目標(もくひょう)は高(たか)く

今日(きょう)は練習(れんしゅう)、よく走(はし)りましたね。
おつかれさまでした。
さいごの反省会(はんせいかい)で、みんなの目標(もくひょう)を
聞(き)きました。
男子(だんし)も、女子(じょし)も、高(たか)い目標(もくひょう)を
もっていたので、驚(おどろ)きました。
うれしかったです

驚(おどろき)きながら言(い)うのもおかしいですが。
無理(むり)だということもみんなの口(くち)から出(で)ていました。
それが残念(ざんねん)でした。
なぜなら、できないと思（おも)うことは、絶対(ぜったい)に
できないからです。
ミニバスケットボールは、中学生(ちゅうがくせい)にはできません。
みんなと同（おな)じ小学生(しょうがくせい)がやっています。
ほかの小学生(しょうがくせい)にできるのに、Dunksのみんなに
できないわけはないのです。
どのチームも週(しゅう)２～３日の練習(れんしゅう)も、
Dunksといっしょです。
あとは気持(きも)ちの問題(もんだい)です。
ウッチーも、レンもナオヤもいっしょうけんめに練習(れんしゅう)
しています。
シマ、ヒナ、クルミ、サキ、メイも一生懸命(いっしょうけんめい)に
練習(れんしゅう)しています。
絶対(せったい)にだいじょうぶ。
みんなが思(おも)えば、思(おも)っただけの結果(けっか)は
でてきます。
自分(じぶん)を信(しん)じ、もっともっと上をめざしましょう。
夢(ゆめ)を持(も)ちましょう。
夢(ゆめ)は必(かならず)現実(げんじつ)になります。
そのために、がんばりましょう。
コーチたちはそのために全力(ぜんりょく)をあげて
手伝(てつだ)います。

がんばろう、Dunks
Fight、Dunks

コーチT