dynaboy's BLOG

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【巨人】横浜にも負けて、お手上げ状態

2005年07月16日 05時19分41秒 | プロ野球
 昨日の巨人×横浜戦では、苦手としている先発土肥からなんとか3点をとったものの、尚成が序盤に4失点してしまい、結局3-4で追いつけず。

 やっぱり矢野でしょ~。毎試合使わなきゃ。

 堀内巨人は・・・だめだ、こりゃ。何にも手を打たないんだから、バカとしか言いようがない。

【DoCoMo】太陽電池携帯を試作

2005年07月15日 14時39分32秒 | DoCoMo
 NTTドコモは7月13日から開催されているワイヤレスジャパン2005の展示ブースで、太陽電池パネルを内蔵した携帯電話の試作機を展示している。

 「Music PORTER」をベースに、液晶背面に太陽電池パネルを搭載したもの。太陽光を使って充電を行えるようになっているという。

 性能としては、「晴天時で、10日間で満充電となる程度を想定している」(ドコモ)。ただし、「十分に太陽光が当たる環境であれば、待受だけならば永久に持つ」。

 通話や音楽の再生に使えるほどの発電は難しいようだが、しっかりとした性能評価を行い、展示の反応などを見て商品化も検討していく。

無限待受──ドコモ太陽電池内蔵携帯を試作

 あの~「ハイブリッド携帯」って、エッジのことなんですけど~。せめてハイブリッド電池携帯電話と言って欲しいものだ。

 太陽電池内蔵の携帯電話は是非実用化して欲しいけど、「晴天時で、10日間で満充電となる程度を想定している」では・・・まだまだ実用化にはほど遠いなぁ。
 液晶側だけでなく、バッテリー側にも太陽電池をつけて、面積を2倍にしたとしても、フル充電に5日間もかかるの?
 もしくは太陽電池も折りたたみにする手もあるか。とにかく、最低でも1日でフル充電、数時間の充電でなんとか使えるくらい充電できないと、とても実用性は低いなぁ。

 いっそのこと、太陽電池モデルはカメラを省き、白黒液晶にしてもいいのでは?それなら、なんとか実用性が出てくるかも。

 そっか、携帯電話じゃなくて、消費電力の小さいPHSにすればいいんだ。ウィルコムに期待しよう♪そうなると・・・ハイブリッド電池のハイブリッド携帯の誕生か~。

【Vodafone】日本のここが変??

2005年07月15日 14時28分17秒 | SoftBank
 ボーダフォンの津田志郎会長は7月13日に行ったワイヤレスジャパン2005の講演で(7月13日の記事参照)、日本よりも海外のほうが進んでいる携帯電話サービスの例に言及した。

 データ通信やエンターテインメント系のデジタル家電的な方向に進化を進める日本の携帯に対し、「海外はもっとベーシックなところを強化しながら、日本的な方向に向かっている」と津田氏は指摘。

 その1例が音声サービスだ。

 「日本のMOUは年々低下している。メールが流行っているのでニーズが移っているのではないか。ボイスを底上げするのは限界ではないか、そういわれるが、米国のケースでは飛び抜けて1人あたりのMOUが高い。しかも右肩上がり。もう一度ボイスを考えてみる必要があるのではないか。経験から限界であるというのではなくて、もっと知恵を働かせるべき」

 次の例は、携帯電話の金融系サービスの融合。日本でもドコモがFeliCaチップ内蔵を強力に進め、クレジットカードの内蔵などの話も出ているが、韓国では既に銀行キャッシュカードが内蔵され、ATMから出金できるようになっている(1月12日の記事参照)。

 「リアルマネーも扱えるということで、ここは韓国のほうが先行している」

 続いては、各種申し込み用紙の記入時に携帯番号が使えるかどうかという点。日本でも携帯番号を使える場合が増えてきたが、欧州などに比べるとまだまだ普及していないようだ。

 「欧州では申し込み時に、加入電話番号でも携帯番号でも認められるが、日本では携帯番号は認められない。本人性をどう確認するかという点で、キャリアの努力も必要だが、日本のほうが遅れている」

 国内で犯罪利用などが問題となり、逆風が吹くプリペイド携帯電話も、海外では普及している。

 国内でもプリペイド携帯電話を推進するボーダフォンだけに、“日本がおかしい”と津田氏。「ここも日本のほうが特異な国ではないか。ここも端末の値引き原資をどう回収するかのビジネスモデルの問題」

