久々にエスパルスネタ。
いよいよ2週間のOFFを終え、再始動
http://shizuoka.nikkansports.com/soccer/jleague/s-pulse/p-ss-tp0-20060620-48690.html
佐藤由起彦が柏レイソルにレンタルすることになったが、新外国人を獲得。
新外国人FWアレシャンドレ・グラールは攻撃の選手らしいので、ゴール・アシストに期待です。
早く日本のサッカーやエスパルスになじんでもらいたい。
■グループG
トーゴ 0-2 スイス
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060620-0003.html
先制点だけ見て、その後はそのまま寝てしまいました
このグループも各国2試合終えて1次リーグ突破を決めたチームは無し。
■グループG
サウジアラビア 0-4 ウクライナ
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060620-0009.html
スペイン 3-1 チュニジア
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060620-0012.html
■グループF
ブラジル 2-0 オーストラリア
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060619-0007.html
さすがというか、無失点で1次リーグ突破決定。おみごとです。
前半は無得点だったが、後半開始早々と終了間際の得点で盤石だった・・・ように思える。
ただ、オーストラリアも力のあるチームだなあと改めて思った。1点取れればもしかしたら金星をGETしていたかもしれない。それくらい勝つ可能性はあったと思う。
この結果、日本は1次リーグ突破のためには、次のブラジル戦に2点差以上で勝つことが最低条件だ。
それができて初めてもう1試合の結果しだいということになる。
正直勝ち抜くのは厳しいと思うが、ブラジル戦が消化試合にならなくてよかった・・・。
■グループG
フランス 1-1 韓国
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060619-0022.html
韓国が引き分けに持ち込んだようだ。
韓国はエスパルス代表チョ・ジェジンがアシストしたようだ
そのシ-ンはまだチェックしていないので、はやく見てみたいな。
■グループF
日本 0-0 クロアチア
http://germany2006.nikkansports.com/japan/f-sc-tp4-20060619-0001.html
相変わらずの決定力不足で結果、スコアレスドロー。
終始ひやひやさせられる試合展開。
宮本がPKをとられ、川口が奇跡的に止めたが、その川口もバックパスの目測を誤ってあわやオウンゴール、結果的にはコーナーキックにしてしまったが・・・。
たた、相手の決定力不足にも助けられたところもあり、なんとか無失点で抑えるここができたが。
攻撃面では、相変わらずなかなか2トップにボ-ルが収まらない。
特に柳沢のプレーはちょっと見てはいられないくらいヤバすぎ。ボールをキープ出来なさすぎ。(ゴール前の決定的なシュートも外したし)
選手交代は良いタイミングで、ベストなものだったと思う。
稲本はなかなかキレていてよかった。しっかり守備をし、チャンスにはドリブルで真ん中から攻めていけてた。
玉田、大黒の投入のタイミングも良かった。
ただ、この2人までなかなかボールをつなげれなかったことが残念だった。
1点までが遠いなぁ。
とりあえず、勝ち点1を取ることができ、最悪の事態はまぬがれた。
望みはつないだが、次は王者ブラジル・・・
キャプテン宮本も出場停止なので、どんなメンバーで、どんなフォーメーションで挑むのか。
かんばってくれぇ
■グループD
ポルトガル 2-0 イラン
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060618-0001.html
ポルトガルがデコのミドルシュート、C・ロナウドのPKでのゴールでイランに勝利。
でもなんといってもこの試合は、フィーゴがMVPだと思う。
デコのシュートのアシスト+PKをGETしたドリブル突破。今日の2点共に絡んでいたからだ。
スピードはさほどなくても、老獪なテクニックで攻撃のリズムを作っていた。
これでポルトガルは1次リーグ突破決定。逆にアジア代表のイランは、残念ながら1次リーグ敗退決定。
イランは、イランの国民的英雄ダエイの欠場が痛かった。
■グループE
チェコ 0-2 ガーナ
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060618-0011.html
今大会最初の番狂わせだったんじゃないかな。ガーナがチェコを粉砕した。
ガーナは開始早々、CKからの2次攻撃で先制点をGET。
その後もアフリカ独特の荒削りながらも迫力ある攻撃でチェコを脅かしていた。
後半残り10分で追加点を上げ逃げ切った。
チェコはアメリカ戦の戦いがうそだったかのような結果に。
202cmのコラーが欠場したのも大きかった。
今後どうなるのでしょうか?
