人生の中には偶然という要素は全く存在しない

2023-01-24 09:55:00 | 今日のベスト10

どんな時にも自分が学び成長を遂げるために最適の場所にいる。全ての出来事は何かを学ぶ機会なのだ。


彼の人生を構成しているあらゆる要素が、決して誤ることを知らない法則がまさに正確に機能した結果なのである。


人は万物を存在させている法則に従い常にいるべき場所にいる。
彼が自分の人格の中に組み込んできた思考の数々が彼をそこに運んできた。


なぜ、やりたいことを書きだすと実現するのか

2023-01-17 21:57:00 | 成功の秘訣

書いた夢だけが実現する。書いたものは脳の資本となる。


脳をやる気にさせるには、ある1つの方法が有効です。それを習慣化できれば、われわれは脳をやる気にさせて、自分の考えている以上の成果を上げることができるのです。

その習慣とは「書く」ことにほかなりません。夢や目標を書くことはドーパミンを放出する脳の回路を強化すること、イコール脳をやる気にさせることなのです。やる気になった脳は想像以上の力を発揮し、夢の実現に導いてくれます。

脳は怠惰である。もともと怠け者である。楽しよう楽しようとしている。

「社長になる」「試験に合格する」「好きな女性と結婚する」という夢を言葉として書いたときに、脳は過去、現在、未来を識別できませんから、未来の夢も現実に実現したこととして認識します。

そうなると、脳から報酬物質であるドーパミンが放出されて、脳がやる気を出すのです。
やりたいことや夢を書くと実現しやすくなるというのは本当なのです。
それは脳の仕組みによるところが大きいのです。

「脳をやる気にさせるたった一つの習慣」
茂木健一郎

脳は怠け者である。一方、成長することも大好きなのである

2023-01-17 21:51:00 | 今日のベスト10

何か事を起こそうとすると否定的な考えが次から次へ浮かんでくるという人が多い

その原因の一つは脳固有の怠け癖である。何もしないというのはある意味で快適なことである

何かを考えるというのは脳にとっては実際大きな負担である

「思考は現実化する」

脳はもともと怠け者。だから書くことでスイッチを入れる

脳は怠惰である。もともと怠け者である。楽しよう、楽しようとしている
なぜ、やりたいことを書きだすと実現するのか

脳をやる気にさせるには、ある1つの方法が有効です。
それを習慣化できれば、われわれは脳をやる気にさせて、自分の考えている以上の成果を上げることができるのです。

その習慣とは「書く」ことにほかなりません。

夢や目標を書くことはドーパミンを放出する脳の回路を強化すること。イコール脳をやる気にさせることなのです。

やる気になった脳は想像以上の力を発揮し、夢の実現に導いてくれます。

「脳をやる気にさせるたった一つの習慣」茂木健一郎

目標を毎日書き出すことによって目標は現実となる

書いたものは脳の資本となる

書くことは人生を変える力を持っている

目標を書き出さない限り、あなたの夢は夢のままで終わる

私が身をもって学んだことを言うならば、目標を紙に書き、見返す作業は毎日行うことで最大の効果を発揮します


怠け者なんかいません 目標がつまらないだけです

2023-01-17 21:49:00 | 毎日確認する魔法の言葉

最も大事なことは、あなたを夢中にさせる、やる気を起こさせる目標ををつくるのです。考え抜くのです。

そして、目標を設定したならば、次のことを確認してください。

その目標に興奮を抑えきれなくなるほどの魅力を感じるか。

その目標を考えると、ワクワクしてじっとしていられないほどの魅力を感じるか。

その目標が達成された時の気分や人生における変化を想像することとができるか。

その目標をを考えると、怠惰な自分を突破する力が湧いてくるか。

目標がその日その日を支配する

2023-01-14 03:01:00 | 今日のベスト10
「十里の旅の第一歩
百里の旅の第一歩
同じ一歩でも覚悟がちがう
三笠山に登る第一歩
富士山に登る第一歩
同じ一歩でも覚悟がちがう
どこまで行くつもりか
どこまで登るつもりか
目標がその日その日を支配する」