 面白かったのが景観の問題だ。下記写真で津田氏が示したように、日本では基地局のアンテナがむきだしで“アンテナ然”としているが、海外ではうまくカモフラージュさせている。

ここが変だよ、日本の携帯

 ボーダフォンが「日本の携帯電話はここが変」と言い訳している限り、日本人ユーザーには受け入れられるはずがない。まずは日本の携帯電話市場を理解して、それを受け入れた上で海外の良さを日本に持ち込まないのでなければ絶対に成功しない。

 この期に及んで、まだこんな言を言っているようだから、低迷しているのだと馬鹿な経営陣はまだ気が付かないのだろうか?
 本当にダメだこりゃ・・・。

 それにしても毎回ボーダフォンはがっかりさせてくれるよなぁ。

ライブドアがiBurstかぁ

2005年07月15日 14時16分35秒 | ケータイ
 ライブドアは15日、総務省が移動体通信事業者に割り当てる予定を示している2GHz帯に参入する方針を明らかにした。免許が交付されれば2006年中にもサービスを開始する。基地局機器は京セラから調達し、無線技術「iBurst」の技術供与も受けるという。

 ライブドアでは、7月末からIEEE 802.11b/g対応の公衆無線LANサービス「D-cubic」の試験サービスを首都圏で開始する。今回の2GHz帯参入で、このD-cubicと2GHz帯の携帯電話事業を組み合わせて全国でのサービス提供を目指す。

 京セラから技術供与を受けるiBurstは、米Arraycommが提供する無線システムを採用したワイヤレスブロードバンド技術。1基地局で下り24Mbps、上り8Mbpsでの通信が可能で、1ユーザーでは下り最大1Mbps、上り最大333kbpsでの通信ができる。すでにオーストラリアではPBA(Personal Broadband Australia)が2004年から、南アフリカ共和国ではWBS(Wireless Business Solutions)が2005年4月1日から、それぞれ商用サービスを開始している。

 国内でも、iBurstシステムの基地局やクライアント端末などを手がける京セラが総務省から実験局免許を取得し、同社の横浜事業所エリアで実証実験を行なっている。実証実験は2GHz帯が使用され、2006年の商用化を目標に進められている。

 なお、総務省では3G携帯電話向けに2GHz帯を新規参入事業者1社に対して割り当てる方針で、すでにアイピーモバイルとウィルコムが名乗りを上げている。ただし、iBurstは現在のところ、総務省の定義する3G携帯電話として認められていない。ウィルコムの資本金30%を出資する大株主でもある京セラでは今回の件について、「総務省からの免許が交付されれば、ライブドアにiBurstの技術供与を行なう」とコメントしている。

ライブドアも2GHz帯で新規参入に名乗り、「iBurst」採用

 まさかライブドアが2GHz帯でiBurstで参入とは・・・。目の付け所はナカナカイイ。でも~、それならライブドアはアステルなりDoCoMoのPHSを買収すべきだったような気がする。

 これが実現してウィルコムとライブドアが熾烈な競争を繰り広げると、PHSの裾野もますます広がりそうだな。とてもいいことだ。

【女子バレー】オランダに逆転勝ち

2005年07月15日 05時58分54秒 | スポーツ
 昨日のバレーボール女子のワールドグランプリ決勝リーグ第2日目は、全日本がオランダを3-1の逆転勝ちをおさめた。

 第2セットからは高さのオランダを苦にしないで、攻撃を決めていた。ブロックもよく決まっていた。

 第2セットから見たのだが、菅山は体調良くないの?

【WILLCOM定額】通話時間が30倍に伸びた

2005年07月14日 13時14分43秒 | WILLCOM
 5月1日から音声定額プランを打ち出したウィルコム。音声通話の利用時間や、新規加入ユーザーのアンケート結果について明らかにした。

 「今まで、皆さんこれだけ話したかったんだなぁと。我々の見込みが甘かったことを知りました」

 「ワイヤレスジャパン2005」の基調講演で、ウィルコム社長の八剱洋一郎氏はそう話した。

 5月1日から、月額2900円でウィルコム端末同士の音声通話無料、メールも無料、という音声定額プランを始めたウィルコム。プラン発表前には、他社のデータも参考として調べたという。「他社(の携帯キャリア)さんは平均、2時間半前後の通話時間。我々はそれより少し多く、平均通話時間が3時間程度、ウィルコム同士は20分程度と少なめ」だったため、音声定額の導入後には“通話無料になれば、もっとたくさん話そうと思うだろう。ウィルコム間通話は今の10倍、200分くらいになるだろう”と予想していた。

