だい18せつ・4れんしょう!!!!

今日は、『S-PULSE OFFICIALの文字速報』、『J's GOAL』、『日刊スコア速報』　でネット観戦。


1ヶ月ぶりにホームの日本平で、ヴァンフォーレ甲府相手に、前半相変わらず絶好調枝村の3試合連続ゴールで先制、その後すぐ久々マルキーニョスのゴールで追加点。
さらに後半、兵働の2ゴールで4-0の快勝。すごい

これで4連勝だ & ホーム6連勝



清水エスパルス 4-0 ヴァンフォーレ甲府

http://www6.nikkansports.com/soccer/jleague/score/2006/20060819sikh.html


エスパルスは、チョ・ジェジンがベンチスタートで前節に続き矢島が先発出場。

前半からエスパルスペースだったのでしょうか、シュート数が多い多い。

そんな試合展開の中、前半のうちに2ゴールを奪い折り返す。


そして後半開始始まってすぐ、兵働のゴールで追加点。

ここからは安心してネット観戦できました

その後、両チームとも点を取るために数多くのシュートを放っていたようだが、両チームのGKが頑張って防いでいたようだ。

でも最後は、兵働が駄目押しゴールで勝負有り。


4得点・無失点・警告なし、ほぼ100点満点の試合展開だったんじゃないかな。
（結果だけ見ると）


この結果、エスパルスは4連勝だ


次節は4日後の23日（水）、アウエーで大分トリニータ戦だ。
前回の対戦は第7節、ホームで4-1と快勝している。


アウエーでもきっちり勝って、5連勝期待してます

やきゅうぶのしあいかんせん

　
会社の野球部（チームYとしておきます）の試合を観戦してきた。

試合開始が14時過ぎということだったが、きょうは

だらみたいに暑い
（注：『だら』とは、金沢の方言で、バカの意味です。）

金沢の最高気温は36.5度だったようだ。


おいらを含め、会社の人やチームYのファン？のどっかのおじさん夫妻などなど、少数ではあったがクソ暑い中、応援してきました。



試合は、序盤・中盤・終盤と確実に点を取ったわれらチームYが、6-0で見事勝利



終盤、チームYのプレーイングマネージャー・Oさんもキャッチャーで出場。
（ヤクルトの古田選手にも負けていません）




選手・マネージャー・関係者の皆様方、暑い中お疲れ様でした。

明日もまた試合があるようですが、がんばってくださいませ。

ふじやまだーびー・こうふせんにむけて

富士山ダービー・ヴァンフォーレ甲府戦のプレビュー等は　↓↓↓

http://www.jsgoal.jp/news/00036000/00036875.html

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2006081904/pre.html

http://shizuoka.nikkansports.com/soccer/jleague/s-pulse/p-ss-tp0-20060818-77123.html　



開幕戦ではアウエーで、2-0で勝っている。

清水エスパルスはベストメンバーではないが、前節と同じスタメンだろう。

甲府も若干ベストメンバーとは違うようだが、元エスパルスの監督＆選手が在籍しているのでやりにくい面があるかもしれない。


ただ、さらに上へ行くためには絶対に負けられない。目指せ4連勝

かるくひやあせ

　
昨日の会社帰り、たまたま国道8号線を走っていたときのこと。

覆面パトカーを左車線から追い越しちゃった


そんなにスピード出していたわけではなかったが、追い抜く瞬間、助手席のおまわりさんの存在を確認


その後は普通に並走。そして、何事も無く、さよなら、さよなら。

黒塗りのクラウンで、型式も古めの8ナンバー。


かれこれ10年近く車を運転しているが、走行中の覆面パトカーをお目にかかるのは初めてだった。しかも高速道路ではなく一般道で。
（停車して取締りしているのは何回も見たことあるが）


『ゆとり・ゆっくり・ゆずりあい』

をモットーに、これからも運転し続けます

なつのこうこうやきゅう・じゅんじゅんけっしょうよそうけっか

準々決勝進出校の予想をちょっと前にしたが、予想はこんな感じでした。

http://blog.goo.ne.jp/dotcom3216/d/20060806



けっかは、

駒大苫小牧（南北海道）
東洋大姫路（兵庫）
福岡工大城東（福岡）
高知商（高知）
清峰（長崎）
仙台育英（宮城）
八重山商工（沖縄）
愛工大名電（愛知）


残り6校は

・帝京(東東京)
・鹿児島工(鹿児島)
・早稲田実(西東京)
・日大山形(山形)
・智弁和歌山(和歌山)
・福知山成美(京都)


