前半44分、西澤からのパスをフェルナンジーニョ（写真中央）が決めてリードを2点に広げた大宮戦の記事
http://www.jsgoal.jp/news/00046000/00046459.html
http://shizuoka.nikkansports.com/news/p-sn-tp1-20070401-178276.html
http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20070331-177999.html
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/04/01/04.html
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20070401-OHT1T00051.htm
清水エスパルスは大宮を2-1で下し、今季リーグ戦3勝目。
磐田、鹿島、横浜Ｍに続き、史上4クラブ目の通算250勝を達成した。
立役者は若きMFコンビ。
前半35分、23歳の日本代表MF藤本の絶妙左足パスに、20歳のU-22日本代表MF枝村が走り込んで先制点を奪った。
前半44分にはＦＷフェルナンジーニョが2点目を決めた。
後半は何度か大宮の猛攻を受け、41分に1点を失うも、何とかしのいだ。
水曜日、今度はナビスコカップで横浜Fマリノス戦。
前回ホームでは引き分けだったので、アウエーでは厳しい戦いになると思われるが勝ち点をGETしてもらいたいな。
リーグ戦次は、シャムスカ監督率いる大分トリニータ戦。
大分は日本代表や日本代表クラスのメンバーがそろっている攻撃陣に注意が必要だが、エスパルスも守備には自身があるので、無失点で抑えて、目指せ連勝
