あきらめずに撃ち続ければ、大当たりを決めるのは、時間の問題だ

2021-04-18 22:01:00 | 成功者の武器

勝者は絶対にあきらめない人である。

あきらめない者に勝てる人など誰もいない。

「人生に失敗した人の多くは、あきらめた時に自分がどれほど成功に近づいていたか気づかなかった人たちだ」エジソン

打たないシュートは100%外れる。


流れ星に願い事をするとその願いが叶うのはどうしてか知っていますか

2021-04-18 21:50:00 | 成功者の武器

流れ星に願い事を言える時点で夢の実現に近づいている。それは、絶え間なく願望を思い描いているからです

「絶え間なく思い描いていれば、それは現実となる」

「ずっと思い続けていられることならすべて現実となる」

「常に頭に置いていれば成就する」

「同じことを考え続けていると現実がそれに近づいてくる」

「宇宙の法則とは、あなたの中で最も多くを占めている考えを現実にするのだ」

我々はものを考える時には自分の知っている言葉で考える

2021-04-18 17:53:00 | 言葉の力

自分の知らない言葉で考えることは絶対にできない。

自分の知っている言葉で考えた時、考えたことが態度に出てくる。態度に出たことは当然行動に現れる。そしてその行動が繰り返されれば習慣になる。それが今度は自分の運命を作ることになる。

自分の運命を左右するものは自分の思考であり、思考は心の働きであり、心の働きのツールが言葉である。

もし否定的消極的な言葉を使えば、やはり否定的消極的な考えにとらわれていくことになる。そして否定的消極的な態度となり行為となり、習慣となり、運命も健康も常に否定的消極的になって行かざるを得ないだろう。

書いた夢だけが実現する。書いたものは脳の資本となる

2021-04-18 17:45:00 | 実践し確認すべき10の法則

脳はもともと怠け者。だから書くことでスイッチを入れる。


脳は怠惰である。もともと怠け者である。楽しよう、楽しようとしている。
なぜ、やりたいことを書きだすと実現するのか。

脳をやる気にさせるには、ある1つの方法が有効です。
それを習慣化できれば、われわれは脳をやる気にさせて、自分の考えている以上の成果を上げることができるのです。

その習慣とは「書く」ことにほかなりません。

夢や目標を書くことはドーパミンを放出する脳の回路を強化すること。イコール脳をやる気にさせることなのです。

やる気になった脳は想像以上の力を発揮し、夢の実現に導いてくれます。

「脳をやる気にさせるたった一つの習慣」茂木健一郎

目標を毎日書き出すことによって目標は現実となる。

2021-04-18 17:42:00 | 実践し確認すべき10の法則

当時青二才だった私は、どんなに壮大で不可能に思える目標でも、それを繰り返し紙に書けば万物の力がそれを可能にしてくれるのだということを知りませんでした。

書き出すという行為は人生を変える力を持っている。

書き出すということはとても深い意味がある。

書き出すためにはまず考えていることを整理しなければならない。

そうやって整理するプロセスの中で問題の解決策が突然浮かび上がることもある。

思考を整理してそれらを書き出すだけで問題が解決してしまうこともあるのだ。

そればかりではない書き出すことによって自分の目標が具体的に表現され、夢を実現するための第一歩となる。

さらに書き出されたことが意識に深く刻み込まれ現実化しやすくなる。