というわけで、2/8 という結果だった。


今回も先輩や同僚たち8人ぐらいでひそかに競ってたわけだが、戦績は春に比べてさっぱりでした。


次回は何で競うことになるのでしょうか？楽しみだ

サッカーアジアはいよせん・イエメンせん

　
オシム監督就任後、初の公式戦となったサッカー日本代表が、ホームでイエメンと対決。
後半、阿部と佐藤寿人のゴールで2-0の勝利を収めた・・・なんとか

http://www.nikkansports.com/soccer/japan/f-sc-tp2-20060816-76497.html


前半、パス回しは出来過ぎという位にでき、日本が一方的に支配した。
だが巻、三都主、田中達らのシュートは、ポストやバーをわずかに外れ、またＧＫの正面をつくなど、前半は無得点で折り返した。


後半、頭からＭＦ羽生を投入してリズムをつくる。
CB田中マルクス闘莉王がCFの位置にあがっりぱ。
でも、なかなか点が取れない。
後半25分に三都主の右ＣＫをニアに詰めたＭＦ阿部が頭で決めてやっと先制。
さらにロスタイムに、三都主のFKを途中出場のFW佐藤寿がヘディングシュート。
GKがはじくところを再び佐藤寿が左足で押し込み、2-0で勝ち点3をものにした。


セットプレーで2得点だったが、セットプレーでしか点が取れなかった。

ジーコジャパンの時からの「引いた相手に苦戦する」という悪い課題を引き継いでしまったのだろうか？とても心配だ


結果的に、最低限の結果である勝利を奪えたことは評価できると思う

オシムジャパンは始まったばかり。少しずつ良くなっていくことを期待しまーす。

SBSカップこくさいユースサッカー

　
SBSカップ国際ユースサッカーの、

U-19日本代表 U-19メキシコ代表

が、BS-iでやっていたのをチェックした。


結果は

U-19日本代表 1-3 U-19メキシコ代表

http://www.jsgoal.jp/news/00036000/00036746.html


このカテゴリの試合を見るのは初めてだった。
エスパルス＆エスパルスユースの選手が数名含まれていることは知っていたが。

今日の試合では、山本真希はフル出場。
（U19ではキャプテンやってるんですね。初めて知った）
佐野克彦、長沢駿のエスパルスユースコンビは途中から、武田洋平は出場機会はなかった。


前半は、日本が序盤から積極的に攻めていたように思えた。何回か決定機を作ったが、流れのいい時に点が取れなかった。
すると、次第にメキシコが盛り返し、前半終了間際にはバー直撃のシュートがありヒヤリでメキシコペースで前半を終了。


後半は、結果的には明らかに力負けという言葉がぴったりの試合展開になってしまった。
後半3分、カウンターから裏に抜け出した選手をマークしきれずにあっという間に失点。
さらに、メキシコのディフェンスラインの裏に抜け出す動きに対応できず、FKでさらに1点取られた4分後に、また裏への飛び出しを許しあっという間に3失点目を取られた。
その後、日本は選手を次々に交代して点を取りに行くも、なんとか作った決定機もシュートミスとキーパーの好セーブに阻まれ、結局終了間際にやり直しの後入れたPKの1点のみ。
3失点を一気に喫した脆さが目立ってしまった（若い選手たちなのでなかなか気持ちの切り替えができなかったのかな？）


エスパルスファンのおいらとしては、どうしても山本真希のプレーに目が行ってしまうのだが、それを抜きにしても、やっぱりJリーグで出場経験があるということで守備や攻撃に貢献していたし目立っていたと思う。
（はやくJリーグでも出てきてもらいたいな）

あとは、途中出場の伊藤翔（中京大学附属中京高校）。
初めてプレーする姿を見たが、和製アンリと言われているのはだてではないなと思った。
ディフェンスラインの裏に抜け出す動き、あたりの強さは本物だ。


