So-net blog:古田敦也公式ブログ5/20は『好きな映画』のお話
古田さんの好きな映画が紹介されてましたが、最後に、
“今度機会があれば、大いに期待を裏切ってくれた作品
たちの話などいかがでしょう”
とあったので、私も考えて見たんですけど…
つまらなかった映画は印象に残らないので覚えてないんですよね
でも、そんな中で一つ、ある意味印象的だった作品があります
それは、ブラット・ピットの『セブン』
キリスト教の「7つの大罪」になぞらえた連続猟奇殺人を、
ブラピとモーガン・フリーマン演じる刑事が追っていく
サイコスリラーなんですが、
その手のジャンルはどうも苦手で、ブラピ好きの私も
この映画は“対象外”でした
それがたまたま数年前、お正月の深夜に放送してて、
見始めたらなかなか引き込まれる内容だったので
つい最後まで見てしまったんですよね…
そしたらあの衝撃的なラスト
新年早々いや~な気分で寝るハメになりました
あのラストこそ、あの映画の面白さなのかもしれませんが、
私にとっては、途中までの、ラストに向けたワクワク感を
見事に裏切られた1本です
古田さんの好きな映画が紹介されてましたが、最後に、
“今度機会があれば、大いに期待を裏切ってくれた作品
たちの話などいかがでしょう”
とあったので、私も考えて見たんですけど…
つまらなかった映画は印象に残らないので覚えてないんですよね
でも、そんな中で一つ、ある意味印象的だった作品があります
それは、ブラット・ピットの『セブン』
キリスト教の「7つの大罪」になぞらえた連続猟奇殺人を、
ブラピとモーガン・フリーマン演じる刑事が追っていく
サイコスリラーなんですが、
その手のジャンルはどうも苦手で、ブラピ好きの私も
この映画は“対象外”でした
それがたまたま数年前、お正月の深夜に放送してて、
見始めたらなかなか引き込まれる内容だったので
つい最後まで見てしまったんですよね…
そしたらあの衝撃的なラスト
新年早々いや~な気分で寝るハメになりました
あのラストこそ、あの映画の面白さなのかもしれませんが、
私にとっては、途中までの、ラストに向けたワクワク感を
見事に裏切られた1本です