてかも。
だって兵役に就く前はいつか訪れるKくんとのしばらくの別れがいつも頭を掠めていたから。
Kくん自身もたぶん同じだったよね。
涙で歌えなくなった2007年春のあのステージも今は懐かしいね。
デビューからたくさんのライヴを観て来ましたが、確実にKくんは一歩ずつ自分のスタイルを築いていますね。
まさにK-STYLE。
そのひとつひとつを最初からずっと見ることが出来たことはファンとしてとても幸せなことだなと思います。
そしていつもその素晴らしい歩みの裏で彼が人一倍努力していること・・それも忘れられません。
素敵なハーモニーを奏でるメンバーとの巡り合い。
これもまたKくんのライヴの魅力の一つですね。
Linちゃん以外は初めましてのみなさんでしたが、そうとは思えないほど息がぴったりでした。
いつかまたこのメンバーでぜひぜひ!
最後にKくん、改めてお帰りなさい。
ずっとずっと待っていた久しぶりのホールライヴが、こんなに素晴らしいライヴで嬉しかったよ。
楽しいライヴをありがとう。
【セットリスト】
Intro
1.641
2.スニーカー
3.幸せを数える
4.Traveling Song
5.Don't Stop the Music(Cover)
6.Part Time Lover(Cover)
7.My Piano
8.dear...
9.ハラボジの手紙
~アコースティック・コーナー~
10.Beyond the Sea
11.抱きしめたい
12.上を向いて歩こう(Cover)
13.INST
14.Y.E.S.
15.What's your problem?
16.Music In My Life
17.Director's Cut
~アンコール~
1.Only Human
2.Bye My Friends
そんな風に感じた今回のKくんのライヴ。
終了後に客席のあちらこちらから「楽しかった~」って声が聞こえたし、ほんと皆さん笑顔で幸せな顔をしていましたね。
もちろん私もめちゃくちゃ楽しかった~♪
そして誰よりKくん自身が楽しんで演奏している様子がとても印象的でした。
「このステージのためにKもスタッフもがんばって来ました」というスタッフブログの言葉に大きく頷いてしまいます。
日本を去る時から兵役中もずっとこの日のステージを思い描き準備をしていたのでしょうね。
歌でもトークでも今のKくんの魅力を最大限味わえる最高のライヴだったのではないかなと思います。
オープニングの素敵なイントロから641の演奏に移った時には思わず泣きそうになったしまった私。
Kくんがステージに戻ってきたことを改めて実感。
アコステックコーナーではピアノを離れてブルースハープでKくんは参加。
「Beyoned the Sea」「抱きしめたい」「上を向いて歩こう」の3曲をしっとり歌い上げて行きます。
これがもう本当に素敵でうっとりしながら聴いていました。
「抱きしめたい」は大好きな一曲。
あのピアノの旋律もとても好きなのですが、
この曲ををピアノ抜きのアレンジで聴くのは初めてかな?
弾き語りとまた一味違う趣がありますね。
ギターとピアニカの優しい音色に重なるKくんの歌声がとても心地良くて、このアレンジもとても気に入りました。
やっぱりKくんの歌声は良いなあ~。
後半戦はLinちゃんが作曲したINSTのセッションからスタート。
続くアップテンポの楽曲でステージを終盤まで更に盛り上げて行きます。
Kくんが動く動く~。
「Director's Cut」ではお約束どおり永ちゃんのライヴみたいにタオルを投げましたよ~。
バンマスのシンドウさんのお手本で手拍子はばっちりだったけど、肝心のタオルがなかなか思うように舞い上がらない。 (笑)
簡単そうで難しいですね~。
前の席の方の頭に落ちそうになって慌てたり、
上手に受取ろうとしたら隣の友人とぶつかりそうになったり・・
でも楽しかった~♪♪
Kくんが思い描いたような盛り上がりの一曲になりました。
好きだな、この曲も!
アンコールの最後の曲はホールライヴではお馴染みの「Bye My Friends」
こんなに清々しくこの歌を聴けたのは案外初めてかも。
だって兵役に就く前はいつか訪れるKくんとのしばらくの別れがいつも頭を掠めていたから。
Kくん自身もたぶん同じだったよね。
涙で歌えなくなった2007年春のあのステージも今は懐かしいね。
デビューからたくさんのライヴを観て来ましたが、確実にKくんは一歩ずつ自分のスタイルを築いていますね。
まさにK-STYLE。
そのひとつひとつを最初からずっと見ることが出来たことはファンとしてとても幸せなことだなと思います。
そしていつもその素晴らしい歩みの裏で彼が人一倍努力していること・・それも忘れられません。
素敵なハーモニーを奏でるメンバーとの巡り合い。
これもまたKくんのライヴの魅力の一つですね。
Linちゃん以外は初めましてのみなさんでしたが、そうとは思えないほど息がぴったりでした。
いつかまたこのメンバーでぜひぜひ!
最後にKくん、改めてお帰りなさい。
ずっとずっと待っていた久しぶりのホールライヴが、こんなに素晴らしいライヴで嬉しかったよ。
楽しいライヴをありがとう。
【セットリスト】
Intro
1.641
2.スニーカー
3.幸せを数える
4.Traveling Song
5.Don't Stop the Music(Cover)
6.Part Time Lover(Cover)
7.My Piano
8.dear...
9.ハラボジの手紙
~アコースティック・コーナー~
10.Beyond the Sea
11.抱きしめたい
12.上を向いて歩こう(Cover)
13.INST
14.Y.E.S.
15.What's your problem?
16.Music In My Life
17.Director's Cut
~アンコール~
1.Only Human
2.Bye My Friends