イタリア 1-1 アメリカ
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060618-0014.html
退場者計3人(イタリア1人、アメリカ2人)を出した試合は、結果的にはドロー。
イタリアは何とか勝ちたかった試合であろう。
FKのチャンスで先制したが、その後すぐにオウンゴールでイタリアの1人相撲的流れに。
後半早々にアメリカに2人目の退場者が出て有利になったにもかかわらず勝ち越しゴールが奪えなかった。
アメリカは何とか引き分けで終われたのが良かったのではないか。かろうじて1次リーグ突破の可能性が残ったからだ。
あわや勝ち越しゴールかと思われたゴールもオフサイド。GKのファインセーブにも助けられた。
これでグループEは各チーム2試合を消化したが、まだ1次リーグ突破を決めたチームは無し。
混戦になっている。
もし日本が1次リーグ突破したらグループEのチームのどこかとの対戦になるので、今後も注目です。
■グループC
オランダ 2-1 コートジボワール
http://germany2006.nikkansports.com/paper/p-sc-tp3-20060617-0026.html
オレンジ軍団オランダ、何とか逃げ切って1次リーグ突破決定
なんとか死のグループを抜け出すことができた。よかったよかった。
ファン・ペルシーの直接FKのゴールと、エースのファン・ニステルローイのゴールで試合の主導権を握ったまでは良かったが、その後はコートジボワールの猛攻を試合終了まで受けることに。
コートジボワールは前半に1点返し、後半もエースのドログバを中心に攻め続けた。
オランダはまさに防戦一方という言葉がぴったりの試合展開になってしまったが、何とか守りきることができた。
結果はどうあれ、接戦を勝つことができたことは今後につながるのではないかと思う。
次は、こちらも1次リーグ突破が決定したアルゼンチンとの戦い。
6点とってセルビア・モンテネグロに勝ったということで勢いに乗っていると思われるが、グループCを1位で終わるためにも、消化試合ではないアグレッシブな試合を見せてもらいたい。
アルゼンチン 6-0 セルビア・モンテネグロ
http://germany2006.nikkansports.com/paper/p-sc-tp3-20060617-0027.html
■グループD
メキシコ 0-0 アンゴラ
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060617-0017.html
■グループA
エクアドル 3-0 コスタリカ
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060616-0001.html
エクアドルもドイツに続き1次リーグ突破決定。
■グループB
イングランド 2-0 トリニダード・トバゴ
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060616-0012.html
イングランドは最後に自力を見せ、2得点で勝利。
これで1次リーグ突破決定。
ベッカムのピンポイントクロスを長身クラウチがヘッドであわせて1点目。
ジェラードが左足でミドルを決めて2点目をGET。
後半途中から、ルーニーも出場した。
調子、チームのモチベーションが上向きのように思える。
トリニダード・トバゴはスウェーデン戦のときと同じような戦い方だった。
しっかり守ってからのカウンター。
後半の最後のほうでとうとう力尽きてしまった。
1次リーグ突破が厳しくなったが、何かやってくれるかも知れないと思わせるような、面白いサッカーを見せてくれるチームだと思う。
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060616-0072.html
スウェーデン 1-0 パラグアイ
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060616-0016.html
エクアドル 3-0 コスタリカ
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060616-0001.html
エクアドルもドイツに続き1次リーグ突破決定。
■グループB
イングランド 2-0 トリニダード・トバゴ
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060616-0012.html
イングランドは最後に自力を見せ、2得点で勝利。
これで1次リーグ突破決定。
ベッカムのピンポイントクロスを長身クラウチがヘッドであわせて1点目。
ジェラードが左足でミドルを決めて2点目をGET。
後半途中から、ルーニーも出場した。
調子、チームのモチベーションが上向きのように思える。
トリニダード・トバゴはスウェーデン戦のときと同じような戦い方だった。
しっかり守ってからのカウンター。
後半の最後のほうでとうとう力尽きてしまった。
1次リーグ突破が厳しくなったが、何かやってくれるかも知れないと思わせるような、面白いサッカーを見せてくれるチームだと思う。
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060616-0072.html
スウェーデン 1-0 パラグアイ
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060616-0016.html
今日は金沢駅近くの『茜どき』で飲み会
今回は幹事なので、
お酒は飲みすぎない、爆睡しない、会費を無くさない
を目標にしたいと思う。
そろそろ、タクシーの手配の時間だ
■グループH
スペイン 4-0 ウクライナ
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060615-0003.html
