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…折に触れ、しょっちゅう回帰しとるけどね😂BLUESには、さ。
昨年の正月に入手した、セイレンのアコギが、またまた思わぬ景色をいろいろ連れてきてくれてね。それまでどんなギター触っても、もう一度ちゃんと弾いてみたくなるなんてことなかったんだけど…。
鉄弦バリトンという伏線があったにせよ、セイレンのアコギのおかげ⁈で、またギター弾くのが楽しくて仕方なくなってます😂💦
そんなこんなで…ぼく、そもそも普段は古いハワイアン以外はね、ウクレレのある音楽ほとんど聴かないんだけど😂💦ギターの音色に惹かれると、やっぱりまたブルースを聴きたくなるわけで。。。
ウクレレしか弾かなかった間は、ブルースはブルースでもね、ボビー・ブランド、とかね、ソウルでもサム・クックとか、古いゴスペルのカルテットとかさ、ギターを弾かない人たちの歌に興味がいって、それまでとは違うシンガーをたくさん聴いてきたけども…やっぱり!またギター弾くブルースマンを、また聴きたくなるわけね。
なんてったってさ、ブルースって音楽は…ギターと歌のワンセットが本当に魅力の音楽だからね!
そんなわけで…年明けから、昔から大好きだったライトニン・ホプキンス、それから、エルモア・ジェイムズに、どっぷり!!!!
ずーっとかかってるのよ、部屋でも車でも😂✨
しばらく空いて、改めて聴いてみると…またひとつ奥まで聴けるようになってるとでもいうか…フレーズの味わいも前よりよく伝わってくる気がして、もう飽きることがない…。。。。
ライトニンは、中野に住んでた頃から、日課として自分に課してさ、毎日必ず聴いてたのね。
少しずつ、ギターを耳コピしながらさ。
ぼくのウクレレ〜ギターのスタイルがあるとすれば、それは、数人のギタリストからの影響がとても大きいのですが…
なかでも最も大きく影響受けた1人が、この、ライトニン・ホプキンス。
真っ赤なジャケットの、モージョハンド。ね。
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ブルースってのは…パンクだ!と思ったのは、こちら、エルモア・ジェイムズを聴いてから。
大学受験の際、東京に来て、レコード屋に足を運んで、何枚か仕入れた😂CDのうちの一枚が、水色のジャケットのエルモア。これがまた…最高でさ。
いまは、この人の晩年の音源にハマりまくってて…。
もう、これ以上はないんじゃないか、と思う究極のブルースマンだとおもうよ。。。
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それと。
😂
並行してずっと聴いてるのが、ピストルズ。
もう、
これも、結局さ、なんつーかさ、これに尽きるのよね…。
これ以上かっこいいロックなんて、ないとおもうなぁ、やっぱり。
骨格だけの、しかしよーく練られた楽曲と、もはや奇跡としか言いようのない、ジョニー・ロットンの絶妙なはずしっぷりのヴォーカル!!!!!
奇跡だよ。これは。
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因みに、
紙ジャケットCD😂
初期のアメリカ盤アナログ、
再版のアメリカ盤アナログ、
そして、
発売25周年記念の、シングル付きアナログ、しかしこれは…いわゆるデジタルリマスター音源をアナログにしている近年のレコードは…僕の意見では、さっぱりだめね。
デジタルリマスターで音圧を上げすぎると、逆にアナログ化の際に、音圧落ちるんだってさ。
しかも、目一杯音圧を上げた音源は、とても平べったいのよね。
昔のアナログは、もっと凸凹してて、すごく生っぽい迫力があったんだよね。
近年の作品やリマスター盤をアナログで聴くなら、CDの方がいいと思うね。
というわけで、アメリカ盤はとても貴重、大好き!
