きっと、今頃は《裸足(はだし)の王様》アベベ・ビキラ選手と天国で再会しているでしょう。
画像は、アベベ選手の像です。
馬鹿げているとしか言いようがありません。『ウルトラマンA(エース)』の「第28話 さようなら夕子よ、月の妹よ」で、北斗星児&南夕子の合体編は終焉を迎えた。超獣ルナチクスによって嘗ては美しい星だった月を滅ぼされ冥王星に生き延びた月星人は、自分たちの故郷・月の二の舞にしてはならないと決意し、夕子は彼らの許から派遣されてきたことを告げ、地球を去って月星人の文明を再建すべく同胞の待つ冥王星に帰還しました。しかし、何故、星児を捨てて月星人の同胞の許に…冥王星に戻らなければならないのでしょうか?そのまま、愛する人と共にA(エース)として闘い続け、最終回ではA(エース)と分離し星児と結ばれ地球に帰化して生きれば良かったのに。
無責任だ!!時津風親方に反省の色なし(スポーツニッポン) - goo ニュース
高砂親方に続いて呆れた奴がまたしても。時津風部屋の序ノ口力士・時太山(当時17歳:本名★斉藤俊さん)が時津風親方(57歳:元小結双津竜)と兄弟子の凶器を使った集団暴行により殺害されました。時太山の父・斉藤正人さん(50歳)は“稽古の名の許に息子を殺された”と怒りと哀しみの涙を流しています。
時津風部屋の時津風親方が率先して“可愛がってやれ(「いたぶってやれ」という意味)”と命令して兄弟子たちがよってたかって暴力を振るって17歳の青年を殺したのは疑いようもありません。あまりの稽古の厳しさに帰りたいと携帯電話で父親に訴え逃げようとしましたが、兄弟子たちが追いかけてきて携帯をへし折り、無理矢理に連れ戻して暴行を再開し遂には殺してしまったという、れっきとした殺人事件です。それも、時津風部屋が親方から弟子たちの力士のすべてがよってたかって金属バットやビール瓶などの凶器攻撃を行い、時太山の遺体には煙草の痕まであったということです。
これでは、誰がどう考えても稽古などではなくてリンチです。時津風部屋丸ごとの集団暴行殺人事件です。
私は平成3部作の『ウルトラマンティガ』&『ウルトラマンガイア』、そして、自己保身を図ったM38星雲の同胞により馬の首星雲に幽閉されたウルトラセブンと彼の分身カザモリ・マサキが融合した新しいセブンの苦悩と闘いを描いた『ウルトラセブン誕生35周年“EVOLUTION”5部作』に続いて、短縮と打ち切りの不運に見舞われながらも『ウルトラマンネクサス』が大好きです。それにしても、TLT(ティルト)の上層部や管理官・松永要一郎には、デュナミスト(適能者)と協力して闘った方が良いという考えはなかったのかしら?ウルトラマンの力を武器として手に入れようと人体実験を第2のデュナミスト姫矢准(ひめや・じゅん)と第3のデュナミスト千樹憐(せんじゅ・れん)に行った松永ですがそのように人を人とも思わないような真似をしてまで力を欲するのは利敵行為であり敵(ダークザギ)とやっている事は同じだと分からなかったなんて!
それにしても機密保持の為ならばあらゆる意味で手段を厭わないような言動が顕著な管理官ですがその割には間抜けですよね?娘の記憶を消さなくてはならない破目になったのは憐の写真をうっかり自宅で落として見られてしまったから!神出鬼没なのは第5のデュナミストである主人公・孤門一輝や憐の恋人・瑞生を部下に監視させていたからであり抜け目がないように見えて娘には気が緩むのかしら?
記憶を消すぞと脅せば孤門たちが引き下がると本気で思ったのかは分かりませんが憐を救出され逃げられてしまったりもしましたね。ところで、石堀(山岡一=ダークザギ)が自分でデータを消去しながら和倉に姫矢を実験して得た武器が使えなくなってしまった事を問いただしていましたがその時に影で話を聞いていた平木詩織の方がよっぽど不審人物に見えましたが彼女はあそこで何をしていたのでしょうね!?たまたま話を聞いてしまったようには見えない怪しげな行動に私はハッキリ言って彼女がスパイかと疑っていました。
因みに、第1のデュナミストは真木舜一です。
BlogPet 今日のテーマ タッチタイピング「今日は世界で初めて日本語ワープロが登場した日だそうです。あなたはタッチタイピング(ブラインドタッチ)ができますか?どれぐらい早いですか?」