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サラリーマンから、個人事業主になりました。でもタイトルは変えずブログを再開します。

3+2×4=20? 四則計算、小6の4割誤答

2006-07-17 | 独り言

3+2×4=20? 四則計算、小6の4割誤答 小中生、論理的思考が苦手 (産経新聞) - goo ニュース

 。「3+2×4」(正答は11)という基本的な四則混合計算では小5の3分の1、小6の4割強が誤答し、深刻な計算力不足がうかがえる。計算に関しても、文章で表現する力は弱かった。小6の「100円のチョコレートが2円引きで売られているが、35個買うといくらか」という問い。正答率は57%。だが暗算で求めるための工夫を書かせたところ、正しく表現できたのは51%で、6ポイント下回った。

こっれってどうよ?普通の計算ができないってどういうことなんでしょう?最近の小学生って1/3ぐらいが塾に通っているみたいなのに4割が不正解ということは普通に授業を受けているだけではダメなの?なんか理解に苦しむな~中学校になれば半分くらいの生徒が塾に行っているみたいだけど、そんなに勉強してこんな結果というのはどうなんでしょうか?

自宅の近くにも次々と学習塾ができますが、お金払ってこんな結果では商売としてはどうなんでしょうね?この子達は社会に出てちゃんとやっていけるのでしょうか?

これからの日本が心配です 

 


なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?誰も教えてくれなかった!裏会計学

2006-07-17 | ネタ
なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?誰も教えてくれなかった!裏会計学

フォレスト出版

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朝日新聞に紹介されていたので購入した。内容は「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」よりは面白いが、文章が読みずらかった。(わたしも下手ですが・・・)中小企業のちょっとした「お金の内情」がわかるので、読んでみる価値はあるかも?立ち読みでも可。


「御社の営業がダメな理由」-藤本篤志

2006-07-17 | 稟議書

御社の営業がダメな理由 (新潮新書)   藤本 篤志

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題名にひかれて本屋さんで買いました。実行できるかどうかは別にして、面白いアイデアが書いてあった。買って上司に読ませてやりたい。
「相手先のフォーマットに合わせて稟議書の下書きを作る。」というのは自分自身もやっていることだが、本に書いてあってビックリした。

著者の藤本篤志さんの会社はこちらのHP
http://www.granddesigns.jp/