 5月1日に音声定額を開始、輻輳(ふくそう)を心配して当初は技術者が徹夜でネットワークを監視するなどしていたが、ほとんどネットワークに影響がなかったため、5月中は特に監視もしないでいたという。1カ月が経って5月の実績を取るってみたところ、1ユーザーあたり平均16時間以上、ウィルコム端末同士では予想の30倍強、10時間程度通話していたことが分かった。

 収益的には「儲かっているサービスとは言えないが、収支とんとん」(八剱氏)。1回線あたりの売り上げ平均は4000円強、そのうちウィルコム内でかかっているコストが40%程度、残りがアクセスチャージだと説明。「ウィルコム間通話のアクセスチャージがかからないよう、ITXへの置き換えで収益アップが見込める」とした。

 ITXとは、NTTの交換局に設置する、NTT地域網をバイパスする装置のこと。NTT地域網をバイパスすることにより、NTT地域網をバイパスすることにより、NTTへ支払うアクセスチャージが発生しなくなるため、コストを下げられるようになる。

 ウィルコムでは、音声定額プランに加入したユーザーに対し、アンケートを行っている。講演ではその集計結果も示された。

 アンケートによると、「主な通話の相手先」は、恋人・友人が52%、家族が28%、仕事16%、その他が3%。また、携帯電話と併用して利用している“ダブルホルダー”が54%、ウィルコム端末を単独で利用している人が46%。「これまで携帯電話にいくら払っていたか」という問いには1万円以上と答えた人が42%、5000円以上1万円以下が34%、3000~5000円が18%、3000円以下が6%となっている。「携帯電話にたくさんお金を払っている人は、ウィルコム端末と併用することで通話料金を節約しよう」「恋人や友達など、よく話す相手と一緒にウィルコム端末を持とう」というマーケティング戦略が成功していたことが分かる。

 ユーザーの不満点は「エリア」。エリア状況についてのアンケートでは、「かなり不満」10%、「やや不満」25%、「まあ満足」53%、「非常に満足」12%となっている。

 しかし総合的な満足度は高く、「絶対に勧める」23%、「勧めたい」39%、「勧めてもいい」32%、「あまり勧めない」6%、「絶対に勧めない」1%。エリアに対して「かなり不満」「やや不満」と答えたユーザーのみを抜き出しても「あまり勧めない」11%、「絶対に勧めない」2%と答えた以外のユーザーは肯定的。「エリア的に不満な人でも満足度が高いのは、複雑な気持ちだがうれしい」(八剱氏)とした。

音声定額で、通話時間が30倍に伸びた──ウィルコム

 やはり長電話とかの利用者がWILLCOM定額に飛びつき、顧客満足度も高いという結果のようだ。

 毎月利用者が着実に増えているだけに、音声通話定額の対象者がさらに増えて便利になるし、口コミでますます評判が広がるわけで、好循環となりそうだ。

 ただし、このアンケートでは端末に対する満足度は調査していないと思われるので、本当はその辺も知りたいところだ。サービスには満足していても、端末の性能や機能には決して満足していないはずだ。せっかくサービスの評判がいいのだから、携帯電話と比べてもあまり遜色のない端末を発売してもらって、ますます人気を高めて欲しいところだ。

 一年以上前に発売された端末がほとんどなのに、これだけ好調なのだから、人気を集めるような端末を発売すれば、月間10万台どころか、15万台くらい実現できるかもしれないという夢を見てしまいそうだ。

【巨人】メイクドラマどころか、ドラマエンドだ

2005年07月14日 12時55分17秒 | プロ野球
 昨日の巨人×中日も先発工藤が5回を5失点。久保、後藤も打たれて2-11で大敗だった。

 一部では札幌からメイクドラマだ・・・などと騒がれていたが、ふたを開けてみれば2試合連続の大敗で、メイクドラマどころがドラマエンドだ・・・。

 唯一の救いは中大コンビの阿部と亀井が頑張っていることくらいだ。清原も負傷したようなので、明日からは思い切って若手に切り替えて欲しい。

 堀内巨人がここまで悪いと、普通の監督なら来年は確実に今シーズンよりは成績があげられるので、ある意味気楽かもしれない。

【au】ついに9月からSIM採用

2005年07月13日 20時08分33秒 | au
 KDDIおよび沖縄セルラーは、SIMカードのau版「au ICカード」対応端末を2005年9月から投入する。

 au ICカードは、利用者の電話番号などの通信接続情報や、GSMネットワークへの接続情報、PKIに基づく証明書情報を記録できるICカード。欧米のGSM端末で広く採用され、国内でもW-CDMA方式の3G端末で採用されているいわゆるSIMカードに相当する。