今大会の経験を活かして、ワールドユース出場という大きな目標に向かって頑張ってもらいたい

かなざわこうこう・はいせん・・・

　
第88回全国高校野球選手権大会第9日は、第1試合で地元金沢高校が登場。

というわけで、朝起きてからTVで観戦した。

対戦相手は、3度目の全国制覇を目指す強豪・智弁和歌山（和歌山）。


結果は、智弁和歌山が 5－2で金沢を下して3回戦へ進んだ。

http://www.sanspo.com/sokuho/0814sokuho025.html

http://highschool.nikkansports.com/2006/koshien/news/f-hb-tp1-20060814-0012.html



序盤から、智弁和歌山ペース。
金沢高校は、毎回走者を出されながらも4回まではなんとかこんとか無失点でしのいでいた。

しかし、決勝点となった点を5回に取られた。
智弁和歌山は、金沢の先発右腕・林、2番手のエース・滝口から一気に5点を奪取。


その後、金沢高校は2点を返したが、1回戦で9得点した打線も不発で、スクイズを失敗するなど攻め切れなかった。


『金沢高校は、夏の甲子園で2勝できない』というジンクスを、残念ながら破ることができなかった


しかし、1回戦を突破し1勝できたことはすばらしいことだと思う

選手、関係者のみなさま、おつかれさまでした。

きじいろいろ・サンフレッチェせん

　
サンフレッチェ戦の記事いろいろ


http://www.jsgoal.jp/news/00036000/00036719.html

http://shizuoka.nikkansports.com/soccer/jleague/s-pulse/p-ss-tp0-20060813-74979.html

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20060812-74758.html

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20060813-OHT1T00071.htm

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200608/st2006081311.html

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/08/13/10.html



枝村が2試合連発、1試合2得点でチームを3連勝に導いたが、2点目を決めた直後、口の中を切り交代。
だがこの試合のMVPは間違いなく枝村だ。


この試合の勝利で、首位浦和との差は勝ち点は5となった

このままの調子を維持し、更なる上位進出を期待しています

だい17せつ・３れんしょう!!!

今日は、『OFFICIAL』、『J's GOAL』、『日刊スコア速報』　でネット観戦。
（TVで高校野球、早稲田実業VS大阪桐蔭戦も見ながら）

アウエーでサンフレッチェ広島相手に、後半、絶好調枝村の2ゴールで勝利。やったね

これで3連勝だ



サンフレッチェ広島 1-2 清水エスパルス

http://www6.nikkansports.com/soccer/jleague/score/2006/20060812hrsi.html



エスパルスは、ケガで欠場のチョ・ジェジンに代わり矢島が先発出場。
前節欠場だった藤本も先発だった。


前半は両チームとも警告・退場者も出ず、0-0 で折り返す。


が、後半開始早々、現在絶好調の枝村の2試合連続ゴールで先制

その後、サンフレッチェのウェズレイに同点ゴールを奪われるが、後半31分、サンフレッチェの中里が今日2枚目のイエローカードをもらい退場。


これで数的有利になったエスパルスが、後半33分枝村が今日2点目を決め、これが決勝ゴールとなった。


この結果、エスパルスは3連勝だ


これで、ワールドカップ後のリーグ戦再開から4勝1敗となったが、粘り強い戦いができるようになってきていると思う。

相手に点を取られても、なんとか頑張って点を取り返せているからだ。


今日は他会場より1時間早い KICK OFF だったので、他の試合経過についてはこれからチェックするが、この勝利で上位をうかがえる位置をキープできているであろう。


