オーラソーマコンサルテーションで
お年頃の女性に多いお悩み
恋愛問題
お年頃といっても、今や昔、年齢性別関係なし
最初、仕事の話をしているかと思いきや
だんだん、真髄の方になってくるとここに到達することもあり。
恋愛問題(パートナーシップ)で悩まない人はいないですね〜
オーラソーマは占いではないので
そこで答えを出すのはオーラソーマ的ではありません。
「答えは、全てあなたの内側(潜在意識)にある」
お話をして、
その場で即解決できますよ!ってことではないのが
オーラソーマ
でも皆さんスッキリしたお顔
それは光が見え始めるからだと思うです。
で、答えはっていうと
ここが厄介な恋愛問題
人がとやかくいったところで、
本人の潜在意識が変わらない限り
「変わらない」
今、皇室のご結婚問題が騒がれていますが、
騒げば、騒ぐ程に
焚きつけるが如くに燃え上がってしまうのも恋愛感情
静かにしていれば、時間をじっくりかけて、冷静に判断ができるものだと思うのは私だけ?
でもやはり関心は高くなりますかね〜
お節介ながら、幸せを祈る気持ちがあるから。。。
でも本当のところは、誰にもわからないのかもしれません。
プライベートでも、いろんな相談受けますが、
こちらがこう思うよっていっても、その通りに相手がしていることはまずないので
客観的な意見なんてものは、多分本人(の潜在意識)にとっては必要ないのかも。
でも相談する、占いを見るというのは
その答えと自分(の潜在意識)との整合性を測ってみたいということなのでしょう。
自分で悶々としているよりは、なんらかの行動を起こしている方がいいと思います。
自分の気持ちと同じだったら、小躍りし、違っていればがっかりする。
で結局の結論は、自分で出してしまってるし、
そうしなければ、あの時あ〜すればよかったという後悔がずっと続いてしまう可能性大
何れにしても、自分の答えに自分で責任を負うということを
いつも心がけていれば
少なくとも後悔はないですよね。
人間は生きるか死ぬか、
死ななければなんでもできる可能性が残っているんだと思いたい。
でも、やっぱり悩むよね〜〜苦しいよね〜
全てはプロセスの中ということはわかっていても
その真っ只中にいるときは、エライコッチャですよ。何事も。
もがき苦しむけれど、最後に花を咲かすように
マゼンタ色はハスの花の色
泥の中から成長し、最後は大輪の花を咲かせます。
できる女性ほどに、相手が変わってくれることを期待しちゃう。
ましてや、私が変えてみせるっていうくらいの思いなのか?
オーラソーマは、「私」にフォーカスします。
たまに主語が私でないことが多いです。
会社が、
親が
パートナーが、
そこを変えることはできないのです。
その場合、私はどうしたいのか
どう決断するのか
何を選択するのか
潜在意識の私に聞くしかないのですね
オーラソーマ116番のボトルが気になるとき、
それが恋愛問題ならば、
静かに自分の心を内観して、
燃え上がる情熱にインスピレーションを与えていくということでしょうか?
ボトルを体に塗るのもよし、ポマンダーのマゼンタを纏うのもよし、
クイントエッセンスは、4本ボトルセレクトから選ぶと良いかもしれません。
意志の力でなんとかするってことは、基本人間にはできないらしいですよ。
若い頃、
努力忍耐根性は、私の好きな言葉でしたが、多分私は潜在意識的にそれが好きだったのでしょう。
あなたの潜在意識が、全ての行動を決めている。
オーラソーマ116番は、
ボトル 0番「スピリチュアルレスキュー」、8番「アヌビス」、20番「チャイルドレスキュー」
とも関連しているといえるそうです。
オーラソーマを知らない人は、それって何?と思いますよね。
個人個人で、色の意味は異なります。
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