dynaboy's BLOG

dynaboyが毎日思っていること
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【韓国携帯電話メーカー】世界で躍進

2005年01月10日 23時58分30秒 | ケータイ
 三星(サムスン)電子が昨年、世界の携帯電話部門で最も大きく成長したらしい。

三星の携帯電話、世界ビッグ5で最大の成長

 販売台数でも、シェア増加率でもサムスンがトップ。LG電子も伸びている。

 日本メーカーも韓国のメーカーを見習って欲しいものだ。

【MusicPORTER】1万円割る

2005年01月10日 23時49分54秒 | DoCoMo
 スキーからの帰りに新宿に寄って、ヨドバシカメラの店頭をのぞいてみたら、Music PORTERが新規9800円になっていた。

 もうちょっと・・・だなぁ。それにしても、お手頃な値段になってきたので、販売ランキングにも顔を出してきてもいいような気がするのだが、三菱は人気ないのかな~。

【902SH】使いにくい国際標準?

2005年01月10日 23時25分02秒 | SoftBank
 ボーダフォンのV3G端末は国際標準がテーマのようだ。そのために国産のシャープにまで国際標準という名の下に操作性にまで注文をつけてきたようだ。

刷新された操作性に注意「902SH」

 国際標準の名の下に、特にメールやアドレス帳での操作性が大きく変わったらしい。どちらも最も重要な操作性の部分と言える。

 慣れてしまえば関係ないのかもしれないが、なぜ日本国内の操作性の国内標準では駄目なのだろうか?お国柄というものはその国々にあるはずだ。それを無視して、ボーダフォンの考える国際標準の操作性まで日本メーカーに押し付けるのはおかしくないだろうか?

 ボーダフォンは過去にも海外のやり方を国内に無理やり押し付けようとして、散々失敗したのをまったく学習していないのだろうか?そんな事ではユーザーは離れていくばかりだ。

 QVGAがまだ標準になっていない海外に揃えたために、メニュー等の表示が不便になってしまっては、何のための国際標準なのだろうか?

 スペックや機能では国内のトップレベルとも思える902SHだが、スペックに現れない操作性の部分で日本メーカーの操作性を否定してしまったのは大きなマイナスではないだろうか?

 902SHを購入する予定で、操作性にこだわる人は実機を実際に触ってから判断した方がよさそうだ。902SHは操作性において、シャープ端末の皮を被った海外端末になってしまったとも言えるかもしれない。

【携帯販売ランキング】12月27日~1月02日

2005年01月10日 23時08分11秒 | ケータイ
 年末にも新端末が発売になり、ランキングにも影響があった。

もう1つの901i、「F901iC」見参~902SHもランクイン

 DoCoMoはN900iSとN506iがベスト2だが、お手頃感から人気が出ていると思われる。やはりNECブランド人気はまだまだあるようだ。F901iCはいきなりのランクインをはたし、今後の上位進出が期待できる。

 auはカシオ端末がベスト10に3機種もランクインしており、好調ぶりを示している。ただし、店舗によってはそろそろA5406CAの在庫はなくなりつつあり、来週には順位を下げる可能性があると予想する。その代わりとしてW21CAがトップに立ち、A5407CAも順位を上げるかもしれない。
 WIN端末がベスト10の半分を占め、世代交代が進んでいるのもうかがえる。

 ボーダフォンはベスト4は安泰。それにV3G端末が6,7,8位と上位を狙う。今後902SHがどこまで順位を上げるのかが注目される。

 ツーカーはツーカーSがトップを独走している。ツーカーは新端末が少ないだけにしばらくは独走が続くのだろうか。ツーカーSの独走が続き、ツーカーが純増を続けるとなれば、他のキャリアもツーカーSのようなコンセプトの端末を発売する可能性もあるかもしれない。






NTTドコモ au ツーカー ボーダフォン
1N900iSA5406CAツーカーSV602SH
2N506iW21CATT31V402SH
3SH900iA5506TTT32V601T
4P900iW21STK41nudio
5P506iCW22SATS41V801SH
6SH901iCW21TTK40802SE
7F672iA1402S IITK40(*)902SH
8D506iA5507SATK31702NK
9SO506iCA5407CATT41(*)V401SA
10F901iCW22HTS31S(**)V401D
(*)表記は「プリケ―セット」(**)表記は「プリケーロングセット」対応端末

【2004年度上期】勝ち組と負け組み

2005年01月10日 22時45分43秒 | ケータイ
 mレポートが「端末メーカ各社の国内動向-2004年度上期-」を発表した。

「端末メーカ各社の国内動向-2004年度上期-」

●NECはPDC方式端末の需要減少以外に、海外3G端末の高機能化で出遅れた点などが響いた
●三菱電機や富士通も赤字を計上

○シャープはNTTドコモやボーダフォン向け端末が相次いで成功を収める
○パナソニック モバイルコミュニケーションズもわずかな黒字を記録
○東芝もKDDIやボーダフォン向け端末の高機能化が奏功して営業損益が黒字に転じる
○三洋電機も端末事業単体では前年同期比16.8%増の売上高を計上

 なお、mレポートの下期の予測でも、各社上期の業績がほぼ反映されると見ている。

 特にNECは現状の商品開発ではユーザーのニーズにマッチしていないために、しばらく苦戦が続きそうだ。

 富士通はそれなりにいい端末を開発していると思うのに赤字なのか~。

 三菱はフリップ式から折りたたみに切り替えてから独自色が薄れてしまったが、スライド式で巻き返しなるか?しかし、D505iの不具合隠しなども実は赤字の原因だったりして。

【08-戸狩】やっと晴れる

2005年01月10日 22時30分52秒 | スキー
 今日の戸狩は朝から晴れ、やっと視界良好で滑れる、絶好のコンディションとなった。

 ラビットコースは新雪というよりは深雪というか、雪面がややボコボロの状態だったが、硬くはないので、比較的滑りやすかった。

 今回は限られたコースしか滑らなかったが、積雪2m近くあれば、どの斜面でも問題なさそうだ。

 連休最終日ということもあり、帰りのバスは関越自動車道の途中でやや渋滞気味だったが、車はゆっくりでも流れていたので、順調に東京に戻れた。