花びらが茶色のコスモス。花言葉は「恋の終わり」。
毎月1回、お昼の12時30分頃に行われている。しかし、今まではいつの水曜日になるかはマチマチだった。5月からは第4水曜日に決まった。今後は毎月最後の水曜日に行われる。
篠塚はトップにあるまじき身勝手すぎる言動が目立ちすぎる。いっそ「煌龍」に囚われて結城(張)にSEX奉仕する性奴隷になり妊娠・出産で兵士たり得る子供を提供して組織の強化に貢献し、部下に下げ渡されて輪姦された挙げ句、四肢切断に処されて「ダルマ女」になり場末の女郎屋で廃人になればいい。正気を失わなかったとしても普段の生活すら自力では不可能になれば、流石にボスザル思考のやりたい放題を深く後悔するだろう。
ムカつくのよ!
4月11日に突如削除された5月16日発売予定の『9番目のムサシ レッドスクランブル』第10巻と『幻想夜話』の画像と説明が4月16日(水)に唐突にも再びupされた! いったい何事だったのか?
第2巻
発売日:2014年04月16日
著者:奈々巻かなこ
定価:本体429円(税別)
ISBN:978-4-253-26022-0
シリーズ:ボニータ・コミックス
植物の力でよみがえったアリオを、大好きな植物を犠牲にしてまで延命し続けるイーフィ。命の禁忌を犯す2人を追って、大国デュボスの一級プランツハンター・シドライアンが動き出す…。
変だな。アリオは第1巻の表紙では茶髪だったのに、この巻では黒髪だ。
発売日:2014年04月10日
著者: 高橋美由紀
定価:680円(税込)
ISBN:978-4-253-18113-6
シリーズ:秋田文庫
闇の国連と呼ばれる組織、UBの最精鋭コマンドのムサシ。時はさかのぼり、選び抜かれた一桁ナンバーとしての初任務は13歳の時だった…!!
クズ話の後半だ。何故、クズ話なのかは慎悟エフェクトを完全否定した作者の愚かさが描かているからだ。慎悟と出逢って喜怒哀楽を表情に浮かべることが可能になったのだ。イックは初めて篠塚の笑顔を見たと、No.7は昔の彼女は泣きも笑いもしないロボットだったと慎悟と出逢う以前の篠塚を2人は証言した。過去編で14歳の少女の無邪気な笑顔を浮かべる筈がない!私は断じて過去編を許さない。
何故読むのかって?W主人公の慎悟がイックとのほほん茶をして、そちらの方はほのぼのと幸せになれるからだ。
篠塚に心に傷を受ける悲しい過去など微塵も無い!過酷な任務に見舞われ、機械に徹した弊害で心を凍てつかせただけだ!!13歳で正式に着任し14歳でNo.21と死別して心を閉ざしただと?笑わせるな。それで影を補充したなら褒めてやるが、彼の死を認めたくないのと心を開いた相手を失うことを怖れ、影の補充を拒絶しイックらの負担を減らそうとしないなんて篠塚は最低だ。
DUTY26:青い日々の追憶⑤
まるで冬の太陽だった。空を割って射し込んだ、まぶしくて強い光。雪を解かし春を呼び大地を支えるその存在は決して人々の心から離れることはない。
DUTY26:青い日々の追憶⑩
凍てつく大地に最後に残された小さな灯り。雪に埋もれてしまうかのように見えた、その灯りの内部には氷をも解かす太陽の熱が秘められていた。
これは慎悟を指す言葉である。読者の中には篠塚だと思っている人間が多いだろうが、篠塚は過去にしがみつき心を凍てつかせる能はあっても心の中の永久凍土を溶かす力は無い。なにしろ篠塚は無能だから。
2014年4月10日(木)、文庫版『9番目のムサシ』第8巻が発売された。しかし、amazonでは発売日当日は遂に画像upされずに時間は過ぎ去った。出版社からの画像提供が遅れているようだ。翌日11日の午後3時過ぎに漸くupされたが、画像は一番雑だなぁ。そう思っていたら、数日して修正された。
ニケ・ルメルシエ→前田玲奈
リビ(リヴィウス・オルヴィウス・イフリキア)→島崎信長
ニール→杉田智和
バルド(バルドウィン・シシル・イフリキア)→櫻井孝宏
ラニ・アリステス→浪川大輔
ミラ→伊瀬茉莉也
ニア→茅野愛衣
カラ→寺崎裕香
主演の2人に関しては知らない声優ということもあり、何故か原作漫画を読むとニケは『伝説の勇者の伝説』のフェリス・エリス役の高垣彩陽、リビは『黒執事』のシエル・ファントムハイブ役の坂本真綾の声で聞こえる。
大茴香(おおういきょう / ナルテークス)
ギリシャ神話でプロメーテウスが天界から盗んだ火を隠したという地中海地方の沼沢地に生えている雑草。