第17節が終了したということで、ちょうどリーグ戦の半分を消化したことになる。
（10勝6敗1分）



次節から再び新たな戦いが始まる。次節は8月19日（土）、ホームでヴァンフォーレ甲府戦。
甲府とは第1節で対戦したときには勝利をおさめている

富士山ダービー（FUJIYAMAダービー）なーんて言われているけれども、ホームなのできっちり勝ってもらいたい

目指せ4連勝

ダーツバーにて

　6人で、罰ゲームのハブ酒を賭けての戦い！

　2回のうち1回、とほほな結果でハブ酒を頂くことに・・・


　しかし、1人100円を出し合い、1位が総取りゲームでは見事に1抜けで500円をGET


　ストレス発散になりました。




　ちなみにMリーダーは、1投1投、念を発しながらの投球だった。
　日頃のうっぷんを晴らすかのように・・・
　

ひろしませんにむけて

　
2週間ぶりのリーグ戦が明日から再開。

エスパルスはアウエーでのサンフレッチェ広島戦。


レビューは↓↓

http://www.jsgoal.jp/news/00036000/00036578.html

http://shizuoka.nikkansports.com/soccer/jleague/s-pulse/p-ss-tp0-20060811-73966.html

http://shizuoka.nikkansports.com/soccer/jleague/s-pulse/p-ss-tp0-20060811-73968.html



先月は、ワールドカップ後のリーグ戦再開から、 ○●○○ で3勝1敗となかなかいい戦績だったことを考えると、リーグ戦再開明けの明日の試合はとても重要だ。
今後のチームの展開 （さらに上位へ or まさかの ）を左右するだろう。

エスパルスは、チョ・ジェジンが怪我でダメそうだが、藤本が怪我から復帰＆日本代表の青山も大丈夫そうなので、ジェジンの代わりに先発する選手に期待です。


サンフレッチェのウェズレイ、日本代表の佐藤寿人の2トップを押さえて勝利してもらいたいものだ

バドミントン

　
昨日は1ヶ月ぶりに、会社のスポーツサークルの日だった。


今回もバドミントンだったが、昨日は1試合だけ、利き腕ではない左手でラケットを持って試合をすることになった。
何でかよく分からなかったが、なんとなくそうなった。


その代償が今日になってやってきた。

普段やったことがない左手でのラケット操作のせいだろう、左手だけ筋肉痛

慣れないことはしない方がいい
改めて経験できました・・・


気分転換にもなり、有意義に過ごせました


以上

しゅく・オシムジャパンいり、きじいろいろ

　　　　
昨日、サッカーU-21代表でもある青山直晃（20）が、清水エスパルスより久々の日本代表入り決定



そこで、きじいろいろ（ひさびさにたくさんあった）


http://www.nikkansports.com/soccer/japan/p-sc-tp2-20060809-72820.html

http://www.nikkansports.com/soccer/japan/p-sc-tp2-20060809-72819.html　

http://shizuoka.nikkansports.com/soccer/jleague/s-pulse/p-ss-tp0-20060809-72920.html

http://shizuoka.nikkansports.com/news/p-sn-tp1-20060809-72921.html

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/08/09/04.html

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200608/st2006080903.html

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20060809-OHT1T00035.htm

http://www.jsgoal.jp/news/00036000/00036482.html

http://www.jsgoal.jp/news/00036000/00036457.html



エスパルスファンであることを抜きにしても、現在の青山の活躍を見ていれば、日本代表入りに関して誰も文句は言わんでしょう。


今日の試合出るのかな?
体調を崩してもらっては困るが、でも見てみたい気もする。

家かえってビデオでチェックすることになるが、楽しみだ

ついにエスパルスからオシムジャパンいり！

　　
ついにこの日が来ましたか。清水エスパルスからオシムジャパン戦士が誕生
Ｕ－２１日本代表の青山、日本代表入り。おめでとう　

http://www.sanspo.com/sokuho/0808sokuho018.html



昨日の日中韓３カ国対抗戦初戦の中国戦での出来が評価されたのでしょう。

http://www.nikkansports.com/soccer/japan/p-sc-tp2-20060808-72358.html

http://www.nikkansports.com/soccer/japan/p-sc-tp2-20060808-72357.html

攻められる時間が長かったが、無失点で抑えたことが大きい。


というわけで、U21代表の他の選手にもオシムジャパン入りの可能性があるということになったので、青山に続いてがんばってもらいたいな。

枝村も昨日の試合では先制点のアシスト＆フル出場と、地味ながらも活躍していたと思う

ボランチの位置からチャンスの時には攻撃参加していた。




明日のオシムジャパン初陣キリンチャレンジ杯のトリニダード・トバゴ戦のを見る楽しみがちょっと増えました。
（多分青山は出ないだろうけど）