諸々の話し合いが大体片付きましたので、今年度中に造成開始します。初年度はフロートレイルを山の上から下のキャンプ場予定地まで通すのですが、見栄えを重視して斜面を全面的に草刈りしたいと思っています。自治体だけでなく県内でもこの取り組みによって里山の新時代の利活用について実証実験していけるはずです。山は非常に緩やかですので急斜面のトレイルを作るのは難しいのですが、逆にフロートレイルや、クロカンの周回路は作りやすいです。