Wikipediaで《少年陰陽師》シリーズの「登場人物」で“十二神将の癌”と私は思う青龍は50年前の道反の事件以降、紅蓮(騰蛇)に対する十二神将の理を盾に罵詈雑言の限りを恥知らずにも改めようとしないタワケです。
そんな青龍に言いたいことをぶつけてやりたいのは山々ですが、なんとか堪えて客観的に編集して加えたいことを投稿しているのに、何故か“天狐編で、重傷を負い暴走する勾陣を制して救えるのは彼だけだと青龍自身もわかっているが、紅蓮を嫌悪するあまり思わず反発して天空に一喝されたことも”と投稿すると、すぐに他の誰かに削除され、何度も投稿を繰り返しても削除されるという嫌がらせを受けています。
客観的にという注意があるので私はそう努めているのに、事実であるにも関わらず、天空に一喝されたという部分を青龍ファンと思われる誰かが削除してしまうのです。それ以外にどんな動機があるのでしょうね?それしかありません。
そういうことがあったという事実を削除されたキャラとしては六合がいます。十二神将の《四闘将》の中で三番手の青龍を除き、今や“三闘将”と記されることが多いほどに昌浩を護衛し、悪しき輩との闘いに紅蓮や勾陣と共に六合は臨みます。
その六合は、風音編の冒頭で紅蓮と漫才を繰り広げたり、窮奇編の後半と天狐編で昌浩の滑稽な姿を見て肩を震わせて笑う姿があり、それを私を含めた数名が投稿しているのに誰かが削除してしまいました。おまけに、風音が“助けて”という謎の声の主(脩子姫?)に関わると思われる最新章「玉依編」第1巻で嘗て自分が利用した脩子姫の女房“雲居”として再び宮中に入るという早すぎる投稿を2日に発見しましたが、いつ削除されるのか?案外、そのままだったりして。