今日は、『S-PULSE OFFICIALホームページの文字速報』、『J's GOAL』、『日刊スコア速報』 でネット観戦。
清水エスパルスはホームで川崎フロンターレ相手に、前半はPKを含め2ゴール、後半は1失点後すぐ1得点を奪い返し、そのまま逃げ切って勝利。2連勝だ
清水エスパルス 3-1 川崎フロンターレ
http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/score/2007/20070818sikf.html
オフィシャルの文字速報を見ていると、前半15分頃まで清水エスパルスはまったくシュートを打てなかった。
サンドバック状態になりながらもピンチをなんとか防いでいた。
その後は徐々にペースをつかんでいったようだが、それでも川崎フロンターレのペースだったように感じた。
が、先制はエスパルス。
前半32分、矢島が倒されて得たPKを藤本が決め、先制点をゲット
さらに前半35分、フェルナンジーニョが3試合連続のゴールを決め、このまま
2点リードで前半終了。
後半は一進一退の攻防の中、先に川崎に反撃の1点を奪われた。
後半12分、川崎のチョン・テセに決められた。
しかし、その1分後の後半13分、矢島がこちらは2試合連続のゴールを決めてまた突き放した。
その後は両チームともメンバーを交代しながら攻め合ったが、そのまま試合終了。
これでエスパルスは2連勝だ。
今年も夏場は好調を維持しているじゃありませんか。
このところ攻撃陣は調子がいい、ただここ数試合無失点で終えることができていないのが気になるところ。
でも何点取られてもやっぱ勝利のほうが嬉しいかな。
次節は、1週間あき26日(日曜日)、アウエーで好調・アルビレックス新潟戦。オレンジダービーだ
おいらが参戦した今季ホームでの新潟戦は勝利を収めている。
ぜひとも3連勝を目指して頑張ってもらいたいな