敢えて言おう。カスであると！

オダワ・ラ市役所のケースワーカーの中にはジミン軍の残党がいあがるのか？

機甲創世記モスピーダ 第１１話 所感

所感である。

ここに来てイエローが　「女装の麗人」　になったいきさつが明かされる。　さほどドラマチックではない。
今回の話自体は「ずるい奴」とその最後の改心で平凡だが作画、バイク活劇が超絶に洗練されている。

進捗 ２９．１．１７

現進捗だ。

『政治のはらわた』　「４時間目」を最後まで下書き終了。　一旦攻勢停止。

ビルフラン物語 ６、７、８話 所感

所感を記す。

劇的な展開だ。　心理描写の細やかさはやってくれるなと感じるが一部で過剰感がありコミカライズする
としたらその辺りの台詞や動きの取捨選択と更なる洗練が必要と思われる。　しかし・・・男って弱いな。

第一次ネオ・ジミン抗争㉘ ベンゼン0079

0079だ‼

一昨日結果が発表されたト・ヨス（※中世ヤープト語表記：豊洲）の地下水モニタリングの結果で
有害物質のベンゼンが環境基準の79倍の数値で検出されたと各媒体で報道された。
ユリコは勝負強い女だ。　「ナガヌ・マの敵をト・ヨスで討つ」　だな。　高橋良輔脚本してきたぞ。　


　BGM：「銀河鉄道ははるかなり」　Vo:ささきいさお

進捗 ２９．１．１３～１．１６

現進捗、だ。

『格差ごはん』　レシピ.2の途中で足踏み感。
『政治のはらわた』　「4時間目」着手。　「着手」と言うのは、冒頭部くらいしか書けていないからだ。

ビルフラン物語 4、5話 所感

所感だ。

ネタ暴露に繋がる情報はあまり出したくないので詳述は避けるが現著作と共通の人物と独自の人物の
配合割合が絶妙だと感じる。　しかも独自組も人格面とかちゃんと名劇の登場人物っぽい。
この段階で主人公のビルフランは20代後半に差し掛かっているが本家名劇でもこの年代出すべきだと。

・・・上記の「出してほしい主人公の年代」って、ガンダムシリーズでもよく言われるよな。

トラップ一家物語 第5話 所感

所感だ。

30分間ほぼ全て醜い女の争い全開なのは脚本の技だ。
（現段階で）マリア先生を最も嫌っているヘートビッヒが外見的に最も父と似ているのは良い世界観だ。

しかし、メイド長のマチルダはともかくカロリーネは明らかに即刻解雇した方が良いと私は思うぞ。


　　　BGM：「ほほえみの魔法」

ビルフラン物語 1～3話 所感

読み始めた所感、だ。

『ペリーヌ物語』の主人公ペリーヌの祖父ビルフランの青年時代を活写したサイドストーリーである。
挿絵、声の無い小説でありながら読んでいて人物の顔も声も何と無く浮かんでくる筆致に好感だ。

進捗 ２９．１．１１～１２

現進捗。

『格差ごはん』（←※キッコーマンの『うちのごはん』のフシで頼む♪）レシピ.2半分弱まで書き進め。
頁にして2頁の3分の1強まで進んだので予定としては検討しているのだが油断は禁物、と。
この段階に来て新機軸だがグルメ漫画？なのだから一部色鉛筆で着色カラー原稿とすることに決定。

ってゆーかそうしないと作画家さんサイドでどんな食材、調理法か分からないから良心的だろう。