dynaboy's BLOG

dynaboyが毎日思っていること
毎日ケータイに囲まれて・・・

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【F901iS】音楽ケータイの素質

2005年11月08日 22時46分40秒 | DoCoMo
 もともと富士通のFOMAは密かに音楽再生機能に力を入れていたが、F900iCではサイドキーで選曲できなかったが、F901iSはサイドキーの長押しでできるようになり、かなり便利になった。

 音楽ケータイではW31SやW31SAのようにスライド式ボディが使いやすいと思っていたが、F901iSもなかなかのものだ。

 サブディスプレイに曲名も表示されるので閉じたままでもかなり音楽ケータイとして使えそうな感触だ。

 まだAACエンコードの曲を再生するテストはしていないが、着メロもアルバム再生機能を使えば連続再生ができるので、とても重宝している。

先月はau驚異の月間シェア100%?

2005年11月08日 22時13分28秒 | au
 auが23万5400人、DoCoMoが9万人、ボーダフォンが4500人、ツーカーが-9万人となり、単純計算すると、auが月間シェア100%になるらしい。

au純増トップ、ツーカーからの移行も進む~10月契約者数

 まぁ、これはツーカーの純減の扱いに疑問があるグラフだが、それにしてもここ3ヶ月のDoCoMoの落ち込みはちょっと深刻かもしれない。家族割引とかを充実したにもかかわらず、これだけ伸び悩んでしまうと、あとはDoCoMoは端末価格の値下げくらいしか策がなくなりそうだ。

【ツーカー】auへの乗換優遇サービス、本格再開

2005年11月08日 21時43分08秒 | au
 KDDIは、申し込みが殺到し一時中断していた、ツーカーからauへ同じ電話番号のまま契約変更できる優遇サービスを11月9日から順次再開する。

 今回のサービスは、ツーカーユーザーがこれまで利用してきた電話番号を変えずに、auへ乗り換えられるというもの。10月11日からサービスが開始されたが、想定を越える申し込みが殺到したために、18日に一時受付を中断、今月2日から暫定的に再開されていた。

 KDDIでは、システム処理能力および登録業務体制を拡充し、9日から正式に受付を再開。ツーカーショップおよび関東・中部・関西エリアのauショップ、au取扱店において、10時~18時にかけて対応する予定だ。ただし、申し込みが殺到した場合は、受付終了時間を繰り上げるとしている。

ツーカーからauへの乗換優遇サービス、9日から受付再開

 やっとツーカーからauへの乗換優遇サービスが本格再開した。申し込みが殺到しない限り、10時から18時の時間帯で受け付ける予定だ。

 これでますますツーカーからauへの乗換が進み、かなり早い時期にツーカーが完全にauに吸収されそうな感じだ。

 ただし、通常契約はそれでもいいが、ツーカーのプリペイドサービスのauの受け皿はまったく用意されてない状態だ。今後はこれがどのように扱われるのかが注目される。

【10月の携帯・PHS契約数】auが4カ月連続1位に

2005年11月08日 21時32分53秒 | ケータイ
 電気通信事業者協会(TCA)は、2005年10月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。auが4カ月連続で単月シェア1位となったほか、ウィルコムは純増数が6万人を超えるなど好調を維持している。

 携帯電話加入者数は、NTTドコモが9万100人の純増、KDDIが14万3,800人の純増、ボーダフォンが4,500人の純増となり、携帯電話3キャリアがすべて純増となった。

 なお、10月1日よりツーカーグループ3社はKDDIに吸収合併されており、契約数も発表されたKDDIの契約数に含まれている。内訳は、auが23万5,400人の純増、ツーカーグループが9万1,600人の純減となっている。

 単月シェアではKDDIが4カ月連続で1位を獲得したほか、ツーカーを除くauサービスでも約23万人の純増と好調。またドコモは累計契約者数が4,999万4,300人と、5,000万人にまでわずかに届かなかったが、5,000万人突破が確実になったことを受けて11月1日よりキャンペーンを開始している。

