まさに今日は、平成から令和への分岐点
人は人生の分岐点で、一度立ち止まり
自分を振り返ってみる機会を得ます。
テレビでも平成に起こったこと特集が組まれて、
それをみるにつけ、「あ〜〜そういうこともあったな」と感慨深く思い出します。
楽しいこともあれば、そうではないことも。
オーラソーマは、分岐点にあるときに
自分を再検討する時にとても役に立つと思います。
今回、宮古島で行われた
オーラソーマのコース「Being the Star You are」を受講してきました。
オーラソーマのティーチャー資格を更新するためには、
何らかのコースを受講する必要があります。
このコースを受ける結果になったのは、きっと意味があったのだと思います。
私にとっては、特に人生の分岐点と言うほどのことではなかったけれど、
令和と言う時代の変化の時、
誰もが何かが変化・進化する予感があるのではないでしょうか?
最後に私が持ち帰ったボトルは、93番
このボトルを見るにつけ、
宮古島でコースを受けたことに意義を見出せます。
私はよく選ぶボトルは、
上下同色が多く、
ターコイズは
43番「ターコイズ・ターコイズ」や、
62番「ペールターコイズ・ペールターコイズ」
画像はこちらからお借りしています
コーラルは、
87番「ペールコーラル・ペールコーラル」
画像はこちらからお借りしています
上下、補色は滅多に選びません!
それが、最後の最後に、93番
ターコイズとコーラル
まさに補色同士が一緒になったボトルを選んで持ち帰りました。
(マイク学長からみんなへのプレゼントとして好きなボトルを選べました)
このボトル今は毎日使っていますが、
不思議なことに
上のペールコーラルの泡の立ち用が
いつもとは違います。
宮古島は
珊瑚が海から隆起してできた島。
まるで、このボトルは
珊瑚(コーラル)がターコイズの海から
生まれ出ずる状態を表しているように見えます。
私の本質は、ターコイズだと思っています。
補色のコーラルがとても重要であることは、私がオーラソーマを学び始めて時から
自覚があったものの、
今回のように内側の深い部分から体感したのは初めてです。
わかってはいるけれど、腹に落とし込まれたって感じ。
オーラソーマを知らない人にとっては
なんかわかったようなわからないような話かもしれませんね。
オーラソーマは「自分を知る(思い出す)」ためのツールです。
選んだ色はあなた自身を表します。
今回のコースは
Being the Star You are
お腹の中に脳があり、そこに意識を向けることで
お腹から生きる。
おへその指2本ほど上側、指2本ほど内側に入ったところに
ダイヤモンドのように光り輝く星スターがあるとされています。
ブルーを背景にして(自分の人生の使命・目的設計図=ブループリント)
イエローの「個人」があり、
これは、「私自身」で
チャクラのゴールドの場所にあるとされています。
マイク学長が書いた図
真のオーラの構造
これについては、
オーラソーマのコースの中でお話しすることになります。
お花を見るように、自分を見るという言葉がコースの中でありました。(あれ?誰が言ったのか?マイクだっけ)
うん、そうだ〜いい言葉だなと思って、メモっています。
誰もがダイヤモンドのように輝くスターをもち
それを意識化することで洞察が起こり
内側で許しが起こることでありのまま
今を生きるということができるということでしょうか。
たくさん伝えたいことがありすぎて、
今回はここまで。
他には毎日楽しかったということ、
ほとんど観光とグルメとお遊びのような(意味のある)ワークでした。
続く。
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