前向きな毎日を送る

様々な人の影響を受け、色んな言葉に感動をしている日々を忘れないように・・・

相手のことだけを考える

2008-07-11 11:05:21 | 私と周りの人のこと
・自分自分はもう終わり、自分なんかどうでもいい、相手のことだけを考える。
自分が良くてもあとの3人はどう思うかを考える。
もうこのことは今日で終わり二度と言わない。

・自分がやって欲しくないことは相手にしない。

・自分がやってもらって良かったと思ったことは採用する。

・今まで生きてこられたのは偶然。常識を逸脱している。
今まで生きてこれたのは運がよかったから、まわりの人のおかげでここまで来れたが、
もうこれ以上は無理。

・おしっこをトイレでしなかった(たぶんちょびがリビングでした)のは
何か不満があるから。
二人がこんな風に話しているからかもしれないし、
遊んでもらえてないことかも知れない。
そう思ったら朝早く起きて遊んであげる、それができなかったら帰ってきて遊ぶ、
それができないなら仕事辞めて遊ぶって言う選択だって考えられる。

相手は意思の疎通ができないのだから原因は一生懸命考えるしかない。
これじゃないかといくつも考えて原因をのぞくことしかできない。


7日の夜、ケーキを落っことして怒られ、不可抗力だったなどと言ったら、
大人が貴重な食べ物を落とすなんて、食べ物を粗末に思っているからだ
と叱られた。
また言わなくてもいいことを言うとも言われた。

翌朝、はじめは普通にしていた。
そのうち、おしっこをどちらがいくつしたと聞かれて曖昧な返事をしたら、
きのうは二人ともおしっこもウンチもしてなかったから、
それに対して気にしているのが普通のこと。
それが気にならないでいるのは異常、健康管理ができていない、
と朝のお説教(冒頭部分)が始まった。

子供がお説教されるのはわかるけど、
大人が大人にこんな風に言われてるのはおかしいだろ。
こんな風に生き方を変えろとかいわれること自体異常なこと。
そんなこと大人が言われるのは占い師から言われるくらいしかない。


今回は言われたこと全部書きたかったけどやっぱり思い出せるのはこの程度で、
やっぱり暖簾に腕押しと言われるゆえん。

その後、普通に出かけようとしたら
「ちょび(おしっこを外にしたと思われる方)に何もしていかないのか」
と怒られ、既にいつもの出勤時間を過ぎてはいたが、
じんべから離れたところで、
「どうしたらいいかなー」と小声で言いながらちょびを少しの間撫ぜていた。

出て行くときには「がんばってね」と言われたので、
「はい」と返事はしたが、その声はテンション低くちょっとむっとしていた。

駅に向かう途中メールが来たと思ったら
「ゲロもしていた、今は何もできないから帰ったら処理しよう」
とまた怒らす材料だった。
余りにも周りを気にしなさ過ぎ。



8日の日に忘れないように下書きしていましたが、今日になってしまいました。
もうこの記事を書いていた8日から機嫌は戻り、
今日の朝などはとってもいいメッセージを残して行ったのでした。

つづく・・・

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