まったり行こう。。。

石川県金沢市より、『清水エスパルス』を応援しています。マジで!!!

だい12せつ・ざんぱい・・・

2006年05月06日 21時56分37秒 | 清水エスパルス・試合結果
  
今日は、BS-i で1試合通してチェック。


結果は、アウエーでアルビレックス新潟に 2-4 で惨敗。
連勝ならず・・・


http://www6.nikkansports.com/soccer/jleague/score/2006/20060506ngsi.html


今日はアルビレックスの鈴木慎吾に2ゴール1アシストでいいようにやられた。

2失点目・3失点目は共に鈴木の得点で敵ながらあっぱれだったのだが、2点ともエスパルスのミスからだったのがいただけない。


エスパルスも、流れの中からと、(おなさけの)PKで2点返したのだが、内容が悪すぎだ。


『やっぱりホームでの新潟は強かった。』に尽きる試合でした。






これでリーグ戦は一時中断。

12節終わって7位は、去年のがけっぷちでJ1に残ったチームとしてはいいほうかな。



まだナビスコも一応あるので、気持ちを切り換えて、リーグ再開後も頑張ってもらいたい。



にいがたせんにむけて

2006年05月05日 18時34分24秒 | 清水エスパルス
 
明日のオレンジダービー新潟戦のプレビュー等では


http://www.jsgoal.jp/news/00032000/00032745.html


http://shizuoka.nikkansports.com/soccer/jleague/s-pulse/p-ss-tp0-20060505-27768.html


明日の試合でワールドカップのため、リーグ戦が一時中断となる。

新潟とはあまり相性がよくないし、ホームでの新潟はめっぽう強いので、何とか勝って中断できれば最高なのだが。



前節、エスパルスは斉藤・平岡のセンターバックコンビで無失点だったが、明日は平岡ではなく、本来の高木(和)が出るみたい。

個人的には、セレッソ戦のセンターバックコンビは良かったので(実際試合を見た感想を元に)、そのままのほうがいいのでは・・・と思う。

ま、監督が決めることだから仕方ないけど、誰が出てもいいパフォーマンスを見せてもらいたい。

せれっそおおさかせん・かんせんき

2006年05月04日 13時47分29秒 | 清水エスパルス・試合結果
  
★結果
ホームでセレッソ大阪に 1-0 で勝利。

http://www6.nikkansports.com/soccer/jleague/score/2006/20060503sico.html


無失点で完封勝利!
やったぁ






★観戦記 
5月3日(水曜日)は朝から快晴。

午前中は、サテライトの練習を見学して、正午にシャトルバスで日本平スタジアムへ。




開場前だが、サポーターがいっぱいだ。


指定席なので、席とりダッシュの必要がない。
気分良くスタジアム入り。


スタジアムからは、

Mt.Fuji


前日はで見れなかったので・・・。

今日は富士山に合掌!!!



いよいよ試合開始の時間だ。

選手入場。






■前半

前半セレッソ大阪ボールでキックオフ



フォーメーションは両チームとも 4-4-2 だ。
エスパルスは、ホールをキープして回しながらフィニッシュまで持っていくのに対し、セレッソは切れ味のあるカウンターからシュートまで持っていく形が多かった。

フリーキックのチャンスもゴール前にあげたがクリアーされる。

両チーム決定的なシュートもあったが、キーパー正面にという試合展開。

このまま 0-0 で前半終了。



■後半

後半エスパルスボールでキックオフ


後半もエスパルスペースで進むもなかなか点が取れない。


FKのチャンスも枠の外。


後半15分試合が動く。

セレッソの下村選手、CKの判定に不服で、ボールを広告の看板めがけて蹴っ飛ばしたら、今日二枚目のイエローカードを貰い、退場。



ここから1人多いエスパルスの猛攻が始まる。

サイドからセンタリングで、また、ワンツーで中央からシュートまで持っていく。

藤本もドリブルでペナルティエリア内に侵入しシュートも枠をとらえられず。


後半25分、歓喜の瞬間が訪れる。

↑興奮してて、たまたま撮れた得点シーン(かんじんなところが・・・)

右CK、キッカーは藤本淳吾。
ゴールファーサイドで斉藤俊秀(背番号2)がヘッドで折り返したボールをマルキーニョスがオーバーヘッド!!!!1-0。エスパルスリード!!!


みんな総立ちで歓声が起こる。



その後も選手交代をし攻めるが追加点は奪えなかった。

何とか1点を守りきって見事勝利。おめでとう





ヒーローインタビューは、決勝点のマルキーニョス選手




選手の皆様、お疲れ様でした。そして、勝利をありがとう。





20,339収容のスタジアムに、今日は18,241人のお客さんがつめかけた。
おいらもその1人なのだが、こんなに人がやってきたのは、今シーズン初めてじゃないだろうか。


『勝利』という最高の結果を観れたので、大満足だ。
日ごろはあまり声を大にして叫ぶことはないのだが、今日は叫びまくった。

『ハンド、ハンド』『ファールだろうが』『ブーー(ブーイング)』『勝負、勝負』



やっぱりテレビで試合観るより、生のほうが興奮度がぜんぜん違いことを改めて感じることができた。







また、『お金・時間・体力』の三拍子がそろったら、試合を観に行きたいと思う。

チョー楽しかった。






こうしえんのたび

2006年05月01日 16時07分23秒 | いろいろ
 
昨日は甲子園で阪神ヤクルトの試合を観戦してきた。

今回の甲子園ツアーのメンバーは、おいら、おいらと同期で営業のH谷川くん、元同じ会社にいたK茂川さん、T田さんの計4人+現地で、営業のK西さん親子と現地で合流した。


朝8時半ごろに会社を出発し、お昼には現地に到着。


試合開始は午後2時からだったので、名物・・・?のカツカレーをたべ、飲んで腹を満たしてさあ試合開始。





試合は投手戦で、なかなかしまった試合展開だった。

結果は、阪神が 2-1 で逆転勝利。

http://www.sanspo.com/baseball/top/tig200605/tig2006050101.html

ただし、阪神の得点は2連続犠牲フライの2点のみだったので、迫力には欠けたが、結果オーライかな。


帰りの車中も、今日の試合の話で盛り上がりながら金沢に帰ってきた。

ラジオでナイターの巨人中日戦を聴きながら帰っていたのだが、巨人の二岡が、2ラン・満塁ホームラン×2の計10打点。
すごすぎる・・・

ナイターが終わる頃に会社に到着。

皆様お疲れ様でした。



K茂川さん、T田さん、またお会いしましょう。
おそらく、またいつの日かの甲子園ツアーになるかと思われるが。



明日からは、今度はピンで静岡へ Let's Go なので、今日は早めに寝ることにしよう。