沖縄にて、
いまだティーシャツ一枚で過ごしています。
暖かいです。
沖縄の言葉で好きなもの
いちょりばちょーでー
一度会った人は、兄弟のように仲良くなり、親切にするという意味
ゆいまーる
皆で助け合う、相互補助の精神
沖縄に来ると、気温だけでなく、気持ちもとっても温かくなるのは、
そういう精神が根付いている風土だからですね~きっと。
人は一人では生きていけない、お互いの良いところを尊重しあい
相互に助け合う、
人類みな兄弟、一度あったらそれもご縁、
大切に育んでいく友情
この精神って、まさに新しいオーラソーマのボトルのテーマ
「フレンドシップ」ですね!
前回行った伊江島は小さい島だけど、
ゆいまーる精神が行き届き、
新しい村おこしのためのプロジェクトも大成功♪
伊江島小麦を使った「ケックン」はおいしいですよ!!
とくにシナモン味。
以下、伊江島紀行
素朴に癒される~
沖縄で一番位の高い神がすむという伊江島
たっちゅー登山は一番のハイライト!
頂上から島が一望、急坂の階段登ること20分程度
伊江島へはフェリーで30分♪ 修学旅行生が多いのも特徴
こちらは子どもたちの民泊に力を入れているそうです。年間3万人以上!みんないろんな体験をして帰りたくなくなるらしい。
着いてすぐに、伊江島小麦を使ったお蕎麦をいただく。
これはお勧め! 安くておいしい♪ボリュームもたっぷり!
お勧め!「ケックン」小麦粉チップス(シナモン味)、 新鮮魚たっぷりのかまぼこも美味しい。
お花もいっぱい
聖地ニャティヤ洞窟
洞窟内 何やら神秘的。。
島一周観光は、2時間程度でできます(車)
伊江島ねこ (何者じゃ?、近づいても逃げない)
お知り合いのお宿にて。地産地消の食材で。
店主が釣ってきたお魚刺身、グルクン(大きい!しおいしい)、お野菜たっぷり。
有名伊江牛(松坂牛になる)はもちろん美味しい!泡盛でいただく。
朝食も素朴だけど、何ともいえずやさしい味でおいしいのです。
次の日、フェリーで戻った港近く、本部の
行列ができる、超有名そばや「きしもと」食堂。確かにうまい。
残念ながら時間の関係で行けなかった、新垣ぜんざい。
この周辺市場は、有名店以外は、ちょっとさびれているけど、観光客には味がある。
プロジェクト開発商品、告白飲料「いえそーだ」(笑)
ほっこりとする伊江島旅行でした。
ゆいまーる(相互依存、共存共栄)、いいですね~~
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