今日は、BS-1 で1試合通してチェック。
エスパルスはホームでアマチュアの栃木SC相手に、点の取り合いを何とか制して4回戦突破。
清水エスパルス 6-4 栃木SC
http://www.jsgoal.jp/news/00040000/00040276.html
最低限の結果である勝利をGETした以外、エスパルスは恥ずかしながらほとんどいいとこ無し。
アマチュアチーム相手に前半戦はほぼ互角というよりむしろピンチのほうが多くヒヤヒヤした
なんとか0-0で終われれたというのが正直なところ。
後半も、ボールはキープできるがなかなかゴールできない。
後半14分、CKから矢島がヘッドでゴールを決めようやく先制点を奪った。
その後はプロの意地で、藤本・マルキーニョス・矢島のゴールで勝負あり。
が、そうではなかった・・・
ここからさらに点の取り合いとなり、エスパルスは2点取る間にまさかまさかの4失点
おいおい、なにやってんだ
何とか勝利したが、試合終了後のエスパルスサポーターのブーイングが全てを物語っていた
プロの厳しさを見せ付けるどころか、アマチュアから見習わなければならないといけないことが多々あったような試合だった。
次は11日土曜日、ホームで大宮アルディージャ戦。
いよいよ日本平に参戦するが、今日の試合を見てたら大宮戦がどうなるか今から不安で仕方がない。
すっきり勝って、今日の試合が収穫のある試合だったと思えるようになるよう、何が何でも勝利だ