パーソナルカラーとオーラソーマの融合・その４ 健康と色

ブログというのは、思い付きで書いていることが多く、

出版本のように、推敲することがなく、かきっぱなし～で

誤字脱字や不適切な表現があったりします。

文章もなるべく短めにしているため、

言葉不足になって意図していることとは微妙に違って伝わってしまうおそれもあります。

なにとぞご了承ください

 

パーソナルカラーとオーラソーマの融合について

の続きです。

 

 

「パーソナルカラー」の診断結果は

あくまで基本と位置付けましょう。

 

 

 

ですが、この基本とっても大事！

 

基本がなければ、応用が利かないわけなので、

知らなきゃ、大損です。

 

たとえば、私の基本パーソナルカラーは

「スプリング」です。

ところが、実際は

オータム、サマー、ウインター他のシーズン

の色、着てます！

（意味が分かっているから、使い分けできます）

 

そして、パーソナルカラーは変動します。

 

私は若いころ、かなり体力に自信があり

どちらかというと血色がよすぎて、小さい頃はほっぺが赤く、リンゴみたいで

いやだったことを覚えています。

その頃の私は、「サマー」タイプだったはず。

なので、２０歳代まではほとんど無意識にサマーの洋服を選んでいた記憶があります。

それに、性格的に内向的で、

ブルーが好きだったため、

ピンクやオレンジ、黄色とは無縁でした。

 

ところが、パーソナルカラーを習いに行ったそこの先生に

一言、「それは違いタイプだわね」「人から顔色悪いって言われない？」と

指摘されて、「え＝＝＝＝！？」と衝撃的だったことを思い出します。

「スプリング」に変わりました。（このエピソードについては後日）

 

２０歳前半くらいまでは

確かに血気盛んで、健康には自信がありましたが

２５歳で結婚をし

しばらくは、どんどんと自分を押させ（姑に押さえつけられ、シーっ）

大病ではないものの、病気ばかりしていました。

頭の先からつま先までの部位（チャクラ）関連の診察券を持っていたのではないかしら。

死ぬかも、、くらいの思いになったことも何度かあります。

病院にも何度も行きましたが、そこで「そうだ、その通り！」というような

答えを出してくれるドクターは残念ながらいませんでした。

夜ぜんそくみたいに呼吸困難になっても、診察を受けるときはけろりとしているため

たらいまわしで、ときには変人扱い。

 

失敗による再手術になったことさえありますし、

そのために５年間の検査が必要になったこともあります。

言葉や態度に傷ついたことは多々ありました。

 

一度だけ、胃腸の病院で「最近なにかストレスはありませんでしたか？と言われたことがあり、

それは大いにあった時期で、今思い返しても、その先生だけだなあ～、ストレスとしてみてくれたのって思います。

十二指腸潰瘍でした。

 

胃腸の病院であってもまず「ストレス」

という言葉を簡単に出さずに、

最近ではほとんど「加齢」のせいにされることのほうが多いです。

または何らかの薬を「ただ出す」だけということのほうが多い。

 

病院では診察時間が短いため、

ストレスになっている原因の話を聴いている暇はないんですよね。

（これは病院によるので、たまたま私が行ったところがそうだったということだと思います）

（また、それは私のプロセスで必要な出来事だったのだなと今の自分を見て思います）

 

で、心療内科に行けばよいかというと、これまた違うという体験もしました。

（これも病院によります・・誤解を生まなければいいな～）

 

まだそのころは、オーラソーマのことは知りませんでした。

 

内向的でいじめられ体質の私は、

我慢することがそれまで美徳と思っていました。

 

「なせばなる、為なねばならぬ、何事も・・」というモットーも持っていて、

おとなしいながらも、好きなことには集中をして

ほぼ自分の願望はかなえてきました。

　　　　（なせないこともあることは、今は分かります）

 

が、しかし昨日お話しした人間関係

２５歳までの家族や仕事仲間、周辺の人たちとは、

ま逆の関係性の中に入りました。

 

でも今思えば、それは自分が既に仕組んでいたシナリオだったのかもしれません。

試練といえますが、

前に言ったように、愛ある家庭で育ったからといって、生きていく中で

愛ある人とばかり出会うわけではありません。

この世の中にこのような人たちがいることを知らずに生きてきていただけなのです。

 

学校でいじめられてはいましたが、いつでも客観視できていましたし

それよりも何よりも、周りには必ず助けてくれる人がいたのです。（その当時のいじめは）

正義の味方と思うようなクラスメイトや

物事の判断ができる、本来の意味で「大人」の先生方がいました。

 

 

世の中の人がすべて、このようないきさつになるということではないのですが、

陰陽のバランスといいますか、

何事も振り子のように、秤のように、内容が違えども

反対側の経験を味わうことになるようです。

 

そんな自分でもわけがわからず、幸せを十分に感じられない環境にいた中、出会ったのが、

カラーを使ったセラピーシステム「オーラソーマ」でした。

 

 

間もなく、

オーラソーマエッセンシャルズプレゼンターコース

オーラソーマレベル１コース

スタートします。

色と通して、自分を知りたい方ぜひどうぞ。

 

 

 

パーソナルカラーリストコースもあります。

色彩検定対策講座もあります。

 

 

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つづく～