まったり行こう。。。

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イングランドVSパラグアイほか

2006年06月11日 20時45分35秒 | サッカーW杯関連
 
■グループB
イングランド 1-0 パラグアイ


http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060611-0008.html


ベッカムの精度の高いFKからのオウンゴールを守りきって、イングランドが勝利。

クラウチとオーウェンの2トップはそこそこ機能していたように思えた。

それよりもやっぱ、中盤の4人(ベッカム、ランパード、ジェラード、J.コール)のパスまわし、シュートは豪華で迫力があった。


パラグアイは開始早々の失点+GKのケガによる交代で、流れが悪いまま試合が進んでしまう結果になった。ちょっと運が悪かったように思える。




トリニダード・トバゴ 0-0 スウェーデン


http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060611-0004.html


トリニダード・トバゴが1人少なくなっても、何とか引き分けに持ち込んだ試合だった。

試合終了後は、優勝したかのような喜びようだった。


圧倒的にスウェーデンは攻めていたが、決定力に欠けていたためまさかのドローだったんじゃないかな。





■グループC
アルゼンチン 2-1 コートジボワール


http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060611-0006.html


攻撃力のある両チームの戦いは、見ていて面白かった。

アルゼンチンは2トップのクレスポ、サビオラが得点、その後コートジボワールはエースのドログバが得点し1点返したがそのままアルゼンチンが逃げ切った。


アルゼンチンは司令塔リケルメのチーム、コートジボワールはドログバのチーム、という印象だった。
今後の試合は、2人の調子の良し悪しが鍵を握るかも。