話ずれまくったけども😂
この途方もない音の旅路へと、ぼくを導いたバイブルがこちら。
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高校一年の頃、愛知県豊田市の駅近くに新しくできた新星堂のブルース好きのおにーさんがさ、買ってそのままかしてくれたんだ。。。
感受性豊かな?田舎のウブな高校生の人生を狂わせるには…この一冊で十分だったのだ。
でもね、そのおにーさん、返す前に転勤してしまって…。
そのまま東京までもってきて、今も大切に、そしてしょっちゅう見てる😂
今みたいに情報がなかったあの頃、このガイドブックを見ながら、一枚一枚、探しては買って聴いたんだよね。。。
未知の世界、アフリカ系アメリカ人の音楽を。。
…たかがブルース、されど…その魅力は底なしだ。
そして、飽きないのだ。。
どんな音楽より、ブルース聴いてると落ち着くんだよな。。。
昨年の正月に入手した、セイレンのアコギが、またまた思わぬ景色をいろいろ連れてきてくれてね。それまでどんなギター触っても、もう一度ちゃんと弾いてみたくなるなんてことなかったんだけど…。
鉄弦バリトンという伏線があったにせよ、セイレンのアコギのおかげ⁈で、またギター弾くのが楽しくて仕方なくなってます😂💦
そんなこんなで…ぼく、そもそも普段は古いハワイアン以外はね、ウクレレのある音楽ほとんど聴かないんだけど😂💦ギターの音色に惹かれると、やっぱりまたブルースを聴きたくなるわけで。。。
ウクレレしか弾かなかった間は、ブルースはブルースでもね、ボビー・ブランド、とかね、ソウルでもサム・クックとか、古いゴスペルのカルテットとかさ、ギターを弾かない人たちの歌に興味がいって、それまでとは違うシンガーをたくさん聴いてきたけども…やっぱり!またギター弾くブルースマンを、また聴きたくなるわけね。
なんてったってさ、ブルースって音楽は…ギターと歌のワンセットが本当に魅力の音楽だからね!
そんなわけで…年明けから、昔から大好きだったライトニン・ホプキンス、それから、エルモア・ジェイムズに、どっぷり!!!!
ずーっとかかってるのよ、部屋でも車でも😂✨
しばらく空いて、改めて聴いてみると…またひとつ奥まで聴けるようになってるとでもいうか…フレーズの味わいも前よりよく伝わってくる気がして、もう飽きることがない…。。。。
ライトニンは、中野に住んでた頃から、日課として自分に課してさ、毎日必ず聴いてたのね。
少しずつ、ギターを耳コピしながらさ。
ぼくのウクレレ〜ギターのスタイルがあるとすれば、それは、数人のギタリストからの影響がとても大きいのですが…
なかでも最も大きく影響受けた1人が、この、ライトニン・ホプキンス。
真っ赤なジャケットの、モージョハンド。ね。
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ブルースってのは…パンクだ!と思ったのは、こちら、エルモア・ジェイムズを聴いてから。
大学受験の際、東京に来て、レコード屋に足を運んで、何枚か仕入れた😂CDのうちの一枚が、水色のジャケットのエルモア。これがまた…最高でさ。
いまは、この人の晩年の音源にハマりまくってて…。
もう、これ以上はないんじゃないか、と思う究極のブルースマンだとおもうよ。。。
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それと。
😂
並行してずっと聴いてるのが、ピストルズ。
もう、
これも、結局さ、なんつーかさ、これに尽きるのよね…。
これ以上かっこいいロックなんて、ないとおもうなぁ、やっぱり。
骨格だけの、しかしよーく練られた楽曲と、もはや奇跡としか言いようのない、ジョニー・ロットンの絶妙なはずしっぷりのヴォーカル!!!!!
奇跡だよ。これは。
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因みに、
紙ジャケットCD😂
初期のアメリカ盤アナログ、
再版のアメリカ盤アナログ、
そして、
発売25周年記念の、シングル付きアナログ、しかしこれは…いわゆるデジタルリマスター音源をアナログにしている近年のレコードは…僕の意見では、さっぱりだめね。
デジタルリマスターで音圧を上げすぎると、逆にアナログ化の際に、音圧落ちるんだってさ。
しかも、目一杯音圧を上げた音源は、とても平べったいのよね。
昔のアナログは、もっと凸凹してて、すごく生っぽい迫力があったんだよね。
近年の作品やリマスター盤をアナログで聴くなら、CDの方がいいと思うね。
というわけで、アメリカ盤はとても貴重、大好き!
話ずれまくったけども😂
この途方もない音の旅路へと、ぼくを導いたバイブルがこちら。
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高校一年の頃、愛知県豊田市の駅近くに新しくできた新星堂のブルース好きのおにーさんがさ、買ってそのままかしてくれたんだ。。。
感受性豊かな?田舎のウブな高校生の人生を狂わせるには…この一冊で十分だったのだ。
でもね、そのおにーさん、返す前に転勤してしまって…。
そのまま東京までもってきて、今も大切に、そしてしょっちゅう見てる😂
今みたいに情報がなかったあの頃、このガイドブックを見ながら、一枚一枚、探しては買って聴いたんだよね。。。
未知の世界、アフリカ系アメリカ人の音楽を。。
…たかがブルース、されど…その魅力は底なしだ。
そして、飽きないのだ。。
どんな音楽より、ブルース聴いてると落ち着くんだよな。。。
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