当たり前だけど、雲の上に出ると青空
ずっと雨だった東京を脱出して那覇行き
私はグリーンも好きだけど、ブルーも好きな「ターコイズ星人」
=束縛を嫌い、自由を好む、ただ自由のためには枠が必要なことも、地球では、いやいやながら了解済み
いつも座席は通路側をとるけど、今回はブルーを見るため、あえて窓側リクエスト
スキー場みたい、真っ白パウダースノーだわ。。
メレンゲだ。。。美味しいケーキが作れそう♪
空なのか海なのか、その上にピラミッド発見。。。
大きな地球儀
最近は宇宙からの映像もたびたびTVで紹介されて、宇宙船からの眺めを見ることができる。
高度は違えども、美しいブルー
2013年の映画 「ゼロ・グラビティ」を思い出す。
主演のサンドラ・ブロックが最後地球にたどり着いた時、重力を強烈に感じる
それは、生還した=「生きている」という証
今回、一人妄想に入り
雲を抜けた時は大気圏突入ーー!って感じで
オオ~そろそろ着陸だって時には、息をこらした。
何度も経験しているTake off & Landingだけどね~
規則正しく飛び石のような雲
那覇空港が見えてきた
その
「ゼロ・グラビティ」(邦題)
原題は、グラビティ 「Gravity」だった。
この映画の主題は、「重力」の方で、
無重力の方ではなかったのではないかしら?
確かに無重力シーン(宇宙空間)はまるで自分が体験しているみたいで感動だったけど。
なぜ、ゼロをつけたのかと物議をかもしだしたほど。
邦題の場合、確かに「ゼロ」がつくことにより、より強調されたイメージになるかもしれない。
ゼロ本来の意味というよりも。
重力を感じるということは、この地球上で生きているという実感
幼いころから空を見るのが大好きだったな。
空は無限大に広がっていて、どこまで続いているのか想像すると時間の経過を感じなかった。
ずっと顔をあげているのがしんどいから、
ある時、鏡を持ってきて、空を映し、それを見るという技を見つけてからは
余計長く空をみていたっけな。
庭で、空を見上げながら、体をぐるぐる回すとブルーの空が大きな大きな球体となって、
私を取り囲み、その大きな空間の中でたった一人というのを体験できる。
そうすることが好きだったけど、時々一人ぽっちが怖くなって、体験してすぐにやめる。
あ~ほんとに変な子供だったよな~
こんなことを思い出すのももしかすると
ちょっと前にいった森へのトレッキング体験かもしれないと思う。 前のブログその1★ その2
フォトトレッキング2日目、森の中で雨が降り出した。
装備としてレインコートは持っていたけれど、
なんかびしょぬれ状態。。。
そ
れが、どうやら、子供心を思い出させたみたいです。やっぱりターコイズ人だ~
その時とっても無邪気な気分に浸っていたのを思い出す。
びしょぬれでボーっと木の下にたたずんで。。。
もちろん、他のメンバーもそばにいたのだけれど、
その状態を遊んでたな~私。
フォトの先生が、「こんな経験あまりないでしょ?」って
気遣いの声掛けを私たちにしてくださったけど(感謝)
私は実は不思議な気分でとっても楽しかったんだな~~。
グリーンもブルーも子供の時から大好きな色。
特にターコイズブルー!
子供のころをなぜか思い出した今日この頃、
自分回想録のような、特に意味のないブログで失礼しましたーー
オーラソーマのボトル、112番と113番 好きやわ~
「面接のためのカラーコーディネート」研修講座決定 打ち合わせ中
PPSコース、オーラソーマレベル3 決定:調整企画中
新、クリスタルジュエリーコース企画中
パーソナルカラーリスト養成講座
すべて年内開講します。
お問い合わせください。
カラーコーディネート、イメージコンサル、色彩検定
カラーセラピー、オーラソーマ、
企業研修、イベント、講座など
カラー専門スクール&サロン
エクリュ銀座スタジオ ☆☆☆
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます