
…昨年の狂ったようなクィーンブームもひと段落して、これからまた改めて聴いてみたら、本当の良さも見えて来ると思うクィーンだけれども、邪道と言われようがなんと言われようが…ぼくにとってのクィーン…というよりも「フレディ・マーキュリー」てのは、何をおいても、訳もわからず深夜のMTVで観た、この♪I was born to love you、であり、ライブエイド…詰まるところ♪レディオガガ、であり(笑)、♪Kind of magicなんだわね。。そして♪バルセロナ、であって。。
あー、そういえば1番よく聴いたのはクィーンファーストアルバムだったか…
当時文字通り世界のトップに立っていた、ガンズアンドローゼスのヴォーカル〜アクセル・ローズが、初期のクイーンが大好きだとインタビューで語っていて…東京に出てきてすぐの頃、中野駅南口の5差路にあった電気屋兼CDショップで、買ったんだ、CD。。。
あれだ、
炎のロックンロール!だ!
ほなわけで。
ボーントゥラヴユー…ウクレレで弾いてみたので聴いてみてください☆
https://youtu.be/fKhNFcwlfvg
そしてこのソロアルバム、Mr.bad guy…当時アルバムは買ってません(笑)。しかしなんという、なんというジャケットのセンス😂😂😂💦
ギャグなのか
マジなのか
なんなんだ、いったいコレは(笑)
因みに当時の日本盤…アナログレコードには、巨大なフレディのポスターもついていたのですよ(笑)。
き、強烈すぎる…😂😂😂😂😂😂✨
因みにこのアルバム、去年ボヘミアンラプソディがバカ流行してる最中には絶賛廃盤中だったよ、クィーンの各アルバムが大特集組まれて、アナログも再発されてって、大騒ぎされてたのにね😂😂😂💦
いまはさすがに、再発されたのかな??
セールス的にもそんなに売れなかったみたいね。コレ。
あ、因みに映画で槍玉に挙げられていたソロアルバムはタイミング的にはこの作品のはずだけれども、あのままのストーリーを鵜呑みにしたらいかんよ(笑)。
当時はブライアンも、これまた強烈なジャケットの(爆)ソロアルバムを出したり、それぞれ皆活動してた時期だからね。。
しかし、
このアルバムがまた、いいんだわー(笑)。
いまではとてもお気に入りなんです、アナログで聴き直してるってこともあってか、いかにも80年代って感じの、やすっぽいシンセの音が、レコードだといい塩梅に温かみを持って聴こえてね!CDでは、クリアすぎてやっぱり無機的に聴こえてしまう音たちがさ、とても人の手を使って紡ぎ合わされた感じを伝えてくれているの!
この頃の音楽をCDや配信音源でなくて、レコードで聴くと、とっても再発見が多くてたのしいんだよね♪
後にクィーンのアルバムタイトルにもなった♪メイド・イン・ヘヴン、や♪ラヴ・ミー・ライク・ゼアズ・ノー・トゥモローといった美しいバラードもとてもいいし、ぼくは冒頭の♪レッツ・ターン・イット・オンなんかも大好きだなぁ。。。ブライアンぽいギターも各所にチラホラ聴こえたり…!
クィーンとはまた一味違った楽曲の良さがとてもよく伝わる、名作だとおもうな、飽きないよ、これ☆
しかし。
しかし、だ。
どうなんだね、このジャケットのセンスってば😂
あー、そういえば1番よく聴いたのはクィーンファーストアルバムだったか…
当時文字通り世界のトップに立っていた、ガンズアンドローゼスのヴォーカル〜アクセル・ローズが、初期のクイーンが大好きだとインタビューで語っていて…東京に出てきてすぐの頃、中野駅南口の5差路にあった電気屋兼CDショップで、買ったんだ、CD。。。
あれだ、
炎のロックンロール!だ!
ほなわけで。
ボーントゥラヴユー…ウクレレで弾いてみたので聴いてみてください☆
https://youtu.be/fKhNFcwlfvg
そしてこのソロアルバム、Mr.bad guy…当時アルバムは買ってません(笑)。しかしなんという、なんというジャケットのセンス😂😂😂💦
ギャグなのか
マジなのか
なんなんだ、いったいコレは(笑)
因みに当時の日本盤…アナログレコードには、巨大なフレディのポスターもついていたのですよ(笑)。
き、強烈すぎる…😂😂😂😂😂😂✨
因みにこのアルバム、去年ボヘミアンラプソディがバカ流行してる最中には絶賛廃盤中だったよ、クィーンの各アルバムが大特集組まれて、アナログも再発されてって、大騒ぎされてたのにね😂😂😂💦
いまはさすがに、再発されたのかな??
セールス的にもそんなに売れなかったみたいね。コレ。
あ、因みに映画で槍玉に挙げられていたソロアルバムはタイミング的にはこの作品のはずだけれども、あのままのストーリーを鵜呑みにしたらいかんよ(笑)。
当時はブライアンも、これまた強烈なジャケットの(爆)ソロアルバムを出したり、それぞれ皆活動してた時期だからね。。
しかし、
このアルバムがまた、いいんだわー(笑)。
いまではとてもお気に入りなんです、アナログで聴き直してるってこともあってか、いかにも80年代って感じの、やすっぽいシンセの音が、レコードだといい塩梅に温かみを持って聴こえてね!CDでは、クリアすぎてやっぱり無機的に聴こえてしまう音たちがさ、とても人の手を使って紡ぎ合わされた感じを伝えてくれているの!
この頃の音楽をCDや配信音源でなくて、レコードで聴くと、とっても再発見が多くてたのしいんだよね♪
後にクィーンのアルバムタイトルにもなった♪メイド・イン・ヘヴン、や♪ラヴ・ミー・ライク・ゼアズ・ノー・トゥモローといった美しいバラードもとてもいいし、ぼくは冒頭の♪レッツ・ターン・イット・オンなんかも大好きだなぁ。。。ブライアンぽいギターも各所にチラホラ聴こえたり…!
クィーンとはまた一味違った楽曲の良さがとてもよく伝わる、名作だとおもうな、飽きないよ、これ☆
しかし。
しかし、だ。
どうなんだね、このジャケットのセンスってば😂

くさまさんいきてますか?
これを発売日に買うなんて!
それこそレアです…!