
アオジを思う存分撮影して水辺に降りていくと、三脚で撮影していたご婦人が「カワセミが居る」と教えてくださいました。
見ると、目にも鮮やかなコバルトブルーが!!
遠くからでも目立っています。
アオジの場所からでも充分見えたはず。
一つのものばかり集中しないで、周りも見なくては・・・。





喉を通るのか心配になるほどのサイズの小魚をゲットしたものの、飲み込むまでは行かず、バシバシ何度も地面に打ち付けたあとは、10m以上も離れた木に飛んで行きました。
後を追うと、大きな木の枝にとまっており、そこでも四苦八苦しておりました。