明治時代の詩人後藤静香(せいこう)「第一歩」より

人生、どんな目標を立てるか。覚悟はできているか、 それによって人生は決まってしまう。

どのような言葉を使い、自己との対話をするかで人生が変わってきます

2023-01-14 02:59:00 | ●素晴らしい人生のために知っておきたい言葉

実は人間の一番の話し相手は自分自身なのです。

私たちは自分自身との内面の対話をいつも無意識のうちに行っている。しかし途切れることがない対話だからこそ、その存在に気づくことは難しい。

自分自身との内面の対話は一般的には考えることである。


アメリカの心理学の研究によると人間は1日におよそ6万個の物事を考えると言われています。
睡眠を除くとほぼ毎秒、何かを考えているのです。

「私はなんて不器用なんだ」「これなら私にもできる」「失敗しないようにしなくちゃ」等々

そしてほとんどの人間がその6万回のうち、95%は昨日と同じことを考えていて、80%はネガティブなことを考えている。これは人間が「記憶力」の優れた生き物であることが原因である。


一生かけて学ぶべきことは君はもう学んでいる。あとはそれを実践し確認するだけだ

2023-01-10 08:36:00 | 今日のベスト10

成功の法則を学んで実行しないのは。食事をして消化しないようなものである。

成功の法則を知らない人と同じである。

どんな大きな成功にも、そこに向かう最初の一歩がある。今日がその日だ!
大きな目標も行動が伴わなければ意味がない。

Today is that day!
今日がその日だ!




あとはそれを確認するだけだ
後はそれを確認するだけだ

失うものは何もない全てが得るものだ

2023-01-10 08:33:00 | 成功するために一番大切なこと
どれだけあなたの目標や計画が素晴らしくても、またどれだけたくさんの自分の姿を心に思い描いても、目的に向かって積極的な行動をとる準備ができていなければただ自分を騙しているに過ぎない。

多くの人々が望むものを手に入れられない原因は行動しないことにある。
なんでもいいからとにかく実行することだ。

「願望実現のための詳細な計画を立てること。そしてまだその準備ができていなくても迷わずにすぐに行動に移ること」

常に目標を達成したイメージを思い描くこと。一日中それを前進のエネルギーとしなければならない。

今のあなたの環境は、これまでの人生であなたが考えてきたことのすべてを表している。

人生は自分が考えたことの結果である。

大事なことは、なりたい自分を自分の未来を鮮明に思い描くのです。

もうすでに成就した気持ちや姿をはっきりと思い描くのです。

成功するためのすべてのカギはゴールの設定とゴールを実現した将来の自分を強く鮮明にイメージすることにあるのです。

「思考というものは一つの実体、しかもその思考内容そのものを実現化しようとする衝動を秘めている実体といっても良い。それは強力なエネルギーを持っている」


人生とは今日一日のことである。

1日をおろそかにする人が成功することはない。

「今日という一日は一生に一度しかない貴重な一日である。だから決してムダにしてはならない」

一日は貴い一生である。これを空費してはならない。

毎日自分に言い聞かせなさい。 今日が人生最後の日だと。あるとは期待していなかった時間が驚きとして訪れるでしょう。

今日という1日で一生は終わるつもりでやるのだ。そうでないと何もできない一生となる恐れがある。

一生は長いと思っていると、あっという間に終わってしまう。

ほんの数日は、あっという間に数週間になり、数週間は数ヶ月に、数ヶ月は数年になります。

すぐに、すべてが終わってしまい残されるのは中途半端に送った人生だけです。

気がついたらすぐに50歳、60歳と人生の晩年にさしかかる。20代や30代というのは、これから先いくらでもあると思いがちであるが本当に月日がたつのは早い。

そのためにはどうしたらいいのか。やはり内村鑑三が言うように、「一日一生」のつもりで生きるべきだろう。明日からやろう、明日に延ばそうではだめである。




絶え間なく思い描いていればそれは現実になる

2023-01-10 08:33:00 | 人生を変える言葉

ずっと思い続けていられることならすべて現実となる

同じことを考え続けていると現実がそれに近づいてくる

宇宙の法則とはあなたの中で最も多くを占めている考えを現実にするのだ

人類史上最大の発見は人間が普段から考え続けていることは現実になるということです

人生にはある偉大な法則が働いています。それはあなたの人生はあなたの心に描いた通りになるという法則です

あなたは、あなたが一日中考えているような人間になるというのが時代を超えた真実である

私たちは日一日と自分が考えている通りの人間になっていく

目標を実現する人は5分に1回、1日100回以上確認する

目標を毎日書き出すことによって目標は現実になる

未来は、イメージによって拓かれる