 同社では、au ICカードに対応した携帯電話端末を今年9月に発売する予定。対応端末は11日に発表された「W32S」「W32H」の2機種。対応端末は順次拡大し、WIN端末はすべてau ICカード対応にする方針。au ICカードをGSM端末に装着することで、世界約160の国と地域で通話サービスが受けられるローミングサービス「GLOBAL EXPERT」も9月の対応端末発売と同時に提供が開始される。

au、SIMカード対応端末を9月発売

 とにかく、やっとauでもSIMが使えるようになるのは大きい。W32SとW32Hがその記念すべき1号機なのか~。
 将来、SIM対応のG’zOneが出れば、海やスキーやお風呂の時はG’zOneにして、日頃は別のスリム端末を使う・・・などの使い方もできるので、大歓迎だ!
 こうなると、これからau端末の購入を検討している人はSIM対応機にした方がいいかもしれない。

 ただし、「対応端末には個々のau ICカードを認識する機能が搭載されており、一度1つのau ICカードを認識すると他のau ICカードは認識できない仕組み。1つの端末が認識できるau ICカードは、購入後最初に挿した1枚のみで、その他のau ICカードで利用する場合には、auショップなどで変更の手続きを行なう。」というのはいただけない。なんのためのSIMなのか。魅力半減だ。
 問題なのはこの変更手続きが無料か有料なのかも気になる。

 GSM端末にauのカードが使えるということだが、DoCoMoやボーダフォンのGSMデュアル端末も使えるのだろうか??

【巨人】上原が5失点で●

2005年07月13日 06時35分18秒 | プロ野球
 昨日の巨人×中日戦では、エース上原が5回途中で5失点という不調。中継ぎ以降も打たれ、2-11の大敗となった。

 エース上原に無理をして中5日で先発させて負けていたのでは何の意味もない。堀内監督はどうしてこうも無理な計画を立てるのだろうか?前半戦5割という数字ばかりにこだわってしまい、選手を殺してしまっている。

 打線は2本のHRのみという情けない状況で、HRはセリーグトップながら、打率は最下位だ。打撃コーチは何をしているのか!

 前半戦にして、巨人は終戦記念日を迎えようとしている。

日本データ通信協会の「迷惑メール相談センター」

2005年07月13日 05時23分07秒 | ケータイ
 日本データ通信協会は、同協会の「迷惑メール相談センター」において、携帯電話に送信されるチェーンメールを防ぐための専用アドレスを設置した。

 「迷惑メール相談センター」は、パソコンや携帯電話に送信される迷惑メールの防止対策や相談を受付を行なう組織。同センターでは今回、いわゆる「不幸の手紙」のように、他人に送信しなければ不幸になるなどの文句で、不特定多数に転送が拡大していく「チェーンメール」への対策として、10種類の専用アドレスを設置した。

 チェーンメールは、基本的に受け取ったとしても他人に転送しないのがマナーだが、専用アドレスに送信することで同センターがメールを消去する。専用アドレスは以下の通り。メールアドレスは、「ドコモダケ」「auシカ」「しまクリ三兄妹」を想わせる各キャリアにちなんだアドレスとなっている。

dake001@docomo.ne.jp
dake002@docomo.ne.jp
dake003@docomo.ne.jp
dake004@docomo.ne.jp
dake005@docomo.ne.jp
kuri001@t.vodafone.ne.jp
kuri002@t.vodafone.ne.jp
kuri003@t.vodafone.ne.jp
shika001@ezweb.ne.jp
shika002@ezweb.ne.jp

 なお、迷惑メール相談センターでは、従来通り電話でも迷惑メールについて相談できる。電話番号は03-5974-0068で、土日祝日、年末年始を除く平日10時~17時に受け付けている。

日本データ通信協会、チェーンメール対策の専用アドレス設置

 う~ん、なぜエッジは対象外なんだろう。最近エッジ宛てに毎日迷惑メールが届いていて、とても迷惑しているのだが・・・。