 第3世代携帯電話では、ドコモが81万4,300人の純増、auが30万2,200人の純増、ボーダフォンが14万1,300人の純増となった。インターネットサービスの利用者は、iモードが10万400人の純増、EZwebが15万4,000人の純増で、ボーダフォンライブ!は1万900人の純減となった。

 PHSサービスでは、ウィルコムが6万1,900人の純増、ドコモが3万6,500人の純減、アステルが1万1,900人の純減となっている。

10月の携帯・PHS契約数、auが4カ月連続1位に

 今回からはツーカーがKDDIグループに集計されているようだ。au単独では
23万以上の純増、ツーカーは9万の純減となった。KDDIグループとしてもDoCoMoを大幅に引き離している。これほどの差が出るとは思わなかった。

 DoCoMoは5000万突破が確実と思っていたら、わずかに及ばなかった。先月は予想外に苦戦した感じだ。それを反映して、今月からはDoCoMoが端末価格を値下げして攻勢をかけている。

 ボーダフォンは4500人、V3Gが14万人の純増といかにも純増しているように見えるが、ボーダフォンライブ!は1万人の純減となった。このことからもわかるように、先月もプリペイドで水増しした可能性が高い。(それとも水増しではなくて、純粋にプリペイドユーザーが増えているのだろうか?)
 家族間音声通話定額、メール定額などの携帯他社にないサービスを提供しているにもかかわらず、相変わらずの低空飛行状態で、浮上のきっかけは見つからない。今月からはLOVE定額が始まるが、一人だけしか指定できないので、どれほどこのサービスで人気が出るのかが疑問視される。

 ウィルコムは今月に発売になる新端末発売前の買い控えが心配されたが、そんな心配はまったく関係なく、先月も6万の純増を達成した。これで、新端末が発売されたら、どれだけ純増するのか・・・。今月以降のウィルコムの純増数に注目が集まる。

 また、ツーカーが単独で累計数を発表しなくなったために、うやむやになってしまったが、ウィルコムはついに先月で累計でもツーカーを抜いたことになり、第4位の会社になった。

 ウィルコムは1998年7月の旧DDIポケット時代に361万回線を記録していて、これが過去最高の累計契約者数となっている。この調子でいけば、年内にも過去最高を更新する可能性が濃厚となってきた。まさに今のウィルコムは絶好調といった感じだ。それもこれもウィルコム定額が起爆剤となり、今回の新端末発売でさらにその勢いが加速しそうだ。

【WILLCOM】WXシリーズ3機種の発売日を発表

2005年11月08日 21時06分43秒 | WILLCOM
 ウィルコムは、同社の通販サイト「ウィルコムストア」において、今秋登場の音声端末「WXシリーズ」のうち、「WX300K」「WX310K」「WX310SA」の発売日を案内している。11月11日からは同サイト内において予約受付も開始される。

 同サイトによれば、「WX300K」は11月18日に、「WX310K」と「WX310SA」は11月25日に発売される予定。なお、「WX310K」のビターオレンジは11月30日発売になるという。価格も掲示されており、「WX300K」は新規9,800円、機種変更13,800円。「WX310K」は新規19,800円、機種変更24,800円、「WX310SA」は新規22,800円、機種変更27,800円となっている。

 WXシリーズのうち、日本無線製の「WX310J」については、当初の予定通り、2006年1月発売予定と案内され、価格も明らかにされていない。

ウィルコム、WXシリーズ3機種の発売日を案内

 やっと正式に発売日が発表になったが、本命のW-ZERO3はまだ発売日がわからないのが残念だ。

 しかし、はっきり言って、携帯電話と比べて、値段がやや高めに思う。それに機種変更の値段がさらに高いのも気に入らない。10ヶ月以上が一律同じ値段でなくて、せめて2段階くらいにして欲しいところだ。