新規販売の80%は同じ潜在顧客にかけた5回目以降の電話で成功している

2021-12-31 22:26:00 | mybest1
全米販売担当重役協会が行った調査で明らかになったこと。

営業マンの48%は1回の電話でダメならその潜在顧客との交渉を中止する
25%は、2回目の電話で中止する
12%は、3回目の電話で中止する
10%は、電話をかけ続ける

つまり最後の10%に入る営業マンが新規開拓に成功するのである。


「夢を実現する戦略ノート」

夢や願望は思っているだけではダメである。文字にすることで目標が現実に近づいていくのだ

2021-12-31 22:18:00 | mybest1

「目標を毎日書き出すことによって、目標は現実となる」

文字にして 書くこと。文字にすることで目標が現実に近づいていくのだ。

思っていることを文字にする効果は脳科学の世界においても証明されている。

書くことによって初めて脳の外に思いが出る。その結果、客観視できる。

さらに文字は視覚的な刺激となるため右脳での処理が可能になる。

そして イメージできればどう行動すればいいのかが明確になり実際の行動も起こりやすくなる。


他人を褒めることのできない人が成功することはない

2021-12-31 22:04:00 | mybest1

他人を褒めることのできない人は、なにかしらコンプレックスを持っていることが多いということだ。

自分に自信がないから、人の成功を素直に喜べないのだ。

仕事ができるようになろうとするなら、他人を褒めることだ。

そして、人のいいところを吸収しようと努力することだ。

他人をけなすのは嫉妬の裏返しであり、自分にとってなんのプラスにもならないことを知るべきである。

積極的でありながら人間嫌いで、他人の長所を見ようとしない人を私は知らない。

他人の長所を見つけることが大切な理由はいくつかある。

まず、他人にたいして期待感を持ち、長所を見出すようにしていれば、積極的な心構えを維持することができる。

そして、相手もあなたの期待に応えようとするだろう。

肯定的な態度で接すれば、相手も肯定的な態度で応えてくれるものだ。

相手を信頼して仕事を任せれば、多くの場合、仕事はうまく進んでいく。