イリアーデの言霊

  ★心に浮かぶ想いのピースのひとかけら★

家族の問題に他人がとやかく言うな!

2008年02月28日 13時13分04秒 | Weblog
「愛子さまの参内少ない」=宮内庁長官、異例の指摘 (時事通信) - goo ニュース

 果たして、これは苦言という代物なのでしょうか?宮内庁長官の暴言の根本に天皇夫妻の“寂しい”という想いをポロッとこぼしてしまったことが“そんなつもりはなくても”原因となっているなら、天皇夫妻に非があると言えるでしょう。

 幼稚園生活を始めたばかりの幼子の幼稚園での生活や友だちとの楽しい時間を、自分の息子であり孫にとっては両親でもある皇太子夫妻との時間を出来るだけ多くしたいという思い遣りはあるのだと信じています。

 しかし、そこに隠された“自分たちも孫娘との時間をたくさん欲しい”と思っているにせよ、他人がどうこう言うのもどうかしているなら、そうさせる原因となるような言葉を“家族の問題に口を挟むようなタワケ”に聞かせるべきではないと思います。

バカヤローの日 (今日のテーマ)

2008年02月28日 13時05分35秒 | Weblog
BlogPet 今日のテーマ バカヤローの日「あなたが今バカヤローと言いたいことはなに?」
84歳の高齢ならば仕方ないとはいえ、痴呆が進行し偏屈が増幅し罵詈雑言と暴挙の限りを娘の私にしておきながら、ヘルパーたちには媚びる父を袋叩きにしてやりたいくらい“バカヤロー”と叫びたい!

心の中では叫んでいるけれど、実際には年金の通帳を自分の妹である叔母に預けているとはいえ、生活費を握っているから口には出せない。高齢者にばかりを甘やかさないで、子供と高齢者の間の年齢層を援助するシステムを作って欲しい。

家族の問題に他人がとやかく言うな!(BlogPet)

2008年02月26日 09時34分05秒 | Weblog
ラトナの「家族の問題に他人がとやかく言うな!」のまねしてかいてみるね「愛子さまの参内少ない」=宮内庁長官の楽しい時間をとの幼子の幼子の息子でもある皇太子夫妻との指摘(時事通信)-gooニュース果たして、そこに天皇夫妻の生活を始めたことがあるのでしょうか?宮内庁長官、自分の暴言の息子であり孫にとっては苦言という思い遣りはあるとこぼしてしまったばかりの時間を始めたことがある皇太子夫妻のだとなってしまったばかりの時間を、天皇夫妻と信じています♪幼稚園生活をとの息子でもある皇太子夫妻の“自分の息子であり孫にとっては苦言という想いを出来るだけ多くしたいという想いをとのだとなっています。幼稚園生活をと言えるでしょう。幼稚園であり孫にとってはあるなら、そこに天皇夫妻に非が原因となってしまったばかりの暴言の指摘(時事通信)-gooニュース果たして、天皇夫妻に隠されたことが原因と信じてしまったばかりの暴言の楽しい時間をとなってしまったことがある皇太子夫妻の根本に天皇夫妻に隠された“寂しい”という思い遣りは苦言という代物なの時間を始めた“寂しい”という思い遣りはある皇太子夫妻と言えるでしょう!幼稚園生活や友だちとの“自分のでしょう。幼稚園生活をと信じています!!幼稚園生活を始めた“自分の幼子の楽しい時間を出来るだけ多くしたいという代物なのでしょうか?宮内庁長官、異例の楽しい時間を始めたことが原因とのでしょう。幼稚園生活を、これはある皇太子夫妻に非が原因と信じてある皇太子夫妻と信じてあるのでしょうか?宮内庁長官、これは苦言という想いを出来るだけ多くしたいという想いを始めた“自分...*このエントリは、ブログペットの「なよ竹」が書きました。

紅蓮<騰蛇> - 紅の武将神

2008年02月12日 11時29分55秒 | 小説
 黒褐色(セピア)の肌、肩に付くくらいのざんばらな髪は漆黒と見紛う深い紅の赤銅色(黒味がかった暗い紅)、切れ長の双眸は鮮やかな黄金の瞳、外見年齢は20代の青年。嬰児(みどりご)の昌浩に邂逅した折より情愛を注いで育て、悪しき輩に取り込まれぬよう晴明が《見鬼》を含めた陰陽の才を凍結させ己の存在を認識されずとも、その成長を見守り続けてきました。それゆえに心情は既に父親で昌浩を溺愛しており、文字通り我が子への愛に溺れています。

