人の不幸は連続してやって来る

おはようございます＾＾

 

 

危険な状態で土曜日は風呂にも入れず

夕食後速攻横になるもどうにもならぬ腰よ

 

 

 

気持ちを切り替えどの場所が一番楽に寝られるのか

抱き枕を調整して右背中周辺にあて

左斜め向きに落ち着いていたが

 

 

土曜夜飲んだ鎮痛剤も効き目は少し

夜中までうとうとし

 

 

 

それから少しもがいておって

それから２時位から目を瞑るもだめだなこりゃ

 

 

 

朝方やむなく眠剤を４分の１飲みようやく２時間だけ眠れた（たったの）

よって昨日はヘロヘロの朝だった。

 

 

 

今の母ちゃんの心境として腰の為には

数日仕事を休みたい！！が本音。

 

 

休もうと思えば休めるだろう。

 

 

 

しかし今は休まないと心に誓っている。

母ちゃんの願掛け

 

 

 

なのでゆっくり動いてこの状態を何とか乗り切る

 

 

 

日本のことわざには

 

弱り目に祟り目　と言う言葉があります。

 

 

困っている時に更に新たな災いがやってると言う意味ですよね。

 

 

このことわざは不幸な出来事は連続してやってくる

と言う事を示しています。

 

 

 

更に言えば二度ある事は三度あるということわざもあります。

 

 

これをマイナスに考えると

不幸な出来事が二度続けばもう一つ三つめの不幸がやってくると言う意味です。

 

　　　

 

人生では、なぜか不思議にも不幸な事は

続いてやってっくることが多いようです。

 

 

 

ですから、一度目の不幸には耐えられても

二度目三度目の不幸でポキリと心が折れてしまう場合も多いのです。

 

 

 

 

 

 

大切なことは何か不幸なことが起こった時は

 

 

これは不幸ではない。幸運の前触れだ

不幸の後に幸運がやってくる

 

 

 

と前向きに考えるのです。

そうすれば精神的な衝撃は軽くなります。

 

 

「折れない心」をつくることばより　　　著　植西聰

 

 

　　　

 

まさに最近の母ちゃんを表しているかのようだよ

しかし時が経ち冷静になれた時こう思えるようになるのだと思う。

 

 

 

トンネルは必ず抜ける。

もがいている間に立て直そう心を。

 

 

 

今もがいているあなたもご一緒に＾＾

 

ささっこの１週間を何とか乗り切ろう

　　　

 

新しく言葉で応援

 

おはようさん＾＾

昨日は穏やかなだった。

 

 

一体一昨日の雪はなんだったんだろう？？

と思うほどでした。

 

 

 

さて今日から一つカテゴリーを増やします。

題して心のサプリ

 

 

 

母ちゃんが持っている本の中から

その時これって思った一節を皆さんにお届けしたいな。

 

 

 

ずっと前からしようと思ってたんだけど

去年入院からバタバタしてて

 

 

 

昨日突然今だっって思い立ってね。

母ちゃんは時に思いつきや直感で動く事があるから

それがきちゃったかな

 

 

 

さてさて本日のサプリは

 

 

 

人が不幸なのは　自分が幸福であることを

　知らないからだ。　　ただそれだけなのだ

 

 

 

人間は人の不幸には敏感です。

 

 

自分が置かれている環境などを取り上げて

人はよく「なんて私は不幸なんだ」と嘆きます。

 

 

 

一方で、自分の生活の中にある幸福には鈍感です。

 

 

 

実際には、たくさんの幸せを持ちながら

それに気づくことができないのです。

 

 

 

そして、不幸な面ばかりに目を向けて

「私ほど不幸な人間はいない」と考えてしまうのです。

 

 

 

そのようなタイプの人は不幸を嘆く前に

自分の生活を改めて点検してみることが大切です。

 

 

 

そうすれば、「意外と私にも幸福なことがたくさんあった」

「私はこんなに恵まれていたのか」ということが理解できます。

 

 

 

幸福な面が見つかれば、自分の人生を嘆くことなく

明るい気持ちで生きていけるようになります。

 

 

 

不幸にばかり目を向けない。　今ある幸福に目を向ける

 

 

”折れない心を作る言葉”　植西聰著より

 

 

 

 

誰でも自分に何かが起きた時

そう思ってしまう時期があると母ちゃんは思う。

 

 

 

しかし感謝の気持ちを持ち続けていれば

ネガティブな思考を最小限に抑え

 

 

 

幸せを感じる事が多くなれるのかな＾＾

母ちゃんもそうでありたいな。