今日こそ探し続けていた莫大な宝物が見つかる日だ。さあ希望を持って出発しよう。
それは、
①家が貧しかったこと
②体が病弱だったこと
③小学校しか出てなかったこと
何故、宝かと言うと
貧しかったから、心から豊かになりたいと思ったし、世の中から貧乏を無くしたいと思った。
病弱であったからこそら、人を信じて人に任せる事が出来た。
学校を出ていなかったからこそ、人の言う事に耳を傾ける事が出来た
松下幸之助
言葉は困難を突破する力になる。
「私のこれまでの人生というものは、さまざまなことを教えてくれた多くの人々の一言によって支えられ、成り立っていると言っても過言ではありません」
松下幸之助
人を目標に向かわせるパワーは自分はそれを達成できるという認識から発生する。
疑いや不安はその認識の最大の敵である。
疑いや不安はなおも厳しく排除されねばならない。
それらは目標の達成に至るまっすぐな道を寸断したりねじ曲げたりすることで、あらゆる努力の効果を削減あるいは皆無にさえしてしまう。