人生の勝因
1、明確な目標、ビジョンを持っている
2、未来を鮮やかに思い描いている
3、自分を主役にした人生の脚本を書いている
4、目的達成のための計画を立てている
5、毎日、目標を書き出している
6、願望や目標を常に考え続けている
7、成功を確信している
8、積極的な心構えで行動している
9、日々、心や考え方を高めている
10、信念を持って行動している
11、成功するまであきらめない
12、真剣である
13、困難に喜び勇んで体当たりしている
14、ベットに腰かけ朝を待ち構えている
15、良い習慣を作っている
人生の敗因
1、目標、ビジョンを持っていない
2、理想の自分を思い描いていない
3、夢、目標があっても計画を立てていない
4、日々なりゆき、惰性で生きている
5、消極的な考えで行動している
6、考え抜くことをしない
7、言われたことしかやらない
8、自分の可能性を試さない
9、愚痴と言い訳が多い
10、成功を確信できない
11、信念を持っていない
12、途中であきらめる
14、何事も中途半端である。いい加減である
13、取るに足らない考えに満足している
14、困難を避ける
15、仕事、生活に日々工夫がない。新しい発見がない
私たちが行う選択と行動は、その人がどんな言葉を受け入れているかによって決まってしまいます。
「自分は能力のない人間だ」という言葉を受け入れている人は能力のない人間の選択と行動をとるし、逆に「自分は能力のある人間だ」という言葉を受け入れている人は能力ある人間にふさわしい選択と行動をとります。
「言葉があなたの人生を決める」
「成功しない人がいたとしたら、それは考えること、努力すること、この二つをやらないからではないだろうか 」 エジソン
成功しない人がいたとしたら、それは 、その実現を思うとじっとしていられない夢を考え抜かなかったからではないだろうか
成功しない人がいたとしたら、それは「いつか」やろうと思っていたが「いつか」は来なかったので一生できなかった人ではないだろうか
成功しない人がいたとしたら、それは夢に期限を設定しなかったために、夢は夢のままで終わってしまった人ではないだろうか
成功しない人がいたとしたら、それは夢は持っていたが、たぶん叶わないと思っていたのではないだろうか
成功しない人がいたとしたら、それは一度や二度の失敗で諦めてしまった人ではないだろうか
成功しない人がいたとしたら、それは諦めた時に自分がどれほど成功に近づいていたか気づかなかった人ではないだろうか
自分の知っている言葉で考えた時、考えたことが態度に出てくる 、態度に出たことは当然行動に現れる、そしてその行動が繰り返されれば習慣になる
それが今度は自分の運命を作ることになる
人は皆、何らかの天職を持ち、あるいは人生の使命を負っている
人は皆、達成すべき具体的な任務を果たさなければならない。そうすることで、その人は余人に代えがたい存在となる。それゆえ、人それぞれが担う役割は、その人独自のものであり、それを実行するための機会もまた一度しかないのだ
「夢を実現する戦略ノート」ジョン・C・マクスウェル
しかし去年の自分より、今年の自分が優れていないのは立派な恥だ
この1年間で自分はこれだけ成長したと誇りをもって言えるか
松下幸之助