イリアーデの言霊

  ★心に浮かぶ想いのピースのひとかけら★

夏ファッション (今日のテーマ)

2007年08月29日 20時06分57秒 | Weblog
BlogPet 今日のテーマ 夏ファッション「あなたはクールビズしてますか?」
 クールビズしていないと思います…というのも、クールビズ自体がどういうモノなのかわからないのです。クールビズって何ですか?ビジネスマンのクールビズのワイシャツなら紳士服売場で見かけて、“あれがクールビズのワイシャツか”と思う程度です。

GENE[ゲーン](24) 女の闘い、愛の闘い

2007年08月29日 19時05分03秒 | 小説
 次の世代に繋ぐために命を産み出すことが不可能な生殖能力の無い二形(両性具有)として、そして、300人以上いたラーチョオ王朝皇室として“ラーチョオ”を冠する皇族として認められる最終ラインに…その他大勢を占めるラーチョオ王朝の貴族&平民との境界線に、チャンシャン王国の現国王ヤンアーチェ・チャンシャンの正妃に迎えられ後宮第1位の妾妃から王后陛下となったイリ・イン・チャンシャン(旧姓★ラーチョオ)は生を受けました。

 『彩雲国物語』の「第13話 瓢箪から駒」政(まつりごと)は男のモノという根拠のない古い考え凝り固まった男の官吏たちの中で働こうと志して国試(こくし)に臨む主人公の紅秀麗(こう・しゅうれい)“覚えとくといい。化粧は女の戦装束…戦に赴く時には、必ず、しときな!そうすれば絶対に泣けない!!泣いたら化粧が崩れる…どんな薄化粧でも、そりゃ、みっともない顔になる。だから、どんなに辛くても、絶対、泣かなくなるのさ。いいかい?何を言われても女である事に誇りを持ちな!男と同じ舞台に上がっても、あんたは男になるんじゃない。女として男に出来ない事をしにいくんだ!!”胡蝶(CV=山像かおり)が言ったように、イリにもそういうことが必要ですね。

 但し、秀麗は八つ裂きにしたいほどに彼女が大嫌いです

朝青龍(2) 日本から出て行け!

2007年08月26日 08時46分53秒 | Weblog
「横綱? だれ」高砂後援会からキツ~イ“不要発言”(夕刊フジ) - goo ニュース

 こんな奴はもう要らない とのご意見、私も同感です。日本相撲協会の緊急理事会で2場所出場停止&謹慎4ヶ月などの処分を申し渡されたら、今度は気鬱症だとかでヒッキーに。外部との交渉を絶つなんて常軌を逸している!そもそも謹慎肘と腰の疲労骨折で休場届を出し夏巡業を休んだ筈が無断帰国した故国モンゴルでサッカーをしていたという身勝手な行動の当然の報なのに。モンゴルでは事情がよくわかっていないせいだと思いますが、“朝青龍が可哀想だ”同情の声が多いけれど、その一方で“個人的には、やっぱりルールは守らないと駄目だと思う。”19歳の学生トブドンドルジさんのように朝青龍の非を指摘する声もある。

 医師が“軟禁状態と同じ”と言い出し、モンゴルでは“人権侵害だ”と日本を非難し抗議運動が起きているとか。体面、権威と品格を有する横綱は強く猛々しいだけの地位ではない高砂親方は教えるのを忘れたのね。位の低い者に胸を貸し、練習の中で技術を磨かせるのも仕事だろうに、強さだけを見せつけ怪我をさせても“どうだ、見たかと強さを誇示し恐怖を植え付けていただけの朝青龍に横綱の資格はない そして、高砂親方親方としての心構を持つべきです。

 しかし、高砂後援会のパーティは毎年あるのに朝青龍は1度も出席していなくて、今更、いなくても気にならないとか。モンゴルで商売がしたいならそうすればいい、と今までも“いてもいなくても同じ”ことだったから、後援会さっさとモンゴルに行ってしまえと思っている人ばかりだそうです。ところが、高砂親方相撲協会の理事長の座にぬくぬくとしている北の湖(本名★小畑敏満)はまだ朝青龍を甘やかすのをやめようとしない。巡業部長の大島親方や他の理事たち、そしてファンカンカンに怒っているというのに。

朝青龍(1) 日本相撲協会もモンゴルも朝青龍を甘やかすな!

2007年08月24日 02時03分19秒 | Weblog
朝青龍やはり仮病か…専門医は“誤診”の可能性も示唆(夕刊フジ) - goo ニュース

 モンゴルでサッカーに興じたりして本当に病気か?とも、横綱の自覚があるのか、こいつ!とも怒りを覚える。何しに日本に来たの?金のために相撲取りになったのか?朝青龍は。

 そのモンゴルのエンフバヤル大統領は23日、「解離性障害」と診断された大相撲の横綱朝青龍について、「日本の伝統と文化をもっと勉強し、真の意味での強い横綱になってほしい」と述べ、苦境に陥っている横綱にエールを送ったそうです。同国の首都ウランバートルで、笹川陽平・日本財団会長と会談した際に大統領は、横綱が優れた格闘家であると評価した上で、「体力だけでは一つの力しか得られないが、知力を鍛えればより多くの力を持てる。横綱にはそんな人になってもらいたい」とも語っていますが、朝青龍を一番甘やかしモンゴル帰国路線に積極的なモンゴルの大統領が言っても説得力無し

我が家のペット(3) 高耶

2007年08月21日 23時57分52秒 | Weblog

 みっちゃんの次に我が家のペットになったのは、お別れしたロデムと同じクラシカル・ペットの「高耶」です。

 ウサギだけにピョンピョンと跳ねて、動きも早く“はやっ!”と私もビックリしてばかりいます 元気なことはいいことですが、あまり驚かせないで欲しいと思うこともあります。