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もしかすると、11月に南イタリアとマルタ島のツアーに行っちゃう!!!かもしれない。
今、行きたいな~とスケジュール調整をしているところ。
うちのマルチーズの名前は「クリア」だった。ピュアでとても素直ないい子だった。
(・・・動物はみんなそうだけど・・・おやばか?)
マルチーズのこぼれ話
15世紀フランスでは、マルチーズが貴婦人たちの間で大流行。
女性たちは、まるで宝石を着飾るようにマルチーズを抱っこしていた。
それは、ファッション性にプラスして、古来から宝石には護符として身を守るパワーがあるとされているが、マルチーズにもその宝石と同じ効力があると、その当時信じられていたからなのだそうだ。
イギリスのビクトリア女王がマルチーズをマルタ島から取り寄せて、とてもかわいがっていたという話は聴いていたけれど、アクセサリー代わりだったり、災いから身を守る宝石パワー代わりだったという話は、「へええ~~」ものだ。
とにかく、私は一度マルタ島にいってみたい!
それともちろんまだ行ったことのないシチリア島!イタリア好きの私としてははずせない
マルチーズはみなきちの生きる源であり
これもマルチーズ話だからです。
ここまでみなきちを興奮させるマルチーズは偉大なのです。
うちのマルは「さくら」です。
うそみたいにかわいいです。(親バカ100%)
先生はいつもお忙しそうですから・・・。
私も南の島でもいって現実逃避したいです(笑
そういえば、ご報告というかなんというか、
私が持っているボトルセットの、下層がゴールドのものが、ほとんど色が抜けた状態になりました。
品質的に変化しやすいものだったんですかねぇ?
ブリッジに参加した時も、下層ゴールドの色が抜けやすいと話題になりました。
先生のところはいかがでしょうか~。
私も大好きです
先生の話を読んでてうずうずしてしまいました。
最緊急にイタリアに行きたい病が発生してしまって・・
シチリアいいです!お勧めです。
マルタ島はまだ行った事がないのでどんな感じだったか是非教えてくださ~い
マルチーズの話や宝石の話はとても興味深いです。
興奮する気持ちわかる~
うわさの「さくら」チャン、可愛いよね~!!!!!私は、クリアへの未練で次のワンコが飼えませぬ・・
yukaさま
そうなの、私も現実逃避。近いところでは、まもなく箱根の温泉へ行ってきます~。
ゴールド!確かに抜けやすいですね。スタジオのは4番のボトルのみですが、ゴールドが薄くなってします。ボトルの色は、その時々によって変化しやすいですね~。一時期レッドがその状態でした
イシイさま
私の前世はイタリアって思うくらい、イタリアがなじみます。
最初の2日くらいはイライラするのですが(時間の感覚などのいいかげんさに)しばらくすると肩こりが治っているのですよ~。
もしいけたら報告しますね
コメントありがとうございました~
マルちゃんをこよなく愛していらっしゃるのがよ~くわかります
水をさすようですがマルタには
マルチーズなど1匹たりともいないと思います。(長期滞在した私自身みたことないし、行ったことのある人誰にきいてもみたことないというはずです。)
その、マルチーズがマルタ発祥というのはいろんなところで聞いてますが、マルタ人に聞いて誰も知らなかったので実話かどうかも怪しいと私は思っています。
マルタに行ったらそもそも犬より猫の多さに圧倒されるはずです。
マルチーズ目当てにもし行かれるのでしたら残念な結果に終わるので書かせていただきました。
でもマルタはいいところですよ。
もし行かれるなら、うさぎ料理を堪能してきて下さい。
お邪魔しました。
コメントありがとうございます!マルタ島に長くいらしたのですね~。うらやましいです。
私は結局マルタ島つきのツアーが催行人数に満たないため、行けなくなりました。シチリア島のみのコースになります。
マルタ島にマルチーズがいなさそうな気はしていました。昔々の話ですものね。ただ、亡きクリアの出身地として、昔からとても興味があったのです。
マルチーズは実家でも3匹飼っていましたが、昔のマルチーズは、とても大きかったんですよね。
今のような小型になったのは、どんどん品種改良されてきたからです。
なので、当時のマルチーズの元祖がどんな様子だったか、想像もつきません。
マルタ島、うさぎ料理がおいしいのですか~?
初めて聞きました。
今度行くときはぜひトライします!!!
レストランにもよりますが、運がよければ(?)、頭部半分の耳付き、うっすら毛付きのうさぎちゃんが食べれます。
私はベジタリアンなので食べてませんが、鶏肉に近い味であっさりしているそうです。
友人が来たときには、耳付きはさすがにすすめられないのでお店に胴体の部分で料理して・・・とお願いしました。
(他国の友人は耳付きを平気で食べてましたが、さすがに日本人は見るのがやっとでした、苦笑)