サッカーのクラブワールドカップ準決勝で、アジア王者のJ1鹿島アントラーズは欧州王者のレアル・マドリード(スペイン)に1対3で敗れた。
アントラーズは3位決定戦に回り、22日に南米王者のリバープレート(アルゼンチン)と対戦する。
https://www.nikkansports.com/soccer/news/201812200000035.html
アントラーズは前半から積極性は見られたが、前半終了間際レアルに先制されたのが痛かった。
後半に入り、自分たちのミスから2失点目を喫し、流れが完全にレアルのペースに。
レアルのベイルにハットトリックを決められ、アントラーズも土居が1点返したけどそのまま試合終了。
2年前のリベンジを果たせなかった。
残念やね。
3位決定戦で強豪リバープレートと戦えるので、最後に意地を見せてもらいたい。