電子情報技術産業協会(JEITA)は、2007年1月の携帯電話・PHS出荷台数実績を発表した。
1月の携帯電話・PHSの出荷台数は、前年同月比108.2%の379万6,000台だった。内訳は携帯電話が367万5,000台(前年同月比108.8%)、PHSが12万1,000台(同93.7%)。
同協会では、携帯電話の出荷台数について、ワンセグに対応した機種やインターネット機能が充実した機種など、春モデルが多数投入されたことを好調の理由として挙げている。
なお、携帯電話については、3G端末が364万4,000台(同129.3%)、2G端末が3万1,000台(同5.5%)となっており、99.2%が3G端末で占められている。
1月の携帯・PHS出荷数、3G端末が992%を占める
1月の「携帯電話については、3G端末が364万4,000台(同129.3%)、2G端末が3万1,000台(同5.5%)となっており、99.2%が3G端末で占められている」という結果になっているようだ。もう2Gはほとんど売れていなくて、限りなく3Gが100%に近いようだ。
その結果、PHSの方が2Gよりも9万台も多く売れている事になる。
1月のウィルコムは4万強の純増だったので、機種変更が8万弱あったという事だろうか?
1月の携帯電話・PHSの出荷台数は、前年同月比108.2%の379万6,000台だった。内訳は携帯電話が367万5,000台(前年同月比108.8%)、PHSが12万1,000台(同93.7%)。
同協会では、携帯電話の出荷台数について、ワンセグに対応した機種やインターネット機能が充実した機種など、春モデルが多数投入されたことを好調の理由として挙げている。
なお、携帯電話については、3G端末が364万4,000台(同129.3%)、2G端末が3万1,000台(同5.5%)となっており、99.2%が3G端末で占められている。
1月の携帯・PHS出荷数、3G端末が992%を占める
1月の「携帯電話については、3G端末が364万4,000台(同129.3%)、2G端末が3万1,000台(同5.5%)となっており、99.2%が3G端末で占められている」という結果になっているようだ。もう2Gはほとんど売れていなくて、限りなく3Gが100%に近いようだ。
その結果、PHSの方が2Gよりも9万台も多く売れている事になる。
1月のウィルコムは4万強の純増だったので、機種変更が8万弱あったという事だろうか?