今日は大変暖かかったのでVAYAでふらっと出かけました。
26インチスリックタイヤ、さらに2インチオーバーの太さとエアボリュームで路面を滑らかにとらえて進むので予想外に速く走ることができます。
ただしドロップハンドルなので操作には気をつけなければなりません。
握りの幅が40cmしかないので、外乱によりハンドルを持っていかれやすいので注意が必要です。
26インチはタイヤがギャップに引っかかりやすいですからね。
帰ってきてからはライド中に感じた問題点を解消しました。
あまりにも小回りが効くのでハンドルを切ってクルッと向きを変える動きをしたくなるのですが、バーエンドシフターが膝に当たって変速してしまいます。
だからハンドルバーを5cm程度切ってシフターを前進させました。
変速時の手の移動量を減らすこともできたので楽になるはずです。
ブレーキレバーは手のひらが痛くなったので変えました。
これは手のひらがどうのではなくブレーキがすごく効くようになり、さらにはコーナーリングが良くなりました。
レバーで操縦性がこんなに変わるなんて驚きです。
最新の画像もっと見る
最近の「ライド」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
- ブレーキ関係(17)
- シューズ(5)
- 当店組立車(80)
- サスペンション関係(25)
- ライド(337)
- タイヤ(29)
- ドライブトレイン(47)
- 連絡事項(117)
- トライアル(7)
- フォーク(92)
- イベント(128)
- シート(12)
- 操作系(24)
- ユーズド(46)
- 試乗車(26)
- ケミカル(2)
- トレイル造成(35)
- セール(11)
- バックパック(6)
- フレーム(165)
- スクール(20)
- 新製品(193)
- プロテクション(16)
- 映像作品(22)
- 完成車(654)
- ツアー(11)
- ホイール(71)
- 整備日誌(385)
- ペイント(3)
- 日常(1064)
- 日記(5)
- 旅行(0)
- グルメ(0)
バックナンバー
人気記事