水仙と紅梅です。水仙は日本水仙、紅梅は八重寒紅とのこと。
初雪後の快晴で咲いたようです。
花が蜜を出す「蜜腺」について別途投稿します。
(1)水仙のかげで紅梅の大半が蕾のままでした。
初雪後の快晴で咲いたようです。
花が蜜を出す「蜜腺」について別途投稿します。
(1)水仙のかげで紅梅の大半が蕾のままでした。
(2)青空がみられ快晴の強い日差しが開花を促したようです。
(3)満開の紅梅は一輪だけでした。
(4)日影で紅梅がさらに一輪咲きかけていました。開花前の水仙もみられます。
今回の撮影ではD500のキットレンズであった16-80mmを使いました。
最大撮影倍率は0.22なので近接撮影に強いわけではありません。
しかし解像力は望遠側で高く、ズーム全域で最短撮影距離が0.35mであるため、APS-Cでの近接撮影時に威力を発揮します。
Z7に装着すると約2000万画素での撮影となり許容範囲です。
D850+MC60mmでも撮影しました。
MC60mmは等倍などの大きな撮影倍率での撮影では圧倒的に有利です。
しかし被写界深度が浅くなり紅梅一輪の撮影では使にくいように思えました。
撮影姿勢が制約されるOVFの使いにくさがあるかもしれません。
MC60mmで紅梅を撮影したところ、偶然ですが「蜜腺」とおもわれるものを撮影しました。
別途投稿します。
最大撮影倍率は0.22なので近接撮影に強いわけではありません。
しかし解像力は望遠側で高く、ズーム全域で最短撮影距離が0.35mであるため、APS-Cでの近接撮影時に威力を発揮します。
Z7に装着すると約2000万画素での撮影となり許容範囲です。
D850+MC60mmでも撮影しました。
MC60mmは等倍などの大きな撮影倍率での撮影では圧倒的に有利です。
しかし被写界深度が浅くなり紅梅一輪の撮影では使にくいように思えました。
撮影姿勢が制約されるOVFの使いにくさがあるかもしれません。
MC60mmで紅梅を撮影したところ、偶然ですが「蜜腺」とおもわれるものを撮影しました。
別途投稿します。
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