久しぶりに純粋に映画を観に行きました
最近は“ハウル”とか、“銀エン”とか、
CUE関連の映画しか観てなくて
この映画も、友達に誘われたので行って見ようかな…
という感じで
アカデミー賞を獲ったというのは知ってたんですけど、
進んで“観たい!”というタイプの映画ではなかったんですよね~
でも今は観て良かったと思います
途中から涙が止まらないんです
もともと泣き虫で、何を見ても泣けるんですけど、
これはひどかったです
最後の方は嗚咽をこらえるのに必死だったという状態!!
“映画館で嗚咽とかって…恥ずかしい”と思いましたけど、
泣けてくるんだからしょうがないんです
娘と離れて暮らす老トレーナー(クリント・イーストウッド)、
家族の愛に恵まれない女性ボクサー(ヒラリー・スワンク)、
試合で片目を失明した元ボクサー(モーガン・フリーマン)。
3人の、優しく暖かい、そして切な過ぎる人生に、
心が激しく揺さぶられる、そんな映画だったと思います
最近は“ハウル”とか、“銀エン”とか、
CUE関連の映画しか観てなくて
この映画も、友達に誘われたので行って見ようかな…
という感じで
アカデミー賞を獲ったというのは知ってたんですけど、
進んで“観たい!”というタイプの映画ではなかったんですよね~
でも今は観て良かったと思います
途中から涙が止まらないんです
もともと泣き虫で、何を見ても泣けるんですけど、
これはひどかったです
最後の方は嗚咽をこらえるのに必死だったという状態!!
“映画館で嗚咽とかって…恥ずかしい”と思いましたけど、
泣けてくるんだからしょうがないんです
娘と離れて暮らす老トレーナー(クリント・イーストウッド)、
家族の愛に恵まれない女性ボクサー(ヒラリー・スワンク)、
試合で片目を失明した元ボクサー(モーガン・フリーマン)。
3人の、優しく暖かい、そして切な過ぎる人生に、
心が激しく揺さぶられる、そんな映画だったと思います