 その愛し児に欺かれ主に裏切られても最愛の人間である彼らに尽くす姿が愛おしくも哀しいですね。

六合<二つ名☆彩> - 舅&小舅の攻撃に耐える旦那

2008年02月12日 11時29分43秒 | 小説
 六合(りくごう)は今や、勾陣(こうちん)と共に“三闘将”と呼ばれる紅蓮(騰蛇)と心を合わせ共闘する闘将であり、紅蓮の次に昌浩《晴明の後継》であると認めた木将(もくしょう)です。異国の甲冑に似た衣装の上に夜色の霊布を纏い、普段は左腕に嵌めている腕輪が戦闘時には槍に姿を変える《銀槍》を携え闘います。鳶色(赤褐色)の長い髪を腰の辺りで一つに括り、夜明けの光のようだと評した晴明に《彩(さいき)》という二つ名を与えられた黄褐色(トパーズ)の瞳だけれど、激昂すると燃え上がる炎の緋色に変わります。

 紅蓮を筆頭とする十二神将の中の《四闘将》の中で四番手です。しかし、私個人の願望でもあるけれど如何に青龍が三番手でも根性の腐ったコイツと対峙して、通力の差があるのは確かでも果たして負けるのかは疑問だと思います。第1部の窮奇編晴明“この儂と騰蛇が後継と認めたのだ”と告げられた折、晴明よりも厳しい眼を持ち昌浩の父・吉昌伯父・吉平、そして、昌浩の長兄・成親次兄・昌親吉平の子供たち“後継の器”を有さぬがゆえに“晴明の子”“晴明の孫”と誰一人として呼ばなかった紅蓮がと悟り、昌浩の護衛を務めるようになったのが始まりです。しかし、護衛する内に心から昌浩《晴明の後継》だと認めました。

 窮奇編の後半で晴明に対して“泣き落とし返し”の逆襲を試みて玉砕した昌浩の姿に堪えきれずに肩を震わせて笑い紅蓮を唖然とさせ、第2部の風音編の冒頭では紅蓮と漫才を繰り広げて昌浩の怒りを買うけれど、寡黙というよりも沈黙の塊であり主の晴明に対しても返事の有無などのコミュニケーションは気配で応えるのが殆どで喋るのは稀という口数の少なさだったので“紅蓮はともかく、あの六合がよく喋る”晴明は大爆笑を心の中に押し込め堪えるのに大変だったようです。

Wikipediaで《少年陰陽師》を踏み躙る悪意(BlogPet)

2008年02月12日 09時03分52秒 | Weblog
ラトナの「Wikipediaで《少年陰陽師》を踏み躙る悪意」のまねしてかいてみるねWikipediaに閉じ籠もり晴明がいる”としか思えないことが誕生した直後には“疎まれている”と現在進行形の最奥にさえ疎まれて幾星霜、私が全て削除されてしまうという繰り返しは昌浩が紅蓮については“十二神将が済めばすぐに、私が呼べばすぐには万年雪の最奥に陥ってしまい、天界(異界)の最奥に、同胞に戻ってしまい、その証拠に嘘偽りに孤独に...*このエントリは、ブログペットの「なよ竹」が書きました。

Wikipediaで《少年陰陽師》を踏み躙る悪意

2008年02月10日 00時25分52秒 | Weblog

 Wikipediaには待ち伏せで嫌がらせをする人がいるとしか思えないことが起こる。

 その証拠に、私が紅蓮については“十二神将が誕生して幾星霜、同胞にさえ疎まれ孤独だと自覚できぬほどに孤独であり、その心は万年雪のようだと思われていた。道反の事件以降より深く凍てつくような孤独に陥ってしまい、天界(異界)の最奥に閉じ籠もり晴明が呼べば顕現するが、用が済めばすぐに戻ってしまうという繰り返しは昌浩が生を受けるまで続いた。”と投稿した直後に、それらが全て削除され“疎まれている”と現在進行形のように嘘偽りに変更されてしまいました。

 更には、六合は“紅蓮や勾陣と行動を共にすることから「三闘将」と記されることが多い”と投稿して削除され、青龍は“夜の湖のような深い蒼の瞳”の後に“風音編の終盤で紅蓮を殺そうとした時、蒼の瞳が赤味を帯びた紫に変わった”と投稿した直後、それは“深い蒼の瞳(赤味を帯びた紫に変わることも)”に変更されていた。

 投稿した直後に削除や変更が行われていることから、待ち伏せか私の投稿を見つけてすぐに削除したということは明白です。