将棋の竜王戦七番勝負第7局が行われ、羽生善治竜王(48)が167手で挑戦者の広瀬章人八段(31)に敗れた。
この結果、3勝4敗となり失冠。27年ぶりに、1つもタイトルを持たない“無冠”となった。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201812210000684.html
七冠独占を達成し、通算タイトル数は99期という輝かしい成績の持ち主である羽生さん、とうとう無冠になっちゃいましたか。
まわりの棋士の実力が上がってきたということでしょうね。
無冠は残念ですが心気一転して、タイトル通算100期を目指してもらいたいですな。