2014年のノーベル物理学賞を、実用的な青色発光ダイオード(LED)を開発した赤崎勇名城大教授(85)と天野浩名古屋大教授(54)、中村修二米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授(60)に授与すると発表した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014100700937
http://www.nobelprize.org/nobel_prizes/physics/laureates/2014/press.pdf
10年以上前の学生時代、分野は違うが半導体を使った研究をしていたこともあり、青色発光ダイオード(LED)の研究をされていた中村修二教授の名前は知っていました。
長い道のりを経て、ようやく成果が報われる結果に。
LEDは今の世の中に無くてはならないものになっているので、すごい快挙です。
日本人お3方のノーベル物理学賞受賞、おめでとうございます