私は、調律師です。なのに このブログ、商売仇の調律師の宣伝 … 載せるんですね。
私が、記事を書かないのが、悪いのですが・・・(≧∇≦)
仕事を している時 音 弦 に 集中して いる時は、全てをわすれて・・・考えようによっては、幸せなのかも知れません。
お客さん、もですが 、ピアノそのものが 応えてくれる事があります。
昔、母の肩を 叩いてあげて 、母が 嬉しそうに「ありがとう…」って言ってくれた時の
感覚 に 似ています。
お客さんも私も 納得して、嬉しそうに 弾くのを 後ろできける時…そんなスチュエーションは あまりありませんが、そんな時 なんとも言えない充実かんを感じます。
友人に 時々言うのですが、調律師は 《ぺてん師》ちょっと騙して、お客さんに、幸せになってもらう ・・・ 我々の調律師の仕事 なんぼ口頭 説明しても 理解してもらうのは 難しい
だから 抽象的だけど 笑顔で「綺麗な音に成りました」って 小さな 嘘をつくのです。
*『本当は 出来るだけ12平均律 近ずけ用と 努力した結果が、これ です。』って
他にも音質 鍵盤のタッチ・・・と、いろいろあるのですが、「綺麗な音に成りました」って
ーー気お付けて 下さいね 調律師は ぺてん師 ですよ・・・(^_^)☆ーー
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