早いもので初回の車検となった。
特に大きな問題もなく、同時にマツダコネクトもバージョンアップしてもらった。
新バージョンは「70.00.351」。
ナビゲーションやBluetooth、USBオーディオ、画面表示などが変更されている。
この3年での走行距離は42,000キロ弱。
サンデードライバーとしては良く走ったものだ。
何度も書いているが、この年で運転することが楽しいのだ。
MRCCを使って郊外をドライブしているといくらでも走れてしまう。
Be a driver. とはよく付けたものだ。
メカには疎い私。老後を迎えランニングコストを抑えることを考えると「コンパクトなディーゼルエンジンがいいか」とマツダに車を見に行った。
マツダのセールスマンは「〇〇さんにはディーゼルは向かない」とガソリン車を熱心に進めてくれた。結果的にはこれが大正解だった。
DPF再生の問題なども当然知らなかった。
安全装置の知識も殆どなかったが、その時点では(今でも)充分に満足のいく装備が施されていた。
ある意味ラッキーだった。
よくこんな小さな車にも装備してくれたものと思っている。
今では「8.8インチセンターディスプレイ」、2020年モデルに搭載されるi-ACTIVSENSEをフル装備したデミオ(MAZDA2)が発売されるのを心待ちにしている。
久しぶりにディーラに行ったのでしばらく新車を眺めていた。
同じ顔の兄弟・親戚が並んでいる。
手前の赤は発売されたばかりのCX-30。奥の2台はMAZDA2。
MAZDAの新ブランド戦略が功を奏すかどうか注目が集まるところだ。
特に大きな問題もなく、同時にマツダコネクトもバージョンアップしてもらった。
新バージョンは「70.00.351」。
ナビゲーションやBluetooth、USBオーディオ、画面表示などが変更されている。
この3年での走行距離は42,000キロ弱。
サンデードライバーとしては良く走ったものだ。
何度も書いているが、この年で運転することが楽しいのだ。
MRCCを使って郊外をドライブしているといくらでも走れてしまう。
Be a driver. とはよく付けたものだ。
メカには疎い私。老後を迎えランニングコストを抑えることを考えると「コンパクトなディーゼルエンジンがいいか」とマツダに車を見に行った。
マツダのセールスマンは「〇〇さんにはディーゼルは向かない」とガソリン車を熱心に進めてくれた。結果的にはこれが大正解だった。
DPF再生の問題なども当然知らなかった。
安全装置の知識も殆どなかったが、その時点では(今でも)充分に満足のいく装備が施されていた。
ある意味ラッキーだった。
よくこんな小さな車にも装備してくれたものと思っている。
今では「8.8インチセンターディスプレイ」、2020年モデルに搭載されるi-ACTIVSENSEをフル装備したデミオ(MAZDA2)が発売されるのを心待ちにしている。
久しぶりにディーラに行ったのでしばらく新車を眺めていた。
同じ顔の兄弟・親戚が並んでいる。
手前の赤は発売されたばかりのCX-30。奥の2台はMAZDA2。
MAZDAの新ブランド戦略が功を奏すかどうか注目が集まるところだ。