無敵艦隊スペインが圧勝した。
CK、FK、PK、流れの中からそれぞれ違う得点シーンだった。
中でも、4点目のシーンは圧巻だった。
CBのプジョルがセンターサークル付近でボールをカットしてからのカウンターアタックから、何人もがボールをつないで、最後はフェルナンド・トーレスが見事に決めた。
ウクライナがこれだけ見事にやられるのは想像できなかった。次に期待です。
■グループH
チュニジア 2-2 サウジアラビア
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060615-0015.html
■グループA
ドイツ 1-0 ポーランド
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060615-0018.html
ドイツ、1次リーグ突破決定。
■グループF
ブラジル 1-0 クロアチア
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060614-0021.html
前評判どうり、ブラジルがクロアチアに勝利。
ブラジルにはグループ1位で突破してもらい、日本は2連勝 or 1勝1分すればまだまだ可能性はあるが・・・。現実的には結構厳しいと思う。
日本は、クロアチア戦に向けてフォーメーションを4バックに変えるような雰囲気。
可能性がある限り、チャレンジしてもらいたい。
(ブラジル戦が消化試合になるのは勘弁勘弁)
■グループG
フランス 0-0 スイス
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060614-0017.html
■グループG
韓国 2-1 トーゴ
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060614-0001.html
今大会アジア勢初勝利。
韓国には、エスパルスより唯一出場しているチョ・ジェジンがいる。
今日は先発出場で、後半35分までで交代。
確実なポストプレーやダイビングヘッドなど、積極的に攻撃に絡んでいたがノーゴールだった。次に期待。
あと、元エスパルスだったアン・ジョンファンが見事決勝ゴールを決めていた。決定力は相変わらず健在のようだ。
トーゴは、アフリカ勢独特のずば抜けた身体能力で2人だけででもフィニッシュまでいっていた。(日本の2トップにもあれぐらいの馬力があれば・・・)
後半1人退場してしまったのが痛かったが、大量失点しなかったのが救いだったのかな。
■グループE
アメリカ 0-3 チェコ
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060613-0013.html
前半だけチェックした。
コラーの先制ゴールとなった弾丸ヘッドは迫力十分だったが、前半終了間際ケガしちゃいました・・・。
結果的に3点取ったようだが、コラーのケガで他の選手のモチベーションがどうなるかな?
アメリカはまさかの3失点で惨敗。もっとやってくれると思っていたのですが・・・。
次に期待です。
イタリア 2-0 ガーナ
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060613-0027.html
■グループF
日本 1-3 オーストラリア
http://germany2006.nikkansports.com/japan/f-sc-tp4-20060613-0077.html
残り10分でまさかの逆転負け。
決めれるときに決められず、同点にされた後はもうバタバタ
2点目を早めに取ってしまえば、選手交代でフレッシュな選手を前線に入れて前からチェックしていれば・・・など、結果論ではあるが、絶対に勝ちきれた試合だ。
川口は間違いなく当たっていたが、・・・ロングスローの対応ミスが悔やまれる。
ジーコ監督の采配も???
何故小野を入れるの・・・?
テストマッチでも試していない3バックでの1トップ。
ボランチに小野を入れていたが、相手はパワープレーで来てるんだから、どうせなら日本の中では比較的背の高い稲本や中田浩二でしょ。
やっぱ小野ではなく、玉田 or 大黒を投入するべきだったと思うのは、私だけでしょうか?
まあ結果は結果として受け止めて、次に向けて気持ちを切り換えてもらいたい。
これでもう2試合は勝つしかなくなったので、分かりやすくなった。
次はクロアチア戦。もう勝利しかないでしょ
■グループC
セルビア・モンテネグロ 0-1 オランダ
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060612-0014.html
オレンジ軍団オランダ、まずは白星発進 よっしゃ
なんといっても、攻撃に関してはロッベンさまさまだった。
ロッベンはキレキレでしたね
欧州予選では10試合で失点はわずかに1のチームから、見事に点をもぎ取った。
問題点といえば、追加点が取れればなお良しだったと思うが、守備面では、結果的には無失点で抑えれたが、決定機を何度も作られていたのでその辺が心配・・・。
あとは、ファン・ニステルローイが爆発してくれれば怖いもん無しだと思う。
ロッベン、ファン・ペルシーの両WGが調子いいだけに。
次は、ドログバ率いるコートジボワール戦。
ぜひとも連勝して、1次リーグ突破を決めてもらえればな。
時間的に、全試合を見るのは不可能なので結果だけ。
■グループD
メキシコ 3-1 イラン
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060612-0010.html
アンゴラ 0-1 ポルトガル
http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060612-0013.html