6月にトミーの畑を間借りして植えたさつまいもを
先日子どもたちといっしょに掘ってきました
私ちっちゃいころイモホリってしたことあったっけ( ̄-  ̄ )
思い出せない。
おそらく幼稚園のイモホリ遠足とかでやったとは思うんだ。
だけど忘れてる。
自分で植えたさつまいもを掘るのは楽しみでちょっとわくわくしてた
なのに・・・。
あいつら、私がウコンの草取り&さつまいものつる切り(処理しやすいように30-50センチに切る)してるあいだにぜーーんぶ3人で掘っちまってる。
・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・
気づいたときには残り2株。
「ママが掘る分は?( ̄△ ̄;)」って低い声でくぎさしといたので
最後の一株だけ残しておいてくれた。
掘っても掘っても小さい芋がついてくる。
「(・0・*)ホ,(゜0゜*)ホ--ッッ!!!
’いもづる式’ってこのことをいうのか~~」
ちょっとぉ~新鮮なぁ感じぃ~(柳原可奈子風)
実は私、さつまいもあまり好きじゃない。
子どもたちが大好きだから、ってかる~い気持ちで植えさせていただいて、大学芋だったらこいつら喜んで食べるだろ、と大学芋ばかり作っていたんだけど・・・。
きのう、はじめてふかしてみたんだけどさっ
「こんなおいしいさつまいも食べたことない」ってくらい、んまかった\( ~∇~)/
さつまいも食べるときは、のどにひっかかりそうになるからお茶が必要、っていう先入観があったんだけど、このおいもはお茶なんかいらなかった。
なんていうか・・裏ごししたあとに生クリーム混ぜたようななめらかさ?
口を当てるとむにゅって崩れるの。
こ~らごっつぉーだわ。
「(はだしのゲンの弟)しんじに食べさせたいね~。」
といいながら、みんなでほふほふむさぼった
このさつまいもはトミーんちが先祖代々栽培し継いできたおいもらしく、地震で大変だったときも絶やさなかったらしい。
この人ってば、ほんとにいいものばっか食ってんだなーw
(だからそんなに元気なの?w)
小千谷市では中越大震災で仮設住宅に入居していた全世帯がきのう退去を完了。
災害対策本部は解散し、復興推進本部にきりかわった。
仮設住宅はピーク時で17カ所に設けられ、684世帯2328人が入居していた。
小千谷市が災害対策本部解散へ(新潟日報10.30)
小千谷は今、大きな大きな節目を迎えている。
小千谷が地震前よりももっと住みやすい町になるためには、市民ひとりひとりが「こんな町になったらいいなぁ~」という未来図を具体的に思い描くことからはじまると思う。
その思いが寄せ集まれば、じゃーそうなるためにはなにが足りないか、どうすれば実現するのか。
それはしぜんと見えてくる。
なんか突然かたいまとめになっちゃったけど、小千谷の人って山や田畑があるからこそ元気なんだなーと感じてさ。
仮設から出たお年寄りが「山も田んぼも失ってはりあいがなくなった」なんてことにならなければいいなぁ、ってね。
私が思い描く「未来の小千谷」は・・・ってこれは本に書きましたw
みんなはどんな「未来の小千谷」を思い描くのかなぁ。
聞いてみたいなぁ~。
先日子どもたちといっしょに掘ってきました
私ちっちゃいころイモホリってしたことあったっけ( ̄-  ̄ )
思い出せない。
おそらく幼稚園のイモホリ遠足とかでやったとは思うんだ。
だけど忘れてる。
自分で植えたさつまいもを掘るのは楽しみでちょっとわくわくしてた
なのに・・・。
あいつら、私がウコンの草取り&さつまいものつる切り(処理しやすいように30-50センチに切る)してるあいだにぜーーんぶ3人で掘っちまってる。
・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・
気づいたときには残り2株。
「ママが掘る分は?( ̄△ ̄;)」って低い声でくぎさしといたので
最後の一株だけ残しておいてくれた。
掘っても掘っても小さい芋がついてくる。
「(・0・*)ホ,(゜0゜*)ホ--ッッ!!!
’いもづる式’ってこのことをいうのか~~」
ちょっとぉ~新鮮なぁ感じぃ~(柳原可奈子風)
実は私、さつまいもあまり好きじゃない。
子どもたちが大好きだから、ってかる~い気持ちで植えさせていただいて、大学芋だったらこいつら喜んで食べるだろ、と大学芋ばかり作っていたんだけど・・・。
きのう、はじめてふかしてみたんだけどさっ
「こんなおいしいさつまいも食べたことない」ってくらい、んまかった\( ~∇~)/
さつまいも食べるときは、のどにひっかかりそうになるからお茶が必要、っていう先入観があったんだけど、このおいもはお茶なんかいらなかった。
なんていうか・・裏ごししたあとに生クリーム混ぜたようななめらかさ?
口を当てるとむにゅって崩れるの。
こ~らごっつぉーだわ。
「(はだしのゲンの弟)しんじに食べさせたいね~。」
といいながら、みんなでほふほふむさぼった
このさつまいもはトミーんちが先祖代々栽培し継いできたおいもらしく、地震で大変だったときも絶やさなかったらしい。
この人ってば、ほんとにいいものばっか食ってんだなーw
(だからそんなに元気なの?w)
小千谷市では中越大震災で仮設住宅に入居していた全世帯がきのう退去を完了。
災害対策本部は解散し、復興推進本部にきりかわった。
仮設住宅はピーク時で17カ所に設けられ、684世帯2328人が入居していた。
小千谷市が災害対策本部解散へ(新潟日報10.30)
小千谷は今、大きな大きな節目を迎えている。
小千谷が地震前よりももっと住みやすい町になるためには、市民ひとりひとりが「こんな町になったらいいなぁ~」という未来図を具体的に思い描くことからはじまると思う。
その思いが寄せ集まれば、じゃーそうなるためにはなにが足りないか、どうすれば実現するのか。
それはしぜんと見えてくる。
なんか突然かたいまとめになっちゃったけど、小千谷の人って山や田畑があるからこそ元気なんだなーと感じてさ。
仮設から出たお年寄りが「山も田んぼも失ってはりあいがなくなった」なんてことにならなければいいなぁ、ってね。
私が思い描く「未来の小千谷」は・・・ってこれは本に書きましたw
みんなはどんな「未来の小千谷」を思い描くのかなぁ。
聞いてみたいなぁ~。